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Lオペ for CLINIC のロゴ

Lオペ for CLINIC

提供: ORDIX·LINE 患者 CRM・再来院配信

業務ツールJP
  • 連携: LINE 公式アカウント (Messaging API) / Square / GMO ペイメントゲートウェイ

株式会社ORDIX が提供する、クリニック向けの LINE 公式アカウント運用プラットフォームです。LINE の友だちを患者として管理する CRM を土台に、来院履歴やタグで絞り込んだ配信、予約前日のリマインド、診察後のフォローアップ配信などで再来院を促す使い方が中心になります。予約・問診・オンライン診療・決済・配送も同じ画面で扱えますが、この記事では患者 CRM と再来院の配信の面を中心に見ています。診療や診断を行うものではなく、集患・再来院促進の業務ツールです。

料金 (公式)
コミュニケーション 0 円 / ライト 5,000 円 / スタンダード 15,000 円 (すべて税別) ほか 1 プラン
導入の広がり
1 / 5提供初期
安全管理
未調査
エビデンス
0 / 5未確認
最終確認
2026-10-07

院内のどこで使う?

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製品の画面 (公式サイトより)

Lオペ for CLINIC 公式サイトのヒーローセクション。「クリニックのLINE公式アカウント運用 予約・問診・オンライン診療をLINEで一元化」と掲げ、予約件数・友だち数・リピート率などのダッシュボード画面例を表示
まずは公式トップページから。LINE 公式アカウントを起点に、患者 CRM・配信・予約・問診・オンライン診療までをひとつにまとめる、という立て付けが分かります。右側の数字はダッシュボードの画面例です。出典: 公式サイト (2026-10-07 取得) ↗

製品概要

Lオペ for CLINIC は、LINE 公式アカウントをクリニックの業務基盤として使うためのプラットフォームです。LINE の友だちを患者として管理し、予約・問診・オンライン診療・決済・配送までを一つの管理画面で扱います。公式は機能数を「45 機能」(機能一覧ページでは 50 機能) としていますが、数え方が揃っていないので、ここでは数字ではなく中身を見ています。

再来院を促す面では、LINE の友だちに「タグ」「対応マーク」「カスタムフィールド」を付けて患者を整理し、最終来院日・購入履歴・予約状況などの条件で配信先を絞れます。友だち追加の後に問診から予約、フォローアップへ進める「ステップ配信」、予約前日の自動リマインド、診察後や処方後の自動フォローアップ、メッセージの A/B テストも用意されています。配信の開封率・クリック率・予約への転換率は配信分析で、患者ごとの LTV (生涯でどれだけ売上があったか) は売上分析で見られると公式は説明しています。

AI 自動返信は、患者の問い合わせに対して AI が返信の候補を作り、スタッフが確認して送る形が基本で、設定すれば自動送信にも切り替えられます。スタッフの修正を AI が学習し、学習内容は管理画面から確認・削除できるそうです。AI のモデルは管理画面から選べ、公式は Claude と GPT を使うと書いています。

公式サイトの画面例には、自由診療のオンライン処方と配送を前提にしたものが多く含まれます。一方で FAQ には、自由診療と保険診療のどちらでも使えると書かれています。配信文面の医療広告ガイドラインへの適合は、最終的には医療機関側の判断です。公式コラムは「不安な場合は各地方厚生局の医療広告相談窓口に事前確認を」と案内し、同社の利用規約も、医療行為に関する判断は医療従事者の責任としています。

患者の個人情報や診療情報を LINE 上で扱う点については、公式のプライバシーポリシーが、要配慮個人情報を含む医療関連情報を慎重に扱うと書いています。通信の暗号化、行レベルのアクセス制御、操作の監査ログ、クリニックごとのデータ分離、クレジットカード情報を自社で持たない構成などを挙げています。一方、3 省 2 ガイドラインへの対応や、ISMS・プライバシーマークなどの認証については、公式サイトで確認できませんでした。導入前に、ガイドラインへの適合状況とデータの保管場所を直接確認されると安心です。

提供企業: 株式会社ORDIX(東京都新宿区)

確かめられた事実

規制
業務ツール
エビデンス
Lオペ for CLINIC そのものを対象とした査読研究や学会発表は確認できませんでした。公式コラムの導入効果は、クリニック名の出ていないベンダー公表値です。
連携
LINE 公式アカウント (Messaging API) を基盤に、Square / GMO の決済、Google カレンダー、外部の電子カルテとの CSV / API による双方向同期に対応すると公式は説明しています。電子カルテとの連携可否は個々のシステムによる、とも書かれています。
価格開示
公式サイトに金額は載っておらず、機能プランと通数プランを問い合わせのうえで案内する形です。最低契約期間は 6 か月で、期間中の解約はできません (公式の利用規約・解約ポリシーより)。LINE 公式アカウント自体の月額 (LINEヤフー) は、別に必要になるとみられます。
実績
導入クリニックの実名や導入数の公表は確認できませんでした。公式コラムには「導入クリニックの事例」がありますが、診療科の名前だけで、クリニック名は出ていません。利用規約の制定日が 2026 年 3 月 10 日で、提供開始から日が浅い製品とみられます。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 患者 CRM (タグ・対応マーク・カスタムフィールド、重複患者の検出と統合)
  • セグメント配信 (最終来院日・購入履歴・予約状況などの条件、AND/OR と除外条件)
  • ステップ配信・フロービルダー (友だち追加から問診・予約・フォローアップまで自動化)
  • 予約前日の自動リマインド、診察後・処方後の自動フォローアップ配信
  • メッセージの A/B テスト、配信分析 (開封率・クリック率・予約転換率)
  • リッチメニュー・Flex メッセージ・回答フォームのノーコード作成 (AI による Flex 作成を含む)
  • AI 自動返信 (スタッフ確認後に送信。修正内容を学習) と音声からの SOAP 形式カルテ生成 (オプション)
  • LINE 上の予約・問診・オンライン診療 (ビデオ通話・音声通話)、キャンセル待ちの自動通知
  • 決済 (Square / GMO)・配送・在庫管理 (プロプラン)
  • ダッシュボード、売上分析・LTV 分析、流入経路 (UTM) の計測
  • クーポン発行・ポイントの自動付与、NPS 調査

連携

  • LINE 公式アカウント (Messaging API)
  • Square
  • GMO ペイメントゲートウェイ
  • Google カレンダー (双方向)
  • 外部の電子カルテ (CSV / API による双方向同期、可否は個別に確認)
  • ヤマト運輸 B2 形式の CSV・日本郵便のラベル出力

編集部の検証記事

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。

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