オンライン診療

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イシャチョク

提供: オンラインドクター.com·オンライン診療(仮想待合室型)

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業務ツールJP
  • 連携の記載 3 件
  • 公表導入 2 件

手の空いている医師と今すぐ診てもらいたい患者をマッチングする「仮想待合室型」のオンライン診療プラットフォームです。

患者は予約なしで診療科目を選んで仮想待合室に並び、医師は手が空いた時間だけ待機して診察します。2025年4月の公式プレスでは、スマホ/PC の内蔵カメラから心拍数・血中酸素濃度など 4 種の生体情報を非接触取得する機能の問診票への実装を発表しています (当該機能の薬機法上の位置づけは公式に明記がありません)。

料金 (公式)
月額無料 + システム利用料 1,000円 (税抜)/受診
導入の広がり
2 / 5導入公表あり
セキュリティ
1 / 5基礎の開示
エビデンス
1 / 5ベンダー資料のみ
編集部の最終確認
2026-10-07
診察室の医師と自宅の高齢女性をつなぐオンライン診療想像図

院内のどこで使う?

診察室

この分野が入ると: 同じ診察室から、自宅の患者とビデオでつながる姿

院内ツアーで導入後を歩く →

製品の画面 (公式サイトより)

1 / 5⤢ 拡大
まずは公式トップページから。こちらは患者向けの入口で、予約なしで診療科目を選んで仮想待合室に入る、という体験を前面に出しています。医療機関側の導入窓口は別ページなので、混同しないでくださいね。出典: 公式サイト (2026-08-03 取得) ↗
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イシャチョク公式トップページ。「診療から薬の受け取りまで いつでもスグに診てもらえる 仮想待合室型オンライン診療」の見出しと、内科・小児科・皮膚科・アレルギー科・耳鼻咽喉科などの診療科目選択ボタン、スマホでのビデオ診察画面イメージ
まずは公式トップページから。こちらは患者向けの入口で、予約なしで診療科目を選んで仮想待合室に入る、という体験を前面に出しています。医療機関側の導入窓口は別ページなので、混同しないでくださいね。出典: 公式サイト (2026-08-03 取得) ↗

カテゴリ内の位置

同じカテゴリの製品の中での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。段の根拠と出典を見る →

横軸
位置は出典つきの段階判定で、総合評価ではありません。 セキュリティの段は公開資料で確かめられた範囲です (国の格付けではありません)。判定基準

この製品でできること

6 項目
  1. 仮想待合室型マッチング予約不要、手の空いた医師が順番に診察
  2. 医療圏を 30km 圏内に制限できるエリア設定
  3. 処方薬の配送・薬局受け取り連携薬局は 2025年6月公表で全国 1,167 店舗
  4. 3 者間通話家族・介護者が診療に同席可能
  5. スマホ/PC カメラによる非接触バイタルセンシング心拍数・血中酸素濃度など 4 種、問診票に実装と公表
  6. テレビ型端末「エランHOTLINE TV」対応・介護施設向け「イシャチョクcare」

製品概要

イシャチョクは、「仮想待合室」に並んでいる患者を、手の空いた医師が順番に診察するマッチング型のオンライン診療プラットフォームです。患者は予約なしで診療科目を選んで待合室に入り、医師は外来の合間など手が空いた時間だけ待機して受け付けます。対応エリアは全国で、医療圏を 30km 圏内に制限する設定も可能と公式は説明しています (国際特許出願中とのことです)。

診療から薬の受け取りまでをオンラインで完結させる設計で、処方薬は配送か薬局受け取りを選べます。連携薬局は 2024年8月の公表で日本調剤 743 店舗を含む全国 1,194 店舗、2025年6月の公表では全国 1,167 店舗です。スマホ・PC のほか、Web カメラ搭載のテレビ型端末「エランHOTLINE TV」(沖縄県) からも利用でき、介護施設向けには「イシャチョクcare」を展開、介護ソフト「ファーストケア」との連携で施設のバイタル記録などが問診票に自動連携されると公式は説明しています。家族や介護者が診療に同席できる 3 者間通話機能もあります。

2025年4月には、台湾発スタートアップのスーパー・ジーニアス社と独占代理店契約を結び、スマホ/PC の内蔵カメラから心拍数・血中酸素濃度を含む 4 種の生体情報を非接触取得する技術をオンライン診療の問診票に実装済みと発表しました。ただし、この機能の薬機法上の位置づけはプレスリリースに明記されていません。製品自体は医療機器としての承認等の公表がなく、オンライン診療の導線を支える業務ツールという位置づけです。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
業務ツール
エビデンス
✓ 一次確認済み
本製品 (イシャチョク) そのものを評価した査読論文は確認できませんでした (PubMed で該当なし)。公開されている根拠は、非接触バイタルセンシング実装などのベンダー公式プレスリリースにとどまります。
連携
✓ 一次確認済み
処方薬の受け取りで全国の薬局ネットワークと連携しています (2024年8月公表で日本調剤 743 店舗を含む全国 1,194 店舗、2025年6月の公表では全国 1,167 店舗)。介護ソフト「ファーストケア」(ビーシステム) とのシステム連携で、施設で記録したバイタルや食事状況が問診票に自動連携されると公式は説明しています。テレビ型端末「エランHOTLINE TV」にも対応しています。電子カルテ・レセコンとの連携仕様は公式サイトでは確認できませんでした。
価格開示
✓ 一次確認済み
医療機関向けの公開価格表はなく、問い合わせ式です。公式料金ページの注記では、医療機関ごとの契約で、患者利用料はクレジットカード決済 (決済手数料 3.3%) と説明されています。患者側は月額無料で、オンライン診療の受診ごとにシステム利用料 1,000円 (税抜) がかかります。
実績
✓ 一次確認済み
参加医療機関数・個別医療機関名の導入公表は確認できませんでした。公式発表ベースでは、日本調剤 743 店舗が加わった薬局連携ネットワーク (2024年8月公表)、沖縄県でのテレビ型端末「エランHOTLINE TV」への導入 (医療機関・介護施設・自治体などで活用と公表)、介護ソフト「ファーストケア」との連携 (2025年9月) が確認できます。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。提供会社が ISMS (ISO/IEC 27001) を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
株式会社オンラインドクター.com
本社
東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟
設立
2020 年
日本での提供
国内サービスです。医療機器としての承認・認証の公表は確認できず、オンライン診療の導線を支える業務ツールという位置づけです。カメラによる生体情報取得機能の薬機法上の位置づけは公式に明記されていません。
連携
  • 薬局ネットワーク (日本調剤ほか、処方薬の配送・店舗受け取り)
  • ファーストケア (ビーシステムの介護ソフト、バイタル・食事状況の問診票自動連携)
  • エランHOTLINE TV (Web カメラ搭載テレビ型端末)
公表されている導入先
エランHOTLINE TV (琉球エラン・沖縄県)、ビーシステム (介護ソフト「ファーストケア」連携・イシャチョクcare 販売代理)出典を見る →

編集部の検証記事

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。

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