オンライン診療

ファストドクター
提供: ファストドクター·オンライン診療/往診連携
ファストドクター株式会社が運営する、オンライン診療と救急往診を組み合わせた在宅医療サービスです。
患者が自宅にいながらビデオ通話での診療や医師の往診を受けられる仕組みで、夜間・休日の一次対応や、自治体・在宅医療機関の時間外をカバーする受け皿として位置づけられています。クリニック単体の業務ツールというより、地域の救急・時間外医療をつなぐプラットフォームとして捉えるのが近い製品です。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 3 / 5複数・大手導入
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- オンライン診療 (ビデオ通話) と救急往診 (医師の自宅訪問) の 2 本立て
- 年中無休・夜間休日の対応をうたう一次対応サービス
- 健康保険証・医療証が利用可、普段の薬の処方にも対応公式説明
- 自治体・在宅医療機関向けの時間外往診連携・24 時間医療サポート
- 全国の提携医療機関ネットワークで診療を提供
- 対応症状と処方できる薬の例をカテゴリ別に公開
製品概要
ファストドクターは、オンライン診療と救急往診を一つのプラットフォームで提供する在宅医療サービスです。患者が自宅にいながら、ビデオ通話での診療か、医師が自宅を訪問する救急往診のいずれかを選べる設計になっています。年中無休で、健康保険証が使え、普段かかりつけで処方されている薬の処方にも対応すると公式は説明しています。
クリニック内に入れて使う業務ツールというよりは、夜間・休日や緊急時の一次対応を担う外部の受け皿という性格が強い製品です。診療自体は参画する提携医療機関で行われ、ファストドクター株式会社がプラットフォームのシステム運営を担う構成になっています。
クリニックや自治体の視点では、自院の時間外をカバーする『時間外往診連携サービス』や、自治体向けの『24 時間医療サポート』といった連携メニューが用意されている点が特徴です。導入を検討する際は、自院の診療を置き換えるものではなく、時間外・救急の連携先として位置づけるのが実態に近いと思います。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- 本サービスそのものを名指しで評価した査読研究は、今回の一次確認の範囲では確認できませんでした。公式が掲げるのは利用実績 (累計利用件数) などの自社データが中心です。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電子カルテへのネイティブ統合をうたう BtoB ツールというより、患者向けのオンライン診療・往診サービスです。連携は『提携医療機関』『自治体・在宅医療機関との時間外連携』という医療提供体制側の枠組みで説明されています。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式トップページに固定の公開価格表はありません。費用は健康保険適用の診療費に加え、往診の場合は交通費などが状況・保険区分で変わる形のため、ケースごとに変動します。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトで累計利用件数 252 万件 (2026 年 3 月末時点のプラットフォーム利用件数、ベンダー公表値) と、全国の提携医療機関リストが公開されています。named な医療機関が複数公表されている点は確認できます。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- ファストドクター株式会社
- 日本での提供
- 国内サービスです。ファストドクター株式会社が運営し、全国の提携医療機関を通じてオンライン診療・救急往診を提供しています。海外製品の日本上陸という論点ではなく、日本発・日本国内向けの在宅医療プラットフォームです。
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式トップページに固定の公開価格表は掲載されていません。費用は健康保険が適用される診療費を基本に、往診の場合は交通費などが状況・保険区分で変わるため、ケースごとに変動します。正確な金額は各サービスの案内・申込時にご確認ください。
- 健康保険が適用される診療費に、往診の場合は交通費などが状況・保険区分に応じて加わる形のため、ケースごとに費用が変わります。
- 正確な金額は申込時・各サービス案内でご確認ください。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「複数・大手導入」(公式サイトで累計利用件数 252 万件 (ベンダー公表値) と、全国の提携医療機関が実名で複数公表されています。複数の named な医療機関導入が公表されている点を根拠に level 3 としました。全国全域での普及規模 (level 4 以上) を裏づける公的データは未確認のため、保守的に判定しています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(公式が掲げているのは累計利用件数などの自社データ (ベンダー公表値) が中心です。本サービスそのものを名指しで評価した査読研究は今回の一次確認では確認できなかったため、保守的に level 1 としています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
セキュリティ
安全度の格付けではありません。ファストドクターの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: 認証 (ISMS 等) は確認できました。足りないのは、認証以外の開示 (保存場所・データの扱いなど) です
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗登録簿で確認・この製品が範囲・2023-06-09〜2029-06-08
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: ISMS-AC 登録簿で確認 (JIS Q 27001:2023)。サービスサイトの /policy/ は規約一覧で安全管理の記載なし。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
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- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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