オンライン診療

イシャチョク
提供: オンラインドクター.com·オンライン診療(仮想待合室型)
- 連携: 薬局ネットワーク (日本調剤ほか、処方薬の配送・店舗受け取り) / ファーストケア (ビーシステムの介護ソフト、バイタル・食事状況の問診票自動連携) / エランHOTLINE TV (Web カメラ搭載テレビ型端末)
- 公表導入 2 件
- 価格非公開
手の空いている医師と今すぐ診てもらいたい患者をマッチングする「仮想待合室型」のオンライン診療プラットフォームです。患者は予約なしで診療科目を選んで仮想待合室に並び、医師は手が空いた時間だけ待機して診察します。2025年4月の公式プレスでは、スマホ/PC の内蔵カメラから心拍数・血中酸素濃度など 4 種の生体情報を非接触取得する機能の問診票への実装を発表しています (当該機能の薬機法上の位置づけは公式に明記がありません)。

- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- 本製品 (イシャチョク) そのものを評価した査読論文は確認できませんでした (PubMed で該当なし)。公開されている根拠は、非接触バイタルセンシング実装などのベンダー公式プレスリリースにとどまります。
- 連携
- 処方薬の受け取りで全国の薬局ネットワークと連携しています (2024年8月公表で日本調剤 743 店舗を含む全国 1,194 店舗、2025年6月の公表では全国 1,167 店舗)。介護ソフト「ファーストケア」(ビーシステム) とのシステム連携で、施設で記録したバイタルや食事状況が問診票に自動連携されると公式は説明しています。テレビ型端末「エランHOTLINE TV」にも対応しています。電子カルテ・レセコンとの連携仕様は公式サイトでは確認できませんでした。
- 価格開示
- 医療機関向けの公開価格表はなく、問い合わせ式です。公式料金ページの注記では、医療機関ごとの契約で、患者利用料はクレジットカード決済 (決済手数料 3.3%) と説明されています。患者側は月額無料で、オンライン診療の受診ごとにシステム利用料 1,000円 (税抜) がかかります。
- 実績
- 参加医療機関数・個別医療機関名の導入公表は確認できませんでした。公式発表ベースでは、日本調剤 743 店舗が加わった薬局連携ネットワーク (2024年8月公表)、沖縄県でのテレビ型端末「エランHOTLINE TV」への導入 (医療機関・介護施設・自治体などで活用と公表)、介護ソフト「ファーストケア」との連携 (2025年9月) が確認できます。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-08-03。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。
製品概要
イシャチョクは、「仮想待合室」に並んでいる患者を、手の空いた医師が順番に診察するマッチング型のオンライン診療プラットフォームです。患者は予約なしで診療科目を選んで待合室に入り、医師は外来の合間など手が空いた時間だけ待機して受け付けます。対応エリアは全国で、医療圏を 30km 圏内に制限する設定も可能と公式は説明しています (国際特許出願中とのことです)。
診療から薬の受け取りまでをオンラインで完結させる設計で、処方薬は配送か薬局受け取りを選べます。連携薬局は 2024年8月の公表で日本調剤 743 店舗を含む全国 1,194 店舗、2025年6月の公表では全国 1,167 店舗です。スマホ・PC のほか、Web カメラ搭載のテレビ型端末「エランHOTLINE TV」(沖縄県) からも利用でき、介護施設向けには「イシャチョクcare」を展開、介護ソフト「ファーストケア」との連携で施設のバイタル記録などが問診票に自動連携されると公式は説明しています。家族や介護者が診療に同席できる 3 者間通話機能もあります。
2025年4月には、台湾発スタートアップのスーパー・ジーニアス社と独占代理店契約を結び、スマホ/PC の内蔵カメラから心拍数・血中酸素濃度を含む 4 種の生体情報を非接触取得する技術をオンライン診療の問診票に実装済みと発表しました。ただし、この機能の薬機法上の位置づけはプレスリリースに明記されていません。製品自体は医療機器としての承認等の公表がなく、オンライン診療の導線を支える業務ツールという位置づけです。
提供企業: 株式会社オンラインドクター.com(東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟) ・ 2020 年設立
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 仮想待合室型マッチング (予約不要、手の空いた医師が順番に診察)
- 医療圏を 30km 圏内に制限できるエリア設定
- 処方薬の配送・薬局受け取り (連携薬局は 2025年6月公表で全国 1,167 店舗)
- 3 者間通話 (家族・介護者が診療に同席可能)
- スマホ/PC カメラによる非接触バイタルセンシング (心拍数・血中酸素濃度など 4 種、問診票に実装と公表)
- テレビ型端末「エランHOTLINE TV」対応・介護施設向け「イシャチョクcare」
連携
- 薬局ネットワーク (日本調剤ほか、処方薬の配送・店舗受け取り)
- ファーストケア (ビーシステムの介護ソフト、バイタル・食事状況の問診票自動連携)
- エランHOTLINE TV (Web カメラ搭載テレビ型端末)
日本展開
国内サービスです。医療機器としての承認・認証の公表は確認できず、オンライン診療の導線を支える業務ツールという位置づけです。カメラによる生体情報取得機能の薬機法上の位置づけは公式に明記されていません。
価格
医療機関向けの公開価格表はなく、問い合わせ式です。公式料金ページの注記では、医療機関ごとの契約で、患者利用料はクレジットカード決済 (決済手数料 3.3%) と説明されています。患者側は月額無料で、オンライン診療の受診ごとにシステム利用料 1,000円 (税抜) がかかります。
エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (本製品 (イシャチョク) そのものを評価した査読研究は PubMed で確認できませんでした。公開されている根拠は、非接触バイタルセンシング技術の実装発表などベンダーの公式プレスリリースにとどまるため、保守的に level 1 と判定しています。) × 市場定着度「導入公表あり」 (日本調剤 743 店舗が加わった薬局連携 (公表時 全国 1,194 店舗)、テレビ型端末「エランHOTLINE TV」への導入 (沖縄県、医療機関・介護施設・自治体で活用と公表)、介護ソフト「ファーストケア」とのシステム連携など、相手先名のある公式公表が複数確認できます。一方、参加医療機関数や個別医療機関名の導入公表は確認できないため、保守的に level 2 と判定しています。)。
2軸マップ — オンライン診療
判定済 6 / 6 製品
- 出典: オンラインドクター.com 公式プレス (2025-04-15) — スーパー・ジーニアス社と独占代理店契約、カメラによる 4 種の生体情報取得を問診票に実装 ↗
- 出典: オンラインドクター.com 公式 (2024-08-26) — 日本調剤 743 店舗が薬局連携に追加、全国 1,194 店舗に ↗
- 出典: オンラインドクター.com 公式 (2023-12-27) — 沖縄県でテレビ型端末「エランHOTLINE TV」からイシャチョクを利用可能に ↗
- 出典: オンラインドクター.com 公式プレス (2025-09-18) — 介護ソフト「ファーストケア」(ビーシステム) とのシステム連携を開始 ↗
公表されている導入実績
- エランHOTLINE TV (琉球エラン・沖縄県)2023年12月から沖縄県内で、Web カメラ搭載のテレビ型端末「エランHOTLINE TV」からイシャチョクを利用できるようになったと公式が発表しています。同端末は医療機関・介護施設・自治体・観光業界で活用されていると公式は説明していますが、個別の施設名は公表されていません。出典 ↗
- ビーシステム (介護ソフト「ファーストケア」連携・イシャチョクcare 販売代理)2025年9月に、介護ソフト「ファーストケア」とのシステム連携と、同社による施設向けサービス「イシャチョクcare」の販売代理を発表しています。連携ではファーストケア内のボタン操作でイシャチョクを起動でき、バイタル記録や食事状況が問診票に自動連携されるとのことです。導入施設数は公表されていません。出典 ↗
業務フロー上の位置
編集部の検証
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。
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