多言語通訳

No Barrier
提供: No Barrier·医療通訳 AI(音声リアルタイム)
No Barrier (米国・サンフランシスコ拠点) が提供する医療向けリアルタイム音声 AI 通訳。
英語が不自由な患者 (LEP) と医療者の会話を 40 以上の言語で双方向の speech-to-speech 通訳し、待ち時間ゼロでの言語アクセスを狙う。診察〜記録フェーズに効く業務ツールで、高リスク場面では人手の通訳者へエスカレーションする設計。日本未上陸の海外製品。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 1 / 5提供初期
- セキュリティ
- 3 / 5認証と開示 · 日本未上陸
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
想像図院内のどこで使う?
受付 ・ 待合・廊下
この分野が入ると: 外国人患者との受付のやりとりに、通訳端末が入った姿
院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →院内ツアーで「受付」を歩く (この製品は国内では提供されていません) →製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
7 項目- 40+ 言語・方言のリアルタイム双方向 speech-to-speech 通訳待ち時間ゼロ
- 会話中の取り違え (miscommunication) を能動的に検知
- 年齢・性別・言語の formality など文脈を考慮した通訳
- 二言語の退院サマリ自動生成
- 高リスク場面で credentialed な人手通訳者へエスカレーションhuman-in-the-loop
- iPad・タブレット等の既存接続デバイスで動作専用ハード不要
- HIPAA 準拠・SOC 2 準拠、米国データセンター・暗号化
製品概要
No Barrier は、英語が不自由な患者 (Limited English Proficiency) と医療者の会話を、その場で双方向に音声通訳するリアルタイム AI 通訳プラットフォームである。care team が 40 以上の言語・方言から選択すると、AI が発話を同時処理して speech-to-speech で通訳し、語句の取り違えを会話中に能動的に検知する。電話通訳・ビデオ通訳の待ち時間や事務負担を取り除くことを訴求している。
iPad・タブレットなど WiFi 接続のある既存デバイスで動作し、外来・入院・救急・バーチャル診療まで device-agnostic に使える。年齢・性別・言語の formality など文脈を考慮し、退院サマリを二言語で自動生成する機能も持つ。終末期など感情的な場面では人手の通訳者の方が適切とした上で、高リスク場面では credentialed な医療オペレーターへエスカレーションする human-in-the-loop 設計を採る。
対象は米国の医療提供者で、メンタルヘルス・リプロダクティブケア・小児・感染症などの service line で使われていると公式は説明する。2023 年設立のシード段階スタートアップであり、日本のクリニック導入を想定した製品ではない。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 海外提供のみ(日本未上陸)
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- No Barrier を名指しで評価した査読研究は未確認。公式サイトの精度に関する数値 (『専門通訳者より平均 20% 高精度』等) は出典の示されないベンダー主張にとどまる。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- iPad・タブレット等の既存接続デバイスで動作 (専用ハード不要)。funding 報道では病院システム・EHR 連携を訴求するが、公式の機能ページに具体的な電子カルテ連携先の記載は未確認。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表なし。14 日間無料トライアルとデモ予約 (問い合わせ式)。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 2023 年設立のシード段階スタートアップ。$2.7M シードラウンドを調達 (A-Squared Ventures / Esplanade Ventures / Rock Health Capital / Fusion)。12 州・100 以上の医療サイトでの導入を公式が訴求するが、名指しの導入施設は公表未確認。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。医療情報の保管先は国外と明記、提供会社が SOC 2 Type II を取得、二要素認証に対応と、公式資料・登録簿で確かめられています。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- No Barrier
- 本社
- 米国カリフォルニア州サンフランシスコ
- 設立
- 2023 年
- 日本での提供
- 日本未上陸。公式情報・各種報道とも米国 (12 州) での提供のみが確認でき、日本での提供・日本語 LP・規制対応に関する公表情報は確認できなかった。米国の LEP 患者向け医療通訳に特化した製品。
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていない。14 日間の無料トライアルとデモ予約を案内する問い合わせ式。公式は『従来サービス比で最大 70% のコスト削減』と訴求する。
- 公式の料金ページに具体的な金額の表示はなく、デモ予約・問い合わせ式です。
- 従来の分課金 (per-minute) をやめた固定年額制で、利用回数 (encounters) 無制限・予算が読める点を訴求しています。
- 14 日間の無料トライアルも案内されています。
- 公式は『従来サービス比で最大 50% のコスト削減』と説明していますが、これはベンダー公表値です。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「提供初期」(2023 年設立・$2.7M シード調達のシード段階。『12 州・100+ サイト導入』は公式・funding 報道に登場するが、名指しの導入施設 (named customer) は公表未確認のため、保守判定で level 1。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(No Barrier そのものを対象とした査読研究は PubMed で未確認 (該当 0 件)。公式サイトの『専門通訳者より平均 20% 高精度』等は出典のないベンダー主張にとどまるため level 1。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
セキュリティ
安全度の格付けではありません。No Barrierの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
日本未上陸
日本未上陸 — 日本の指針向けの書類 (開示書 MDS/SDS や、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答) が無いのは通常です。下の段は日本の指針に沿った物差しで、海外での安全管理の水準を表すものではありません。
セキュリティレベル 3 / 5認証と開示
3/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 保存先が国内法の及ぶ範囲であることの明記 (保存しない製品は不要)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
運用まで第三者が確かめた保証: SOC 2 Type II (国のガイドラインは、提供事業者にここまでは求めていません。レベル 3 の認証として数えるほかは、段の上げ下げに使いません。提供元の表明を含みます)
- 医療情報の保存場所
- 国外で保管 (米国内の AWS データセンター) (出典 ↗)
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 記載あり (出典 ↗)
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- SOC 2 Type II ↗提供元の表明・会社全体の取得・Trust Center に SOC 2 Type II の管理策一覧 (対象期間の記載なし)
- 二要素認証
- 提供ありと記載 (出典 ↗)
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: Trust Center (Scytale 提供) を開き、SOC 2 Type II の管理策と多要素認証『実装済み』を確認。HIPAA 準拠は法務ページに記載。保存場所は 10/5 の記載 (米国 AWS) のまま。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
No Barrier を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
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