多言語通訳

mediPhone
提供: メディフォン·多言語通訳(遠隔医療通訳)
- 公表導入 3 件
メディフォン株式会社が提供する外国人患者受入れ支援サービスです。
電話・ビデオによる遠隔の医療通訳と、アプリによる機械翻訳を組み合わせて、外国人患者と医療者のコミュニケーションを支援します。受付から診察・会計まで、言語の壁が立ちはだかる場面を横断して使える業務ツールです (日本国内向け、医療機器非該当)。
- 料金 (公式)
- 月額 5,000 円〜 ほか 1 プラン
- 導入の広がり
- 4 / 5大規模普及
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- 医療通訳 (電話・ビデオ) 32 言語・24 時間対応ベンダー公表値
- 機械翻訳アプリ 最大 107 言語対応ベンダー公表値
- 電話回線とアプリで院内どこからでも利用
- 問診票・同意書などの医療文書翻訳
- 職員向け e ラーニング研修
- JMIP 認証取得支援など受入れ体制整備の支援
製品概要
mediPhone は、外国人患者を受け入れる医療機関のための遠隔医療通訳サービスです。専門の医療通訳者が電話・ビデオで会話を仲介する「医療通訳」と、アプリで素早く意思疎通を補う「機械翻訳」を組み合わせている点が特徴です。医療通訳は 32 言語・24 時間に対応し、機械翻訳は最大 107 言語に対応すると公式は説明しています。
電話回線とアプリで院内のどこからでも呼び出せるため、受付・問診・診察・会計と、外国人患者の動線のあちこちで言葉の壁を埋める使い方ができます。問診票や同意書などの文書翻訳、職員向けの e ラーニング研修、JMIP 認証取得支援といった受入れ体制づくりの支援も併せて提供されています。
日本国内の医療機関・自治体・消防などを対象としたサービスで、日本医師会の医師賠償責任保険への付帯という形でも広く提供されています。海外展開を前提とした製品ではなく、日本の現場で外国人患者対応に困る場面を想定した業務ツールです。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- mediPhone そのものを名指しで評価した査読研究は、今回の調査では確認できませんでした。導入規模を示すベンダー資料・公的機関向け資料が中心です。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電話回線とアプリで院内のどこからでも使える設計です。電子カルテへのネイティブ連携や公開 API については、公式サイトで明確な記述を確認できませんでした。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに参考料金が一部公開されています (クリニック向け 月額 5,000 円〜、二次救急以上の病院向け 月額 30,000 円〜)。正確な見積もりは問い合わせ式です。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 日本医師会の医師賠償責任保険への付帯 (約 8 万施設対象) をはじめ、全国の医療機関・自治体・消防などへ広く提供されている、と公式は説明しています。マツダ病院・医誠会国際総合病院など個別の導入も公表されています。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。提供会社が ISMS (ISO/IEC 27001)・プライバシーマーク を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- メディフォン株式会社 (mediPhone, Inc.)
- 本社
- 東京都港区赤坂
- 日本での提供
- 日本国内向けのサービスで、医療機関・自治体・消防などへ提供されています。日本医師会の医師賠償責任保険への付帯 (2020 年 4 月開始、約 8 万施設対象) という形でも広く展開されている、と公式・報道で確認できます。医療機器には該当しない業務ツールです。
- 公表されている導入先
- 日本医師会 (医師賠償責任保険への付帯)、マツダ病院、医誠会国際総合病院出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
月額 5,000 円〜 ほか 1 プラン
公式サイトに参考料金が一部公開されています (クリニック向け 月額 5,000 円〜、二次救急以上の病院向け 月額 30,000 円〜)。正確な見積もりは問い合わせ式です。
プラン
クリニック向け (プラン例)
月額 5,000 円〜
- 公式サービスページに「プラン例 (クリニック)」として掲載されている参考額です。
別にかかる費用
- 初期導入費は別途あるとのことで、正確な金額は問い合わせ式です。
二次救急以上の病院向け (プラン例)
月額 30,000 円〜
- 公式サービスページに「プラン例 (2 次救急以上の病院)」として掲載されている参考額です。
- AI 翻訳 (最大 107 言語) と医療通訳 (32 言語・24 時間) を含む構成と説明されています。
料金のしくみ
初期導入費は別途あるとのことで、正確な金額は施設規模に応じた問い合わせ式の見積もりになります。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「大規模普及」(日本医師会が医師賠償責任保険に mediPhone を付帯し、約 8 万施設の医師らが利用できる体制を整えたと報じられています。利用可能機関数は約 87,000 と公式も説明しており、全国規模での普及が公表されています。業界標準 (数千施設の能動的常用が継続確認できる) かは判断材料が足りないため、5 は付けず 4 に留めています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(mediPhone という製品そのものを評価対象とした査読研究は、今回の調査では確認できませんでした。公的機関向けの説明資料 (JIGH/全日本病院協会向け資料など) や導入規模を示すベンダー資料が中心で、エビデンスとしては保守的に最下層と判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- 日本医師会 (医師賠償責任保険への付帯)日本医師会の医師賠償責任保険に mediPhone を付帯し、約 8 万施設の医師らが 2020 年 4 月以降に利用できる体制を整えたと報じられています。電話通訳は年 20 回まで無料 (超過は有料) と説明されています。出典 ↗
- マツダ病院2023 年 12 月に mediPhone の導入が公表されています。最大 32 言語に対応し応答率 99% 超とベンダーは説明しています。出典 ↗
- 医誠会国際総合病院2024 年 7 月に mediPhone の導入が公表されています。救急や施設間搬送で来院する外国人患者への言語対応に使われる、と説明されています。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。mediPhoneの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: 認証 (ISMS 等) は確認できました。足りないのは、認証以外の開示 (保存場所・データの扱いなど) です
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗提供元の表明・この製品が範囲・登録番号 J0564、2022-11-21〜2028-11-20、範囲に遠隔医療通訳・翻訳サービスプライバシーマーク ↗提供元の表明・会社全体の取得・第10840686(04)号、2025-11-18〜2027-11-17
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: 運営会社 (メディフォン) の認証ページに範囲まで記載。保管場所・AI 学習・事故窓口の記載なし。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
mediPhone を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
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