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Pocketalk 医療向け

提供: ポケトーク·多言語通訳

業務ツールJP
  • 査読研究 1 件
  • 公表導入 2 件
  • 価格非公開

ポケトーク株式会社が提供する AI 通訳機「ポケトーク」を医療現場向けに使うソリューションです。受付窓口での外国人対応や診察時のコミュニケーションを、ボタンを押して話すだけで多言語に通訳してくれます。受付〜診察フェーズの言葉の壁をなくす業務ツール (医療機器非該当) です。

製品メディア
ポケトーク法人向け公式トップページ。「あらゆる法人の言葉の壁をなくす」のキャッチコピーと AI 通訳機の端末、法人での採用実績 10,000 社以上の表示
まずは公式トップページから。「あらゆる法人の言葉の壁をなくす」を掲げた AI 通訳機で、医療専用というより法人全般向けのツールを医療現場にも展開している製品だと分かります。法人での採用実績は 10,000 社以上とのことです (ベンダー公表値)。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度査読付き観察研究(3/5)
市場定着度大規模普及(4/5)
規制
業務ツール
エビデンス
ポケトーク W を名指しで評価対象に含めた査読付きシステマティックレビューが 1 本あります (ただし AI 医療通訳全般のレビューで、ポケトーク単独を対象とした RCT ではありません)。
連携
電子カルテ連携は公式に確認できていません。専用端末またはアプリ単体で使う通訳ツールです。法人向けには利用履歴を管理できるコンソール (海外向け Ventana) が案内されています。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。法人向けは無料トライアル・資料請求・問い合わせ式の SaaS / 端末提供です。
実績
国内の医療機関を含む 3,000 社以上に導入され、公式の導入先一覧には国立がん研究センター東病院や愛媛大学医学部附属病院など多数の病院・クリニック名が掲載されています。英国 NHS 25 以上の病院、アイルランド 30 以上の医療機関でも導入が公表されています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

ポケトーク 医療向けは、AI 通訳機「ポケトーク」を医療機関で使うためのソリューションです。受付窓口で外国人患者に対応するときや、診察中に医師・看護師と患者が会話するときに、ボタンを押して話すだけで相手の言語へ通訳してくれます。専用端末のほか、ハンズフリーで自動翻訳する同時通訳サービス「Sentio」も用意されています。

法人向けの公式ページでは「受付窓口業務における外国人対応ツール」「診察業務時におけるコミュニケーションツール」として医療用途が紹介されています。対応言語は法人プランで 70 言語と公式は説明しています (海外向けエンタープライズアプリでは 92 言語との案内もあります)。

国内では病院・クリニック・自治体を含む 3,000 社以上で使われており、海外では英国 NHS やアイルランドの医療機関への導入も進んでいます。医療機器ではなく、言葉の壁をなくすための業務ツールという位置づけです。

提供企業: ポケトーク株式会社 (POCKETALK CORPORATION)(東京都中央区日本橋兜町) ・ 2022 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • ボタンを押して話すだけの双方向音声通訳
  • ハンズフリー同時通訳サービス Sentio
  • 受付窓口での外国人対応・診察時のコミュニケーション支援
  • 法人プランで 70 言語対応 (公式説明値)
  • 海外向けエンタープライズアプリは 92 言語対応・利用履歴管理コンソール (Ventana) 付き

日本展開

国内提供中の製品です。医療機関を含む 3,000 社以上への導入が公式に公表されており、医療機器ではなく業務ツール (clinic-map の regulatory も「業務ツール」) として整理されています。

価格

公式サイトに公開価格表はありません。法人向けは無料トライアル・資料請求・問い合わせ式の SaaS / 端末提供です。

法人・企業向けプラン

問い合わせ

公式の法人ページに具体的な料金表示はありません。無料トライアル・資料ダウンロード・問い合わせから個別に案内される形です。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「査読付き観察研究」 (ポケトーク W を名指しで評価対象に含めた査読付きシステマティックレビューが確認できます。ただし AI 医療通訳全般を扱ったレビュー (9 研究中 1 つでポケトーク W を検証) で、ポケトーク単独を対象とした RCT・SR ではないため、保守的に level 3 と判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」 (国内の医療機関を含む 3,000 社以上に導入され、公式の導入先一覧に国立がん研究センター東病院・愛媛大学医学部附属病院など多数の病院・クリニックが掲載されています。さらに英国 NHS 25 以上の病院・アイルランド 30 以上の医療機関への導入も公表されており、大規模普及レベルと判定しています。)。

この製品を対象とした研究

  • Artificial intelligence in clinical settings: a systematic review of its role in language translation and interpretation

    システマティックレビュー (AI 医療通訳全般、ポケトーク W を含む 9 研究を解析)Google Translate・Microsoft Translator・ポケトーク W などの AI 通訳を評価したレビューです。短い会話・限られた言語では英語からの翻訳精度が 83〜97.8% と有望な一方、英語への翻訳精度は 36〜76% にとどまり、複雑な診察では人による通訳との併用が必要と結論しています。ポケトーク単独を対象とした試験ではない点に注意が必要です。

    PMID: 39817236

公表されている導入実績

  • 国内医療機関 (公式導入先一覧)国立がん研究センター東病院・愛媛大学医学部附属病院・横浜労災病院・山口赤十字病院・南生協病院など、多数の病院やクリニックが公式の導入先一覧に掲載されています。出典 ↗
  • 英国 NHS / アイルランドの医療機関ゼブラ・テクノロジーズとの協業発表 (2025-09) によると、英国 NHS の 25 以上の病院、アイルランドの 30 以上の医療機関で導入されているとのことです。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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