TELEMEDICINE

YaDoc
提供: インテグリティ・ヘルスケア·RPM/オンライン継続診療
- 査読研究 1 件
- 連携: ウィーメックス / 富士通 / 湯山製作所
- 価格情報公開
株式会社インテグリティ・ヘルスケアが提供する疾患管理・オンライン診療システムです。患者がスマートフォンで日々のバイタルや症状、生活記録を入力すると医師側で可視化でき、ビデオ通話によるオンライン診療や予約・決済も一体で扱えます。受診後も患者とつながり続ける継続診療・リモートモニタリングのフェーズに効く、かかりつけ医向けの業務ツールです。

- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- YaDoc そのものを評価した査読研究があります。COPD 患者を対象に YaDoc を使った遠隔モニタリングの実行可能性・受容性を 52 週間多施設で前向きに調べたコホート研究です (GSK との共同研究)。
- 連携
- 公式サイトは主要 12 社 14 ブランドの電子カルテと連携できると説明しています (ウィーメックス・富士通・湯山製作所・BML・ファインデックスなど)。
- 価格開示
- 公式サイトに料金ページ (yadoc.jp/about/price/) があります。19 床以下のクリニック・薬局向けは月額利用プラン (税込 33,000 円、初期費用無料) が公開されており、中〜大規模病院や臨床研究機関などは個別見積もりとのことです。
- 実績
- 公式サイトで全国 3,000 以上の医療機関での活用を公表しており、導入医療機関名も事例として掲載しています。国内のオンライン継続診療領域では普及が進んでいる製品です。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。
製品概要
YaDoc は、患者がスマートフォンのアプリで日々の症状・バイタル・生活記録を入力し、医師側でその推移を可視化できる疾患管理システムです。ビデオ通話によるオンライン診療、予約受付、クレジットカードなどでの決済、患者へのお知らせ送信、カスタマイズ可能な問診まで一体で扱えると公式サイトは説明しています。
単にビデオ通話で医師と患者をつなぐだけでなく、症状や疾患を継続して管理する点を訴求しており、かかりつけ医が受診後も患者とつながり続ける継続診療・リモートモニタリングのフェーズに効く設計です。電子カルテとの連携や、ビデオ通話で Microsoft Teams・Zoom も使える点も公開されています。
対象は国内のクリニック・病院・薬局で、COPD など慢性疾患の在宅モニタリングにも使われています。国内向けの業務ツールであり、SaMD (プログラム医療機器) 承認や保険収載を伴う製品としては整理されていません (clinic-map でも『業務ツール』区分)。
提供企業: 株式会社インテグリティ・ヘルスケア (Integrity Healthcare Co., Ltd.)
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 患者のバイタル・主訴・生活記録のモニタリングと可視化
- ビデオ通話によるオンライン診療 (YaDoc 標準のほか Microsoft Teams・Zoom 対応)
- 予約受付・決済 (クレジットカード等) 機能
- カスタマイズ可能な問診機能
- 患者へのお知らせ・メッセージ機能
- 主要 12 社 14 ブランドの電子カルテとの連携
連携
- ウィーメックス
- 富士通
- 湯山製作所
- BML
- ファインデックス
- Microsoft Teams
- Zoom
日本展開
国内製品で、公式サイトで全国 3,000 以上の医療機関での活用を公表しています。SaMD 承認・保険収載を伴う製品ではなく、業務ツールとして提供されています。
価格
公式サイトに料金ページ (yadoc.jp/about/price/) があります。19 床以下のクリニック・薬局向けは月額利用プラン (税込 33,000 円、初期費用無料) が公開されており、中〜大規模病院や臨床研究機関などは個別見積もりとのことです。
月額利用プラン (19 床以下のクリニック・薬局向け)
月額 33,000 円 (税込)
初期費用は無料で、最低契約期間の定めはないと公式の料金ページは説明しています。複数診療科や 20 床以上の中〜大規模病院、臨床研究機関などは価格が変わり、問い合わせ式になるとのことです。
公式の価格情報 ↗エビデンス成熟度「査読付き前向き・実装研究」 (YaDoc を名指しで評価した査読付きの前向き・多施設の実装研究 (52 週間の実行可能性・受容性コホート研究) が確認できます。一方で YaDoc を対象にアウトカムを検証した RCT・SR は未確認のため、5 は付けずに保守的に判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」 (公式サイトが全国 3,000 以上の医療機関での活用を公表しており、導入医療機関名も事例として掲載しています。全国規模の普及 (100 施設超) に相当すると判断しました。)。
CLINIC AI LAB MAP — TELEMEDICINE
判定済 5 / 5 製品
この製品を対象とした研究
A Telemedicine Approach for Monitoring COPD: A Prospective Feasibility and Acceptability Cohort Study
多施設 前向き単群 実行可能性・受容性コホート研究 (YaDoc 名指し、GSK 共同)COPD 患者 84 名が YaDoc アプリで毎日の症状質問と週次 CAT を入力したところ、毎日質問の入力遵守率は中央値 66.6%、週次 CAT は 81.0% でした。使いやすさへの肯定回答は 83.8%、医師・スタッフの 66.7% が患者との意思疎通に役立つと回答し、患者・医師双方にとって実行可能で受容されうると結論しています。
PMID: 36419950 ↗
業務フロー上の位置
編集部の検証
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。
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