EHR

エムスリーデジカル のロゴ

エムスリーデジカル

提供: エムスリー·クラウド電子カルテ

業務ツールJP
  • 連携: ORCA / デジスマ診療
  • 公表導入 2 件
  • 価格情報公開

エムスリーデジカル株式会社 (エムスリーグループ) が提供する開業医向けのクラウド電子カルテです。AI による適応症・処置行為の自動学習でカルテ入力を省力化し、ORCA 連携型とレセコン一体型を選べます。記録作成から会計・レセプトまでをカバーするクリニック向けの業務ツールです。

製品メディア
エムスリーデジカル公式サイトのヒーローセクション。「エムスリーデジカルで診療をラクに」のコピーと手塚プロダクションのキャラクター、導入件数 7000 件突破のバッジ、電子カルテの製品画面
まずは公式トップページから。「導入件数 7000 件突破」と大きく掲げていて、開業医向けクラウド電子カルテとしての実績を前面に出しているのが分かります。手塚プロのキャラクターを起用しているのも目を引きますね。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度デファクト級(5/5)
規制
業務ツール
エビデンス
本製品そのものを名指しで評価した査読研究は確認できませんでした。入力時間 80% 削減などの数値はベンダー公表値で、第三者の査読エビデンスではありません。
連携
ORCA (日医標準レセプトソフト) との連動型を提供し、90 以上のサービス・機器との連携実績があると公式は説明しています。iPhone・iPad にも対応します。
価格開示
公式サイトに料金ページ (digikar.m3.com/pricing) を公開しています。ORCA 連動型は月額 11,800 円〜、レセコン一体型は月額 24,800 円〜で、いずれも初期費用無料と公式は説明しています。
実績
公式サイトで導入 7,000 施設突破を掲げています。2023 年 8 月の公式プレスでは 5,000 件突破、2019 年 2 月のプレスでは 700 施設突破とあり、導入が継続的に拡大していることが確認できます。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

エムスリーデジカルは、医療情報サイト m3.com を運営するエムスリーグループのクラウド電子カルテです。クラウド型なので初期費用 0 円で導入でき、自動アップデートでバージョン管理の手間を抑えられると公式は説明しています。

AI 機能としては、検査に対する傷病名入力を支援する適応症の自動学習や、よく使う処置行為をセット化する処置行為自動学習 (オプション) を備え、カルテ入力の手間を減らす設計です。公式は最新 AI とシンプルな画面設計でカルテ記入時間を大幅に削減できる (ベンダー公表値では最大 80% 削減) としています。

提供形態は ORCA 連動型とレセコン一体型の 2 つが中心で、新規開業から既存クリニックの乗り換えまで想定されています。日本国内のクリニック向けに展開されている業務ツールで、医療機器ではありません。

提供企業: エムスリーデジカル株式会社(日本)

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • クラウド型電子カルテ (初期費用 0 円・自動アップデート)
  • 適応症の自動学習 (AI、保険病名入力の漏れ軽減)
  • 処置行為自動学習 (AI、オプション)
  • ORCA 連動型・レセコン一体型の 2 構成
  • iPhone・iPad 対応 (手書きカルテ・シェーマ・写真貼付)
  • 90 以上のサービス・機器との連携、デジスマ診療との連携

連携

  • ORCA
  • デジスマ診療

日本展開

国内向けの製品で、現在稼働中です。公式サイトで導入 7,000 施設突破を掲げています。医療機器ではなく業務ツールとして提供されています。

価格

公式サイトに料金ページ (digikar.m3.com/pricing) を公開しています。ORCA 連動型は月額 11,800 円〜、レセコン一体型は月額 24,800 円〜で、いずれも初期費用無料と公式は説明しています。

ORCA 連動型

月額 11,800 円〜 (初期費用無料)

レセコンは ORCA、カルテはデジカルという構成です。電子カルテのみ利用したい方や ORCA 利用中・利用予定の方向けと公式は説明しています。

公式の価格情報 ↗

レセコン一体型

月額 24,800 円〜 (初期費用無料)

レセコンもカルテもデジカルでまかなう構成です。新規開業や ORCA 以外のレセコンを使う方向けと公式は説明しています。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (本製品 (エムスリーデジカル / M3 DigiKar) そのものを評価対象とした査読研究は PubMed で確認できませんでした。入力時間 80% 削減や AI 自動学習の効果はベンダー公表値にとどまるため、保守的に level 1 (ベンダー資料のみ) と判定しています。) × 市場定着度「デファクト級」 (公式サイトで導入 7,000 施設突破を掲げ、クラウド電子カルテシェア 8 年連続 No.1 (m3.com 調査、自社調査) と説明しています。数千施設規模の全国普及で、国内クラウド電子カルテの市場リーダー級と整理できます。)。

CLINIC AI LAB MAP — EHR

判定済 12 / 12 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →CLINICS カルテ (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIUS (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありHenry (Henry) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入HOMIS (メディカル・インフォマティクス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及HOPE LifeMark-TX Simple (富士通) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありMedicom-HRf / レセコン(CSI) (CSI / ミライズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Medicom(AI 機能) (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級Qualis Cloud (ビー・エム・エル(BML)) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期エムスリーデジカル (エムスリー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級エムスリーデジカルきりんカルテ (シックスセンス・メディカル) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 複数・大手導入ダイナミクス (ダイナミクス) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期モバカルネット (NTT プレシジョンメディシン) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

公表されている導入実績

  • 導入 7,000 施設 (公式サイト掲載)公式サイトのトップで導入 7,000 施設突破を掲げています。クラウド電子カルテシェア 8 年連続 No.1 とも表示しています (いずれも自社・m3.com 調査ベースです)。出典 ↗
  • 導入 5,000 件突破 (2023-08 公式プレス)2023 年 8 月の公式プレスで導入件数 5,000 件突破を発表し、予約・受付・問診・決済をつなぐデジスマ診療との連携を示しています。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

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