EHR

HOPE LifeMark-TX Simple のロゴ

HOPE LifeMark-TX Simple

提供: 富士通·クラウド電子カルテ

業務ツールJP
  • 連携: オンライン資格確認 / 電子処方箋 / HL7 FHIR
  • 価格非公開

富士通Japan株式会社が提供する診療所向けのクラウド型電子カルテです。新規開業医や、新たに電子カルテを導入する診療所をおもな対象にしていて、電子カルテと医事会計 (レセコン) を一体で扱えるのが特徴です。受付からカルテ記載、会計までを一つのシステムでまわせる業務ツールで、2024 年 7 月から提供が始まりました。

製品メディア
富士通の「診療所様へのデジタル化支援」公式ページのトップ。「先進クラウド技術を活用した診療所DXで、地域から選ばれる『未来のかかりつけ医』へ」という見出しを掲げる
まずは公式トップページから。HOPE LifeMark-TX Simple type は富士通の「診療所デジタル化支援」という大きな枠組みの中で紹介されている製品です。個別の製品サイトというより、診療所まるごとの DX 支援の入り口として位置づけられているのが分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度導入公表あり(2/5)
規制
業務ツール
エビデンス
この製品そのものを評価した査読論文は確認できませんでした (PubMed で該当なし)。公式が説明する AI 自動学習機能などはベンダー資料ベースの情報にとどまります。
連携
オンライン資格確認・電子処方箋・HL7 FHIR に標準対応していると公式は説明しています。電子カルテと医事会計 (レセコン) が一体です。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。導入は販売パートナー経由の問い合わせ式です。
実績
公式サイトによると約 80 施設で稼働中とのことです (2025 年 3 月時点・ベンダー公表値)。導入施設名の個別公表は確認できませんでした。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

HOPE LifeMark-TX Simple type は、富士通Japan が新規開業医や新たに電子カルテを導入する診療所向けに提供しているクラウド型の電子カルテです。電子カルテと医事会計システムを統合していて、オンライン資格確認と連携した受付業務から、カルテ記載、会計までを一つのシステムで完結できる設計になっています。

国が進める医療 DX に合わせて、オンライン資格確認・電子処方箋・次世代標準規格の HL7 FHIR に標準対応していると公式は説明しています。医薬品や薬価のマスタが自動で更新される点も訴求されています。

操作面では、入力している箇所 (所見かオーダーか) に応じて必要なメニューを自動表示する AI 自動学習機能を備え、学習した記載やオーダーをもとに次の入力候補を提示するとされています。あくまでベンダーの説明ベースの機能紹介で、効果を裏づける外部研究は確認できていません。提供開始は 2024 年 7 月 1 日です。

提供企業: 富士通Japan株式会社

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 電子カルテと医事会計 (レセコン) の一体運用
  • オンライン資格確認と連携した受付業務
  • 電子処方箋・HL7 FHIR に標準対応 (公式説明)
  • 医薬品・薬価マスタの自動更新 (公式説明)
  • 入力箇所に応じてメニューを自動表示する AI 自動学習機能 (公式説明)
  • 新規開業医・新規導入の診療所を主対象にしたクラウド型

連携

  • オンライン資格確認
  • 電子処方箋
  • HL7 FHIR
  • 医事会計 (レセコン) 一体

価格

公式サイトに公開価格表はありません。導入は販売パートナー経由の問い合わせ式です。

診療所向けクラウド電子カルテ (問い合わせ)

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。販売パートナー経由の個別見積もりになります。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (この製品そのものを対象にした査読研究・学会抄録は確認できませんでした (PubMed で該当 0 件)。公式が説明する AI 自動学習機能 (入力箇所に応じたメニュー自動表示・次入力候補の提示) はベンダー資料ベースの情報にとどまるため、保守的に level 1 と判定しています。) × 市場定着度「導入公表あり」 (公式サイトが約 80 施設で稼働中 (2025 年 3 月時点) と稼働規模を公表しています。ただし導入施設名の個別公表は確認できず、公表施設数も 100 施設未満のため、保守的に level 2 と判定しています。なおベンダー公表値です。)。

CLINIC AI LAB MAP — EHR

判定済 12 / 12 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →CLINICS カルテ (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIUS (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありHenry (Henry) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入HOMIS (メディカル・インフォマティクス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及HOPE LifeMark-TX Simple (富士通) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありHOPE LifeMark-TX …Medicom-HRf / レセコン(CSI) (CSI / ミライズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Medicom(AI 機能) (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級Qualis Cloud (ビー・エム・エル(BML)) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期エムスリーデジカル (エムスリー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級きりんカルテ (シックスセンス・メディカル) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 複数・大手導入ダイナミクス (ダイナミクス) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期モバカルネット (NTT プレシジョンメディシン) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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