電子カルテ・レセコン

Medicom(AI 機能)
提供: ウィーメックス·電子カルテ/レセコン
- 連携の記載 2 件
- 公表導入 1 件
ウィーメックス株式会社 (旧 PHC) が提供する Medicom です。
診療所向け電子カルテとレセコンを長年手がけてきた老舗で、完全クラウド型の「Medicom クラウドカルテ」では、カルテ入力内容から算定可能な項目を自動抽出する AI 自動算定機能を標準搭載しています。記録・会計・事務フェーズを横断する業務ツールで、AI 機能は診療報酬算定の支援が中心です。
- 料金 (公式)
- 月額 27,280 円 (税込)・初期費用 0 円
- 導入の広がり
- 5 / 5業界標準
- セキュリティ
- 2 / 5医療向けの開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
8 項目- AI 自動算定機能カルテ入力から算定可能項目を自動抽出
- 領収書・医療費明細書・処方箋などの帳票自動発行
- 文書作成支援患者基本情報の自動置換
- レセコン一体型の完全クラウド型電子カルテMedicom クラウドカルテ
- オンライン資格確認・電子処方箋対応
- 外注検査・他社機器連携、Medicom Cloud Connect API による外部連携
- MC-Drive for Clinic 連携会話からのカルテ作成支援、2026 年対応予定
- AI 診療サジェスト機能2027 年対応予定
製品概要
Medicom は、ウィーメックス株式会社 (旧 PHC、PHC ホールディングス傘下) が提供する電子カルテ/レセコンのシリーズです。同社は 1972 年に日本初の医事コンピューターを、1999 年に電子カルテを発売した老舗で、診療所向け電子カルテと医事コンピューターでシェア No.1 を公表しています。
AI 機能の中心は、完全クラウド型の「Medicom クラウドカルテ」(2025 年 4 月正式提供開始) に標準搭載された AI 自動算定機能です。カルテに入力した内容から算定可能な診療報酬項目を自動抽出し、領収書・医療費明細書・処方箋などの帳票を会計時に自動発行します。文書作成支援では患者基本情報の自動置換にも対応しています。
公式サイトでは将来計画も案内されており、診察会話からのカルテ作成を支援する MC-Drive for Clinic 連携 (2026 年対応予定) や、AI 診療サジェスト機能 (2027 年対応予定) が挙げられています。記録・会計・事務フェーズを横断する国内クリニック向けの業務ツールです。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- Medicom そのものを名指しで評価した査読論文は、PubMed 検索では確認できませんでした。AI 機能の効果を示すのは現時点でベンダー説明と公的事例にとどまります。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- Medicom Cloud Connect API による外部サービス連携を公式に案内しています。外注検査・他社機器との連携や、診療予約システムとの API 連携も公表されています。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- クラウドカルテは公式サイトに一部価格を公開しています (Basic プラン 月額 27,280 円・初期費用 0 円)。Premium プランや病院向け・オンプレ製品は問い合わせ式です。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- ウィーメックスは診療所向け電子カルテ・医事コンピューターでシェア No.1 (2022 年企業シェア) と公表し、1972 年からの累計導入実績は約 22 万台に上ると説明しています。国内クリニック領域の業界標準ベンダーです。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 2 / 5 (医療向けの開示)。医療情報の保管先は国内と明記、国の安全管理ガイドラインへの対応を明記と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- ウィーメックス株式会社 (旧 PHC 株式会社、PHC ホールディングス傘下)
- 本社
- 日本 (東京都)
- 連携
- Medicom Cloud Connect API
- メディカル革命 byGMO
- 公表されている導入先
- 国内クリニック (シェア No.1 / 累計約 22 万台)出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
月額 27,280 円 (税込)・初期費用 0 円
クラウドカルテは公式サイトに一部価格を公開しています (Basic プラン 月額 27,280 円・初期費用 0 円)。Premium プランや病院向け・オンプレ製品は問い合わせ式です。
プラン
Medicom クラウドカルテ Basic
月額 27,280 円 (税込)・初期費用 0 円
- 公式サイトに掲載のプランです。
- レセコン一体型の完全クラウド型電子カルテで、AI 自動算定機能を標準搭載していると公式は説明しています。
Medicom クラウドカルテ Premium / その他製品
問い合わせ
公開価格なし — 見積もりで確認
- Premium プランや病院向け・ハイブリッド/オンプレ製品は公開価格表がなく、問い合わせ式です。
料金のしくみ
Medicom クラウドカルテは Basic プランを月額 27,280 円 (税込)・初期費用 0 円で公式サイトに公開しています。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「業界標準」(ウィーメックスは診療所向け電子カルテ・医事コンピューターでシェア No.1 (2022 年企業シェア) と公表し、累計導入実績は約 22 万台と説明しています。Microsoft 顧客事例でも国内大手ベンダーとして扱われており、クリニック領域の業界標準と判定しています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(Medicom およびその AI 機能を名指しで評価した査読研究は、PubMed 検索では確認できませんでした。効果の根拠は現時点でベンダー説明と Microsoft 顧客事例にとどまるため、保守的に level 1 と判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- 国内クリニック (シェア No.1 / 累計約 22 万台)診療所向け電子カルテ・医事コンピューターでシェア No.1 (2022 年企業シェア)、1972 年からの累計導入実績は約 22 万台と公式は説明しています。Medicom クラウドカルテは先行受注時点でデモ申し込みが 300 件超とのことです。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。Medicom(AI 機能)の提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 2 / 5医療向けの開示
2/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: ISMS・プライバシーマーク、または国が同等とする認証 (SOC 2・ISMAP 等)
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 国内で保管 (国内のクラウドサーバへの保存を前提 (クラウド電子カルテ FAQ)) (出典 ↗)
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 表明あり (医療情報システムの安全管理に関するガイドライン (版の記載なし)) (出典 ↗)
- 第三者認証・保証
- 公開資料では確認できず
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: 保存場所とガイドラインの記載は Medicom クラウド電子カルテ FAQ のもので、AI 機能単体の記載ではない。認証・MDS は見つからず。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
Medicom(AI 機能) を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
同じカテゴリの製品
掲載順は評価順ではありません (国内提供 → 五十音/アルファベット順)。
掲載情報は調査時点の公開情報に基づきます。事実の項目 (会社・料金・連携など) は、公開の前に掲載企業にも誤りがないかを確かめてもらっています。評価と本文は編集部が決めています (編集ポリシー)。製品仕様・規制ステータスの変更は随時更新します。 掲載ロゴは各社の商標であり、各社・各製品を識別する目的で使用しています (出典: 各社公式サイト)。 本ページには資料請求の取次・アフィリエイトなど報酬が発生する導線が含まれる場合がありますが、報酬や提携の有無は評価・掲載順位に一切影響しません (編集ポリシー)。
