電子カルテ・レセコン

CLIPLA Eye のロゴ

CLIPLA Eye

提供: クリプラ·クラウド電子カルテ(眼科特化)

業務ツールJP
  • 連携: ORCA (日医標準レセプトソフト、相互連携) / ファインデックス Claio 眼科パッケージ (画像ファイリング連携、2020年9月〜) / 興和 コーワ VK-2s (画像ファイリング起動連携、2023年5月〜)
  • 公表導入 2 件
  • 価格非公開

株式会社クリプラが提供する眼科専用のクラウド型電子カルテです。検査機器データの自動取り込みとレセコン (ORCA) 連携により、受付・検査・診察・会計という眼科外来の流れ全体を効率化することを狙う、記録・事務フェーズの業務ツールです。

製品メディア
CLIPLA Eye 公式サイトのヒーローセクション。「業界初 眼科専用 クラウド電子カルテ」の見出しと、デスクトップ・iPad それぞれに表示した電子カルテ画面、デモ・無料体験の問い合わせ案内
まずは公式トップページから。「業界初の眼科専用クラウド電子カルテ」を掲げています (「業界初」は 2017年7月時点の同社調べ、と注記されています)。デスクトップと iPad の両方で使う画面イメージが載っていて、製品の顔がよく分かる一枚です。出典: 公式サイト (2026-08-03 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度大規模普及(4/5)
規制
業務ツール
エビデンス
本製品そのものを評価した査読論文は確認できませんでした (PubMed で「CLIPLA」検索 0 件、2026-08-03 時点)。公開されている根拠は、公式サイトの導入事例インタビューなどベンダー資料にとどまります。
連携
レセコンは日医標準レセプトソフト ORCA との相互連携 (処方箋出力・領収書発行など) を公式の機能一覧が挙げています。画像ファイリングはファインデックス『Claio』眼科パッケージとの連携 (2020年9月) と興和『コーワ VK-2s』との起動連携 (2023年5月) がプレスリリースで確認できます。検査機器の対応機種を網羅した一覧は公式サイトでは確認できませんでした。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。デモ・無料体験の申し込みから個別に見積もりを取る、問い合わせ式です。
実績
導入クリニックが 200 施設を突破し、全国 42 都道府県で利用、累計約 900 万回の診療をサポートしたと公式プレスリリース (2025年6月4日) が公表しています (いずれもベンダー公表値)。公式サイトには 24 件の導入クリニックの実名インタビューが掲載されています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-08-03。

実導入者の声

本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。

この製品は規制区分 (医療機器プログラム該当性) を編集部が確認中です。確認が済むまで レビューの公開は見合わせています。確認後に「実導入者の声」を開きます。

レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。

製品概要

CLIPLA Eye は、眼科クリニックの診療フローに合わせて設計されたクラウド型電子カルテです。公式サイトは「業界初の眼科専用クラウド電子カルテ」(2017年7月時点の同社調べ) を掲げており、検査機器から出力される検査値や画像を電子カルテに自動で取り込み、会計時にはレセコンと連携することで、医師・看護師・視能訓練士・事務スタッフの入力の手間を減らす、というのが公式の説明です。

眼科向け機能としては、眼科検査値の自動入力、眼圧値の自動コピー、眼鏡処方・コンタクトレンズ処方、白内障手術記録、優位眼の登録などを備えています。シェーマや診療記録テンプレート、予約システムと連携した受付、検体検査結果の取り込みといった一般的なクラウドカルテの機能も一通り揃っています。

クラウド型のため院内にサーバーを置く必要がなく、複数端末からの同時アクセスや院外・往診先での利用、システムの自動更新に対応すると公式は説明しています。利用環境は Google Chrome 最新版が動作する Windows または Mac です。

提供元の株式会社クリプラは 2013 年設立で、エムティーアイとメディパルホールディングスを主要株主とする企業です。眼科向けのほか、産婦人科向け (CLIPLA Luna) など診療科特化のクラウド電子カルテを展開しています。

提供企業: 株式会社クリプラ(旧クリニカル・プラットフォーム、2019-03 社名変更)(東京都新宿区西新宿 (東京オペラシティタワー)) ・ 2013 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 眼科検査値の自動入力 (検査機器データの自動取り込み)
  • 眼圧値の自動コピー・眼科検査のレシート表示
  • 眼鏡処方・コンタクトレンズ処方
  • 白内障手術記録・優位眼の登録
  • 「0 (ゼロ) 処方」機能・診療記録テンプレート・シェーマ
  • レセコン (ORCA) 相互連携 — 処方箋出力・領収書発行
  • 予約システム連携受付・検体検査結果データ取り込み
  • 複数端末の同時アクセス・院外/往診先での利用・自動アップデート

連携

  • ORCA (日医標準レセプトソフト、相互連携)
  • ファインデックス Claio 眼科パッケージ (画像ファイリング連携、2020年9月〜)
  • 興和 コーワ VK-2s (画像ファイリング起動連携、2023年5月〜)
  • 予約システム連携受付

日本展開

国内製品です。全国 42 都道府県・200 施設超で利用と公式プレスが公表しています (ベンダー公表値)。医療機器ではなく、記録・事務フェーズの業務ツールという位置づけです。

価格

公式サイトに公開価格表はありません。デモ・無料体験の申し込みから個別に見積もりを取る、問い合わせ式です。

個別見積もり

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。デモ・無料体験の問い合わせから個別見積もりを取る形です。クラウド型のためサーバー購入が不要で、初期費用と定期的な買い換え負担を抑えられる、と公式は説明しています。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (本製品 (CLIPLA Eye) そのものを評価した査読研究は PubMed で確認できませんでした (「CLIPLA」検索 0 件、2026-08-03 時点)。公開されている根拠は公式サイトの導入事例インタビューなどベンダー資料にとどまるため、level 1 と判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」 (導入クリニック 200 施設突破・全国 42 都道府県・累計約 900 万回の診療サポートを公式プレスリリース (2025年6月4日) が公表しており、100 施設超・全国展開級の大規模普及の公表に該当するため level 4 と判定しています (数値はベンダー公表値)。)。

2軸マップ — 電子カルテ・レセコン

判定済 14 / 14 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →CLINICS カルテ (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIPLA Eye (クリプラ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIPLA EyeCLIPLA Luna (クリプラ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありCLIUS (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありHenry (Henry) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入HOMIS (メディカル・インフォマティクス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及HOPE LifeMark-TX Simple (富士通) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありMedicom-HRf / レセコン(CSI) (CSI / ミライズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Medicom(AI 機能) (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級Qualis Cloud (ビー・エム・エル(BML)) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期エムスリーデジカル (エムスリー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級きりんカルテ (ウィーメックス) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 複数・大手導入ダイナミクス (ダイナミクス) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期モバカルネット (NTT プレシジョンメディシン) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及
承認・認証済(SaMD 等)加算 検討対象業務ツール・研究段階・保険外海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

公表されている導入実績

  • 仙川きらり眼科公式サイトの導入事例 Vol.24。土日診療と白内障手術日での活用が院長インタビューで紹介されています (ベンダー掲載の事例です)。出典 ↗
  • いわくら眼科公式サイトの導入事例 Vol.3。院長インタビュー形式で導入経緯が紹介されています (ベンダー掲載の事例です)。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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