使える期間中医療の補助
電子カルテ情報共有サービスの改修補助 (病院)
正式名称: 医療提供体制設備整備交付金 (電子カルテ情報標準規格準拠対応事業)
紹介状や退院時サマリーを国の標準の形で送れるよう、病院の電子カルテを改修する費用の 2 分の 1 を補助します。診療所は対象外です。
病院のみ 1/2・中小病院は上限 545.7 万円
誰が使えるか
医療法人の診療所
✕対象外
個人開業医
✕対象外
中小病院
◯対象
交付要領の対象は病院のみ (オンライン資格確認と電子処方箋を導入済みであることが条件)。診療所向けの接続支援は令和9年度に要求中。
補助の中身
- 所管 / 窓口
- 厚生労働省 / 申請は医療機関等向け総合ポータルサイト
- 補助率
- 1/2
- 上限
- 20〜199床の病院 545.7万円 (健診部門システム未導入なら 408.5万円)。200床以上 657.9万円 (同 508.1万円)
- 締切 / 期限
- 受付中。受付の終わりは公表されていない (総合ポータルで確認)。
対象になりうる経費・ツール
- 電子カルテ情報共有サービスに対応するための電子カルテの改修費
読みどころ
診療所向けには、令和9年度の概算要求に「電子カルテ情報共有サービス等への接続支援」が中小病院・医科診療所の対策として入っています。
つまずく所
- 診療所は使えない (古い解説には診療所も対象とするものがある)。
- 電子処方箋とオンライン資格確認を先に導入していることが条件。
あわせて
製品を比べる電子カルテ・レセコン