オンライン診療

curon(クロン)
提供: MICIN·オンライン継続診療
- 公表導入 1 件
株式会社 MICIN が 2016 年から提供しているオンライン診療サービスです。
患者はスマートフォンやパソコンから、医療機関はパソコンやタブレットから利用し、予約・問診・ビデオ診察・決済・処方箋送信までをオンラインで完結できます。受診後の再診や処方をオンライン化する継続診療フェーズの業務ツールです (一般的なオンライン診療プラットフォームで、医療機器ではありません)。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 5 / 5業界標準
- セキュリティ
- 3 / 5認証と開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- オンラインでの予約・問診・ビデオ診察
- オンライン決済クレジットカード等
- 処方箋送信・医薬品配送手配
- 電子処方箋への対応
- 薬局向けオンライン服薬指導『クロンお薬サポート』との連携
- アプリ不要のウェブブラウザ利用にも対応
製品概要
curon(クロン)は、株式会社 MICIN が 2016 年から提供しているオンライン診療サービスです。患者はアプリやウェブブラウザから予約し、問診・ビデオ診察・決済までを画面上で済ませられます。処方箋の送信や医薬品の配送手続きまで一連の流れをオンラインで完結できる点が中心的な機能です。
薬局向けのオンライン服薬指導サービス『クロンお薬サポート』と連携しており、患者は同じ curon 上で薬剤師によるオンライン服薬指導・決済・薬の配送までを受けられます。2023 年には電子処方箋にも対応しました。受診後の再診や継続処方をオンライン化する、いわゆる継続診療フェーズに効く業務ツールです。
対象は内科・耳鼻科・小児科をはじめ幅広い診療科のクリニックで、生活習慣病や花粉症などの定期通院との相性が良いとされています。国内のオンライン診療プラットフォームとしては登録医療機関数が最も多い部類で、広く普及している製品です。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- curon そのものを名指しで評価した査読論文は、PubMed では確認できませんでした (検索ヒット 0 件)。公式が示す満足度などの数値は自社調査によるベンダー公表値です。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電子処方箋に対応し、薬局向けのオンライン服薬指導サービス『クロンお薬サポート』と連携します。汎用的な電子カルテ連携の公式仕様は、今回の一次確認では特定できませんでした。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 医療機関向けの公式 LP に公開価格表はありません。問い合わせ式です (一般には初期費用・月額固定費なしの決済手数料モデルと紹介されますが、公式ページで価格表として確認できる記載はありませんでした)。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 登録医療機関数は 6,000 件超で『国内最大規模』と業界紙で報じられています (2024-10)。MICIN 自身は約 7,000 機関と公表しています (2025-12)。オンライン診療プラットフォームとして国内で広く普及した製品です。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。ISMS (ISO/IEC 27001)・ISO/IEC 27017 を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社 MICIN
- 本社
- 東京都港区
- 設立
- 2015 年
- 日本での提供
- 国内向けのサービスです。MICIN によると約 7,000 の医療機関が登録していると公表されています (2025-12)。
- 公表されている導入先
- 国内医療機関 6,000〜7,000 機関規模出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
医療機関向けの公式 LP に公開価格表は掲載されていませんでした。導入条件は問い合わせ式です。一般の紹介記事では初期費用・月額固定費なしの決済手数料モデルとされますが、これは公式ページで価格表として確認できたものではないため、正確な条件は問い合わせで確認することをおすすめします。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「業界標準」(登録医療機関数が 6,000 件超で『国内最大規模』と業界紙に報じられ (2024-10)、MICIN 自身も約 7,000 機関と公表しています (2025-12)。国内のオンライン診療プラットフォームとして市場リーダー級の普及で、保険薬局も約 6,000 件が登録していると報じられています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(curon そのものを対象に評価した査読研究は PubMed では見つかりませんでした (検索ヒット 0 件)。公式が示す利用者満足度などはベンダーの自社調査に基づく公表値のため、エビデンス成熟度は最も保守的に判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- 国内医療機関 6,000〜7,000 機関規模MICIN は curon の登録医療機関を約 7,000 機関、連携薬局を約 8,000 店舗と公表しています (2025-12)。業界紙では『国内最大規模の 6,000 件超』と報じられています (2024-10)。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。curon(クロン)の提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 3 / 5認証と開示
3/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
運用まで第三者が確かめた保証: ISO/IEC 27017 (国のガイドラインは、提供事業者にここまでは求めていません。レベル 3 の認証として数えるほかは、段の上げ下げに使いません。提供元の表明を含みます)
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 記載あり (出典 ↗)
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 「厚生労働省・経済産業省・総務省の ガイドラインにも準拠しています。」と記載あり (対象のガイドライン名・版の明記なし) (出典 ↗)
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗登録簿で確認・この製品が範囲・有効期限 2028-03-20 (登録範囲に オンライン診療システム「curon」 を明記)ISO/IEC 27017 ↗登録簿で確認・この製品が範囲・有効期限 2028-03-20 (登録範囲に オンライン診療サービス「curon」の提供 を明記)
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-13
補足: curon.co の製品ページ・FAQ・利用者向け個人情報保護方針、セキュリティホワイトペーパー (1.2.0 版、2025-11 改訂)、MICIN の情報セキュリティ基本方針とプライバシーポリシーを確認。保存場所はホワイトペーパーに「日本国の法令の適用が及ぶ範囲に保管」とあり (リージョン名の記載は無い)、MICIN のプライバシーポリシーには API 監視等のクラウドで個人情報が米国・豪州の事業者に渡る場合がある旨の記載がある。多要素認証は患者さん向けログインのパスキー対応の記載で、医療機関側ログインの記載は確認できず。MDS/SDS・チェックリスト回答・AI 学習への利用の記載は見つからなかった。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
curon(クロン) を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
同じカテゴリの製品
掲載順は評価順ではありません (国内提供 → 五十音/アルファベット順)。
掲載情報は調査時点の公開情報に基づきます。事実の項目 (会社・料金・連携など) は、公開の前に掲載企業にも誤りがないかを確かめてもらっています。評価と本文は編集部が決めています (編集ポリシー)。製品仕様・規制ステータスの変更は随時更新します。 掲載ロゴは各社の商標であり、各社・各製品を識別する目的で使用しています (出典: 各社公式サイト)。 本ページには資料請求の取次・アフィリエイトなど報酬が発生する導線が含まれる場合がありますが、報酬や提携の有無は評価・掲載順位に一切影響しません (編集ポリシー)。
