多言語通訳

VoiceBiz 医療
提供: 凸版印刷·多言語通訳(音声 AI)
- 公表導入 1 件
凸版印刷 (TOPPAN) が提供する音声 AI 翻訳サービス VoiceBiz の医療向けプランです。
受付業務や看護業務で必要になる医療用語・定型文をあらかじめ登録した状態で、スマートフォンやタブレットに入れて使う多言語音声翻訳アプリで、外国人患者とのやり取りを助けてくれる業務ツールです。
- 料金 (公式)
- 初期費 100,000 円 (税抜) + 5,000 円/月/台 (税抜)無料お試しあり
- 導入の広がり
- 2 / 5導入公表あり
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- 音声入力で翻訳結果を音声とテキストの両方で出力
- 音声翻訳 13 言語・テキスト翻訳 30 言語に対応ベンダー公表値
- 医療機関の受付・看護業務向けの用語・定型文をプリセット
- スマートフォン/タブレットにインストールするアプリ型
- 固有名詞・定型文のカスタマイズオプション
- NICT の研究成果に基づく純国産 AI 翻訳エンジン (NMT) を採用ベンダー公表値
製品概要
VoiceBiz は凸版印刷 (TOPPAN) が 2018 年から提供している音声 AI 翻訳サービスです。情報通信研究機構 (NICT) の多言語音声翻訳技術の研究開発成果に基づく純国産の AI 翻訳エンジン (NMT) を採用していると公式は説明しています。音声翻訳は 13 言語、テキスト翻訳は 30 言語に対応するとのことです。
その医療向けプランが「医療英語・多言語音声翻訳アプリ VoiceBiz」です。医療機関の受付業務や、外国人患者の看護業務に必要な用語・定型文をプリセットしてあり、来院・受付フェーズで言葉の壁を下げる業務ツールとして位置づけられています。スマートフォンやタブレットにインストールして使うアプリ型なので、導入のハードルが比較的低いのが特徴です。
音声で入力すると、翻訳結果を音声とテキストの両方で返してくれます。固有名詞や定型文のカスタマイズはオプションで対応するとのことです。診断や治療を行う製品ではなく、コミュニケーション支援に絞った業務ツールである点は押さえておくとよいです。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- VoiceBiz そのものを名指しで評価した査読論文は確認できませんでした。医療現場での使用レポートは公式サイトに掲載されていますが、これはベンダー資料の位置づけです。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- スマートフォン・タブレットにインストールして単体で使うアプリ型で、電子カルテ連携や API 公開については公式サイト上で確認できませんでした。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 以前の確認では、公式サイトに医療向けプランの料金 (初期費 100,000 円 (税抜)、利用料 5,000 円/月/台 (税抜)、2 か月・5 台まで無料のトライアル) が公開されていました。2026 年 10 月時点では、掲載していた公式ページが自治体・公共機関向けの VoiceBiz / UCDisplay の総合ページに変わっており、医療向けプランも料金も確認できませんでした。金額は旧情報として扱い、現行の料金は公式への確認が必要です。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 医療分野では筑波大学附属病院への導入が公式プレスで公表されています (2019 年 8 月トライアル開始、2020 年 6 月発表)。VoiceBiz 全体としては、以前は全国 120 の自治体・教育機関・省庁などで利用実績があると説明されていましたが、2026 年 10 月時点の公式ページでは 300 以上の公共機関での活用実績と案内されています (ベンダー公表値)。 2026 年 10 月時点の公式ページでは VoiceBiz は提供が継続されており、2027 年度のリニューアルが予定されていると案内されています (あわせて 2027 年 4 月に対応言語の増加と翻訳データの扱いの変更が予定されています) (医療向けの専用ページは確認できませんでした)。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 凸版印刷株式会社 (TOPPAN)
- 本社
- 日本 (東京)
- 日本での提供
- 国内提供の製品です。凸版印刷が日本国内向けに提供しており、医療向けプランの料金も公式サイトで公開されています。
- 公表されている導入先
- 筑波大学附属病院出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
初期費 100,000 円 (税抜) + 5,000 円/月/台 (税抜)
以前の確認では、公式サイトに医療向けプランの料金 (初期費 100,000 円 (税抜)、利用料 5,000 円/月/台 (税抜)、2 か月・5 台まで無料のトライアル) が公開されていました。2026 年 10 月時点では、掲載していた公式ページが自治体・公共機関向けの VoiceBiz / UCDisplay の総合ページに変わっており、医療向けプランも料金も確認できませんでした。金額は旧情報として扱い、現行の料金は公式への確認が必要です。
プラン
トライアル
無料
2 か月・5 台まで
- 導入前に試せる無料トライアルです。
- 期間と台数に上限があると公式は説明しています。
- (2026 年 10 月時点の公式ページでは確認できませんでした。旧情報として扱ってください。)
医療向けプラン
初期費 100,000 円 (税抜) + 5,000 円/月/台
税抜
- 初期費に加えて 1 台あたり月額が発生する料金体系です。
- 固有名詞や定型文のカスタマイズはオプション対応とのことです。
- (2026 年 10 月時点の公式ページでは確認できませんでした。旧情報として扱ってください。)
料金のしくみ
旧情報として扱い、導入を検討する場合は公式に最新の料金を確認してください。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「導入公表あり」(医療向けでは筑波大学附属病院という具体的な導入先が公式プレスで公表されています。複数・大手導入を網羅的に確認できたわけではないため、保守的に判定しています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(VoiceBiz そのものを評価対象とした査読研究は確認できませんでした。医療現場での使用レポートは公式サイトに載っていますが、ベンダー自身の資料のため、保守的に判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- 筑波大学附属病院外国人患者への療養説明や入院生活の補助に使う目的で、2019 年 8 月にトライアルを開始し、医療機関として初の正式導入に至ったと公式プレスは説明しています (2020-06-17 発表)。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。VoiceBiz 医療の提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: ISMS・プライバシーマーク、または国が同等とする認証 (SOC 2・ISMAP 等)
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- 公開資料では確認できず
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: 「翻訳データの 2 次利用は致しません」と記載 (AI 学習への言及はなし)。2027 年 4 月に翻訳サーバのログ保存を廃止予定と記載。保管場所・認証の記載なし。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
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VoiceBiz 医療 を使っていますか?
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- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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