EHR

きりんカルテ のロゴ

きりんカルテ

提供: シックスセンス・メディカル·クラウド電子カルテ

業務ツールJP
  • 連携: ORCA / WebORCA (日医標準レセプトソフト)
  • 価格非公開

ウィーメックス株式会社が提供するクリニック向けのクラウド型電子カルテです。受付・診療記録・予約・在宅といった日常業務を 1 つで扱え、初期費用や月額のシステム利用料を無料とする料金体系を打ち出しています。レセコンは ORCA 系 (WebORCA) と連携して使う構成で、外来から在宅まで対応する業務ツールです。

製品メディア
きりんカルテ公式サイトのヒーローセクション。「外来にも在宅にも対応できるクラウド型電子カルテ」の見出しと、シンプルで使いやすいUI設計・予約/在宅機能も標準搭載・導入しやすい価格設定の3点を掲げ、ノートPC・スマートフォン・タブレットに表示した診療記録画面を並べている
まずは公式トップページから。「外来にも在宅にも対応できるクラウド型電子カルテ」を掲げ、シンプルなUI・予約や在宅機能の標準搭載・導入しやすい価格設定の3点を前面に出しています。PC・スマホ・タブレットに同じ診療記録画面が映っていて、外来から在宅まで端末を選ばず使えるクラウド製品だと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度未確認(0/5)
市場定着度複数・大手導入(3/5)
規制
業務ツール
エビデンス
きりんカルテそのものを名指しで評価した査読論文は、PubMed では確認できませんでした。クラウド電子カルテであり、AI スクライブのような臨床アウトカム研究の対象には現状なっていないようです。
連携
日医標準レセプトソフト (ORCA / WebORCA) との連携を前提としたクラウド電子カルテです。PHC への事業譲渡時の公式プレスでも、ORCA 連携クラウド電子カルテとして紹介されています。
価格開示
電子カルテ本体の利用は無料と公式が説明しています。ただし ORCA 系レセコン (WebORCA) の設定・保守費用は別途必要で、その詳細は問い合わせ式です。
実績
2016 年に国内提供を開始し、PHC への事業譲渡時の公式プレスでは『日医標準レセプトソフトと連携するクラウド型電子カルテのプロバイダーとして導入数 No.1 の実績』と説明されています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

きりんカルテは、無床のクリニック・診療所向けに作られたクラウド型電子カルテです。インターネットに接続した PC があれば導入でき、受付・診療記録・予約・在宅といった日常業務を 1 つのシステムで扱えます。電子カルテ本体の初期費用・利用料を無料とする料金体系を前面に出している点が、他社のクラウド電子カルテとの大きな違いです。

レセコンは日医標準レセプトソフト (ORCA / WebORCA) と連携して使う構成で、外来だけでなく在宅医療 (往診スケジュール・まとめ請求・文書作成など) にも対応すると公式は説明しています。2016 年に国内提供が始まり、その後 2021 年に PHC 株式会社へ事業譲渡され、2023 年 4 月からは PHC グループのウィーメックス株式会社が運営しています。

位置づけとしては、生成 AI による記録支援を売りにする ambient scribe 系ではなく、クリニックの基幹システムとしてのクラウド電子カルテです。公式サイト上では、診療記録を AI で自動生成するといった機能は明示されていません。

提供企業: ウィーメックス株式会社(東京都渋谷区渋谷 3-25-18 NBF 渋谷ガーデンフロント 14F) ・ 2023 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • クリニック向けクラウド型電子カルテ (受付・診療記録・予約)
  • 電子カルテ本体の初期費用・利用料が無料の料金体系
  • ORCA / WebORCA 連携によるレセプト処理
  • 在宅医療対応 (往診スケジュール・まとめ請求・文書作成)
  • シンプルな UI 設計とチャットサポート

連携

  • ORCA / WebORCA (日医標準レセプトソフト)

価格

電子カルテ本体の利用は無料と公式が説明しています。ただし ORCA 系レセコン (WebORCA) の設定・保守費用は別途必要で、その詳細は問い合わせ式です。

きりんカルテ (電子カルテ本体)

無料

電子カルテ本体の初期費用・システム利用料を無料と公式が説明しています。

公式の価格情報 ↗

ORCA 系レセコン (WebORCA) 連携費用

問い合わせ

レセコンの設定・保守費用は別途必要で、公式サイトの料金ページでは具体額が固定表示されておらず問い合わせ式です。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「未確認」 (きりんカルテそのものを評価対象とした査読研究は PubMed で確認できませんでした。クラウド電子カルテという製品性質上、臨床アウトカムを問う研究の対象には現状なっていないため、保守的に 0 と判定しています。) × 市場定着度「複数・大手導入」 (2016 年提供開始で、PHC への事業譲渡時の公式プレスが『ORCA 連携クラウド電子カルテのプロバイダーとして導入数 No.1 の実績』と表現しています。導入施設数の具体的な公表値や大手施設の実名導入は確認できなかったため、デファクト級 (5) や大規模普及 (4) ではなく、複数・広域導入の公表として 3 と保守判定しています。)。

CLINIC AI LAB MAP — EHR

判定済 12 / 12 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →CLINICS カルテ (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIUS (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありHenry (Henry) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入HOMIS (メディカル・インフォマティクス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及HOPE LifeMark-TX Simple (富士通) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありMedicom-HRf / レセコン(CSI) (CSI / ミライズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Medicom(AI 機能) (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級Qualis Cloud (ビー・エム・エル(BML)) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期エムスリーデジカル (エムスリー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級きりんカルテ (シックスセンス・メディカル) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 複数・大手導入きりんカルテダイナミクス (ダイナミクス) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期モバカルネット (NTT プレシジョンメディシン) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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