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ダイナミクス

提供: ダイナミクス·レセコン一体型電子カルテ

業務ツールJP
  • 価格非公開

内科医の吉原正彦先生が開発し、1998 年から配布されている診療所向けのレセコン一体型電子カルテ「Dynamics(ダイナミクス)」です。レセプト計算と電子カルテを 1 本のソフトにまとめ、受付から会計までの事務作業を低コストで回せるように作られたオンプレミス型の業務ツールです。AI 機能をうたう製品ではなく、レセプト計算と記録を堅実にこなすことに重きを置いた製品です。

製品メディア
ダイナミクス公式サイトのヒーローセクション。「医科診療所向けレセコン一体型電子カルテ」「全国の医師のニーズを集め、進化を続けるダイナミクス」と掲げる
まずは公式トップページから。「医科診療所向けレセコン一体型電子カルテ」と名乗っていて、開業医のための事務・記録ツールという立ち位置がよく分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度未確認(0/5)
市場定着度提供初期(1/5)
規制
業務ツール
エビデンス
ダイナミクスそのものを名指しで評価した査読論文は、PubMed では確認できませんでした。臨床アウトカムを検証する性質の製品ではなく、エビデンスは未確認とご理解ください。
連携
オンライン資格確認接続・電子処方箋発行・特定健診への対応が月額内の無料オプションとして公式に案内されています。レセプトのオンライン請求にも対応しています。
価格開示
公式サイトに料金ページ (superdyn.jp/price) があり、月額使用料 13,200 円 (税込) と初期費用 220,000 円 (税込) を明示しています。価格を公開している点は、問い合わせ式が多いこの分野では珍しく親切です。
実績
公式サイトは「全国 5000 件以上の診療所でお使いいただいています」と説明しています (ベンダー公表値)。1998 年配布開始の長寿命プロダクトで、開業医のユーザーコミュニティを通じて要望を取り込んできた経緯があります。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

ダイナミクス (Dynamics) は、内科医の吉原正彦先生が自院の経費削減・業務効率化・診療の質向上を目的に開発し、1998 年から配布を始めたレセコン一体型電子カルテです。レセプト計算機能と電子カルテ機能を 1 本のソフトに統合し、受付・診察・会計の事務作業をまとめて扱えるように設計されています。

オンプレミス型 (院内設置) を基本としつつ、スマートフォン・タブレットからのカルテ参照や往診用のモバイル機能も用意されています。書類作成 (処方箋・紹介状・診断書など) やレセプトチェック、診療データの統計ツール (STADY) も備えます。

この分野では珍しく公式サイトで料金を公開している点と、月額 13,200 円 (税込) という低コストが特徴です。AI 機能をうたう製品ではなく、レセプト計算と記録を堅実にこなすことに価値を置いた、開業医向けの実務ツールという位置づけです。

提供企業: ダイナミクス ・ 1998 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • レセプト計算と電子カルテの一体運用 (レセコン一体型)
  • オンラインレセプト請求対応
  • スマートフォン・タブレットでのカルテ参照、往診用モバイル機能
  • 処方箋・紹介状・診断書などの各種書類作成
  • レセプトチェック機能
  • 診療データ統計ツール (STADY)
  • オンライン資格確認接続・電子処方箋発行・特定健診への対応 (無料オプション)

日本展開

国内提供の製品です。診療所 (医科) 向けで、公式サイトはオンライン資格確認・電子処方箋・特定健診といった国内制度への対応を案内しています。医療機器ではなく事務・記録の業務ツールという位置づけです。

価格

公式サイトに料金ページ (superdyn.jp/price) があり、月額使用料 13,200 円 (税込) と初期費用 220,000 円 (税込) を明示しています。価格を公開している点は、問い合わせ式が多いこの分野では珍しく親切です。

ダイナミクス (月額使用料)

月額 13,200 円 (税込)

月額にバージョンアップ・診療報酬改定対応・ヘルプデスク利用が含まれます。別途、初期費用 220,000 円 (税込) がかかります。導入時インストラクション (44,000 円〜) やスタート支援パック (121,000 円〜) は任意のオプションです。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「未確認」 (ダイナミクスを名指しで評価した査読研究・学会抄録は、PubMed・WebSearch のいずれでも確認できませんでした。臨床アウトカムや診療支援精度を検証する種類の製品ではなく、レセプト計算と記録の事務ツールのため、エビデンスは未確認としています。) × 市場定着度「提供初期」 (公式サイトが「全国 5000 件以上の診療所で利用」と説明していますが (ベンダー公表値)、これは自社公表の集計値で、名指しの導入先や第三者報道・IR では確認できませんでした。1998 年配布開始の長寿命プロダクトという点は確かですが、グリッドは保守判定とし、名指し導入先の公表が確認できる level 2 には上げていません。)。

CLINIC AI LAB MAP — EHR

判定済 12 / 12 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →CLINICS カルテ (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIUS (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありHenry (Henry) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入HOMIS (メディカル・インフォマティクス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及HOPE LifeMark-TX Simple (富士通) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありMedicom-HRf / レセコン(CSI) (CSI / ミライズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Medicom(AI 機能) (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級Qualis Cloud (ビー・エム・エル(BML)) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期エムスリーデジカル (エムスリー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級きりんカルテ (シックスセンス・メディカル) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 複数・大手導入ダイナミクス (ダイナミクス) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期ダイナミクスモバカルネット (NTT プレシジョンメディシン) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

    業務フロー上の位置

    編集部の検証

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