多言語通訳
KOTOBAL
提供: コニカミノルタ·多言語通訳
- 公表導入 2 件
コニカミノルタジャパン株式会社が提供する多言語通訳サービスです。
AI による機械翻訳と、ボタン一つでつながる遠隔のプロ通訳オペレーターを 1 台のタブレットで組み合わせ、外国人とのコミュニケーションを支援します。もともとは医療機関向けの「MELON」をルーツに持ち、医療版 (KOTOBAL for Medical) も用意された受付・案内フェーズの業務ツールです。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 3 / 5複数・大手導入
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
7 項目- AI 機械翻訳とプロ通訳オペレーターのハイブリッド1 台のタブレットで切替
- 最大 33 言語の機械翻訳公式公表値
- 主要 5 言語は 24 時間 365 日の遠隔通訳対応公式公表値
- 予約不要でオンライン通訳につながる遠隔通訳
- 音声筆談機能を標準搭載
- 手話通訳オプション
- 医療版 (KOTOBAL for Medical) を用意
製品概要
KOTOBAL は、AI の機械翻訳と人のプロ通訳を 1 台のタブレットで切り替えて使える、ハイブリッド型の多言語通訳サービスです。日常的なやり取りは機械翻訳でその場でこなし、専門的な説明やクレーム対応など難しい場面では、予約不要でオンラインの通訳オペレーターにつなげる、という二段構えが特徴です。
もともとは医療機関向けのコミュニケーション支援サービス「MELON」がルーツで、その実績をもとに自治体・ホテル・教育機関などへ展開する形でブランド化されました。医療版 (KOTOBAL for Medical) も用意されており、外国人患者の受付・案内フェーズに効く業務ツールです。
機械翻訳は最大 33 言語に対応し、主要 5 言語 (英語・中国語・韓国語・ブラジルポルトガル語・スペイン語) は 24 時間 365 日の遠隔通訳に対応すると公式は説明しています。音声筆談を標準搭載し、手話通訳もオプションで用意されています。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- KOTOBAL そのものを名指しで評価した査読論文は確認できていません。機械翻訳エンジンに公的機関 (NICT) 由来の技術を採用していると公式は説明していますが、これは一般技術であって製品単体のエビデンスではありません。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- タブレット 1 台で完結する独立サービスです。電子カルテとのネイティブ連携は公式サイトで確認できませんでした。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表はありません。資料ダウンロード・問い合わせ式のサービスです。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 福岡市の全区窓口や川口市 (25 台) など、自治体への named な導入が公式の導入事例ページで複数公表されています。医療機関側の具体的な施設名の公表は確認できませんでした。なお 2026 年 6 月 1 日付で、ルーツである旧サービス「MELON 医療通訳」は「KOTOBAL for Medical」へ統合されたと公式が案内しています。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。提供会社が ISMS (ISO/IEC 27001) を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- コニカミノルタジャパン株式会社
- 日本での提供
- 国内提供のサービスです。コニカミノルタジャパンが提供し、自治体・ホテル・教育機関などへの導入が公表されています。医療版も用意されていますが、本プロフィール時点で医療機関側の具体的な導入施設名の公表は確認できませんでした。
- 公表されている導入先
- 福岡市、川口市出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていません。資料ダウンロードや問い合わせを通じた個別見積もりになると見られます。
- 利用形態に応じた個別見積もりになります。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「複数・大手導入」(福岡市が全区および関係窓口で導入し利用件数が前年比 7 倍に伸びた、川口市が 25 台を各部署で使用するなど、公式の導入事例ページに複数の named な自治体導入が公表されています。医療機関側の具体名は未公表のため、公的セクター中心の複数・大手導入として level 3 と判定しています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(KOTOBAL を名指しで評価した査読研究・学会抄録は確認できていません。公式は機械翻訳に公的機関由来のエンジンを採用していると説明していますが、これは一般的な音声翻訳技術であり、製品そのものを対象とした研究ではないため、保守的にベンダー資料のみのレベルと判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
セキュリティ
安全度の格付けではありません。KOTOBALの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: 認証 (ISMS 等) は確認できました。足りないのは、認証以外の開示 (保存場所・データの扱いなど) です
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗登録簿で確認・会社全体の取得・有効期限 2028-06-28 (登録範囲はグループ統括・ヘルスケア・DW-DX 等を列挙。KOTOBAL・多言語通訳の記載なし)
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-13
補足: 公式サイトのトップ・サービス・医療向け・AI電話通訳・自治体向け・ブログ全記事・プライバシーポリシーを確認。保管場所・学習利用・インシデント窓口・ガイドライン対応の記載は見つからず、医療向けページには通訳ログを自動保存するとあるが保存先の記載はない。ISMS はコニカミノルタ株式会社 (販売元) の会社の認証で、登録範囲に KOTOBAL の記載はなく、同社の ISMS クラウドセキュリティ認証 (ISO/IEC 27017 相当) の登録範囲は別サービスの tomoLinks で KOTOBAL は含まれない。AI 電話通訳の保存期間・暗号化などの仕様は、公式ブログに「導入前にお問い合わせください」とある。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
KOTOBAL を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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