本文へスキップ

CLINIC DX × POLICY × EVIDENCE

クリニックの AI・DX 選びは、クリニックAIラボにおまかせ。

172 製品の事実シグナル・診療報酬と法令の動き・医師の検証記事。 掲載料を受け取らず、一次情報だけで整理する編集独立メディアです。

日本の田舎に建つ未来のクリニック。1 階建ての四角い建物の屋根にソーラーパネル、自動運転の送迎カートから降りる高齢の女性、空には配送ドローン、小道を走る配送ロボット、入口の自動チェックイン端末。子どもたちが遊び、高齢の夫婦が歩き、医師と看護師が出迎えるフラットイラスト。

POLICY PULSE

制度の動きを、定点で。

診療報酬は 2 年ごとに動き、通知と中医協の議論はその間も止まりません。 改定の差分を 2024 → 2026 → 2028 と積層で追えるよう、 告示・通知・議論を構造化して観測し続けます。

制度トラッカーを開く →
  1. 2024過去の改定

    令和6年度改定。医療DXを正面から評価。医療DX推進体制整備加算・医療情報取得加算・在宅医療DX情報活用加算を新設。プログラム医療機器等指導管理料(B005-14)整備、大腸内視鏡AI(+60点)など、AI/SaMDの保険評価が前進した節目。

  2. 2026completed

    令和8年度改定。薬価は2026年4月1日、本体(基本診療料・加算)は2026年6月1日施行。医療DX加算を電子的診療情報連携体制整備加算へ統合・再編し、電子処方箋・電子カルテ情報共有サービス対応で3区分化。医師事務作業補助体制加算に生成AI/ICT配置換算(1.2/1.3倍)を導入し、生成AIが診療報酬に正式に組み込まれた節目。オンライン診療×電子処方箋(遠隔電子処方箋活用加算10点)も新設。

  3. 2028改定予定

    令和10年度改定(予定)。2027年に中医協で議論開始の見込み。電子カルテ情報共有サービスの全国普及を踏まえ、医療DX加算の体系見直しや、AI画像診断・AI問診の保険評価の本格拡充が焦点になると予想される。具体の告示は未確定 (本欄は予測)。

  4. 2030予測

    2030年改定 (予測): 医療DX 2030 工程表との整合性が焦点

EDITOR'S PICK · LATEST

いま、まず読むべき一本。

制度・法令・エビデンスを医師が一次情報で検証したうえで、 編集部が今いちばん勧める記事です。

すべての記事 →
どうやって検証しているの?

スコアではなく、
検証できる事実を。

数値の総合スコアは「客観の演出」になりやすく、製品の更新にも追従できません。 当ラボは 5 つの観点で確認した事実を一次ソースと取得日つきの 「事実シグナル」として開示し、カテゴリ内の位置づけは 2 軸の医療版グリッド (エビデンス成熟度 × 市場定着度、出典必須の段階判定) で示します。 どれを選ぶかの編集判断は、数字ではなく編集者の言葉で書きます。

  1. 01

    規制シグナル

    PMDA SaMD 承認 / 加算対象 / 医療機器非該当 / 海外のみ

    SOURCE — PMDA・厚労省 公文書

  2. 02

    エビデンスシグナル

    査読論文の最高位デザイン (RCT / 前向き / 後ろ向き / ベンダー資料のみ)

    SOURCE — PMID

  3. 03

    連携シグナル

    公開 API・標準準拠 (HL7 FHIR 等) の有無

    SOURCE — 公式技術ドキュメント

  4. 04

    価格開示シグナル

    公開価格あり / 問い合わせのみ

    SOURCE — 公式料金ページ + 取得日

  5. 05

    実績シグナル

    公式発表ベースの導入事例 (件数・施設名)

    SOURCE — 公式プレスリリース

  6. 05+

    最終確認日

    全シグナルに lastChecked を付記し、再クロールで鮮度を管理 (継続性の担保)

    SOURCE — 編集部の確認記録

PRINCIPLES

3 つの編集原則

  • 独立運営

    Yorozumed (医師個人運営) 単独で運営。掲載料モデルを構造的に排除し、AI ベンダーからの記事化要請を受け付けません。

  • 中立比較

    アフィリエイト報酬と記事内推奨順位を、評価式の変数として一切含めません。報酬と順位は構造的に非連動です。

  • 一次引用

    PMID 論文、PMDA / 厚労省 公的資料、ベンダー一次資料 (ホワイトペーパー / 承認書) のみを根拠に評価します。