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mediPhone

提供: メディフォン·多言語通訳(遠隔医療通訳)

業務ツールJP
  • 公表導入 3 件
  • 価格非公開

メディフォン株式会社が提供する外国人患者受入れ支援サービスです。電話・ビデオによる遠隔の医療通訳と、アプリによる機械翻訳を組み合わせて、外国人患者と医療者のコミュニケーションを支援します。受付から診察・会計まで、言語の壁が立ちはだかる場面を横断して使える業務ツールです (日本国内向け、医療機器非該当)。

製品メディア
mediPhone 公式サイトのヒーローセクション。「言葉の壁がない安心で 外国人患者が『いつもの患者さん』に」のコピーと、導入施設数 88,000 以上・受賞バッジを掲げる
まずは公式トップページから。「導入施設数 88,000 以上」と大きく掲げていて、外国人患者さんの受入れに困る現場へ広く入っているサービスだと分かります (ベンダー公表値です)。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度大規模普及(4/5)
規制
業務ツール
エビデンス
mediPhone そのものを名指しで評価した査読研究は、今回の調査では確認できませんでした。導入規模を示すベンダー資料・公的機関向け資料が中心です。
連携
電話回線とアプリで院内のどこからでも使える設計です。電子カルテへのネイティブ連携や公開 API については、公式サイトで明確な記述を確認できませんでした。
価格開示
公式サイトに参考料金が一部公開されています (クリニック向け 月額 5,000 円〜、二次救急以上の病院向け 月額 30,000 円〜)。正確な見積もりは問い合わせ式です。
実績
日本医師会の医師賠償責任保険への付帯 (約 8 万施設対象) をはじめ、全国の医療機関・自治体・消防などへ広く提供されている、と公式は説明しています。マツダ病院・医誠会国際総合病院など個別の導入も公表されています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

mediPhone は、外国人患者を受け入れる医療機関のための遠隔医療通訳サービスです。専門の医療通訳者が電話・ビデオで会話を仲介する「医療通訳」と、アプリで素早く意思疎通を補う「機械翻訳」を組み合わせている点が特徴です。医療通訳は 32 言語・24 時間に対応し、機械翻訳は最大 107 言語に対応すると公式は説明しています。

電話回線とアプリで院内のどこからでも呼び出せるため、受付・問診・診察・会計と、外国人患者の動線のあちこちで言葉の壁を埋める使い方ができます。問診票や同意書などの文書翻訳、職員向けの e ラーニング研修、JMIP 認証取得支援といった受入れ体制づくりの支援も併せて提供されています。

日本国内の医療機関・自治体・消防などを対象としたサービスで、日本医師会の医師賠償責任保険への付帯という形でも広く提供されています。海外展開を前提とした製品ではなく、日本の現場で外国人患者対応に困る場面を想定した業務ツールです。

提供企業: メディフォン株式会社 (mediPhone, Inc.)(東京都港区赤坂)

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 医療通訳 (電話・ビデオ) 32 言語・24 時間対応 (ベンダー公表値)
  • 機械翻訳アプリ 最大 107 言語対応 (ベンダー公表値)
  • 電話回線とアプリで院内どこからでも利用
  • 問診票・同意書などの医療文書翻訳
  • 職員向け e ラーニング研修
  • JMIP 認証取得支援など受入れ体制整備の支援

日本展開

日本国内向けのサービスで、医療機関・自治体・消防などへ提供されています。日本医師会の医師賠償責任保険への付帯 (2020 年 4 月開始、約 8 万施設対象) という形でも広く展開されている、と公式・報道で確認できます。医療機器には該当しない業務ツールです。

価格

公式サイトに参考料金が一部公開されています (クリニック向け 月額 5,000 円〜、二次救急以上の病院向け 月額 30,000 円〜)。正確な見積もりは問い合わせ式です。

クリニック向け (プラン例)

月額 5,000 円〜

公式サービスページに「プラン例 (クリニック)」として掲載されている参考額です。初期導入費は別途あるとのことで、正確な金額は問い合わせ式です。

公式の価格情報 ↗

二次救急以上の病院向け (プラン例)

月額 30,000 円〜

公式サービスページに「プラン例 (2 次救急以上の病院)」として掲載されている参考額です。AI 翻訳 (最大 107 言語) と医療通訳 (32 言語・24 時間) を含む構成と説明されています。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (mediPhone という製品そのものを評価対象とした査読研究は、今回の調査では確認できませんでした。公的機関向けの説明資料 (JIGH/全日本病院協会向け資料など) や導入規模を示すベンダー資料が中心で、エビデンスとしては保守的に最下層と判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」 (日本医師会が医師賠償責任保険に mediPhone を付帯し、約 8 万施設の医師らが利用できる体制を整えたと報じられています。利用可能機関数は約 87,000 と公式も説明しており、全国規模での普及が公表されています。デファクト級 (数千施設の能動的常用が継続確認できる) かは判断材料が足りないため、5 は付けず 4 に留めています。)。

公表されている導入実績

  • 日本医師会 (医師賠償責任保険への付帯)日本医師会の医師賠償責任保険に mediPhone を付帯し、約 8 万施設の医師らが 2020 年 4 月以降に利用できる体制を整えたと報じられています。電話通訳は年 20 回まで無料 (超過は有料) と説明されています。出典 ↗
  • マツダ病院2023 年 12 月に mediPhone の導入が公表されています。最大 32 言語に対応し応答率 99% 超とベンダーは説明しています。出典 ↗
  • 医誠会国際総合病院2024 年 7 月に mediPhone の導入が公表されています。救急や施設間搬送で来院する外国人患者への言語対応に使われる、と説明されています。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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