CLINICAL DECISION

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Glass Health

提供: Glass Health·AI 診療支援(鑑別・治療計画)

海外提供のみ(日本未上陸)US
  • 公表導入 1 件
  • 価格情報公開

Glass Health (米国) の AI 臨床意思決定支援サービス。臨床医が患者サマリを入力すると、鑑別診断の候補と、エビデンス・ガイドラインに沿った臨床プラン (検査・治療方針の草案) を生成する。近年はアンビエント・スクライブ機能も加わり、鑑別〜治療計画フェーズの臨床推論を補助する業務ツール。日本未上陸。

製品メディア
Glass Health 公式サイトのヒーローセクション。「Clinical Intelligence to create guideline-directed treatment plans」の見出しと、臨床質問の入力ボックス、Draft DDx・Draft A&P・Draft Clinic Note などの操作ボタン
まずは公式トップページから。「ガイドラインに沿った治療プランを作る臨床インテリジェンス」と掲げていて、質問を入力すると鑑別やA&P、診療ノートの草案を出してくれる位置づけだと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度提供初期(1/5)
規制
海外提供のみ(日本未上陸)
エビデンス
Glass を名指しで評価した査読研究は未確認。ベンダーは 900 問の臨床精度ベンチマーク等の自社評価を公表。
連携
Glass Developer API で電子カルテ・遠隔診療・臨床ワークフローアプリへの組み込みを訴求 (公式 API ページ)。具体的な EHR との実装連携の一次確認はできず。
価格開示
公式 pricing ページに公開価格表あり。個人課金で Lite 0 USD/月・Starter 18 USD/月・Pro 81 USD/月 (推奨)・Max 180 USD/月〜 (クリニック/医療システム向け、EHR 連携含む) の 4 プラン (いずれもベンダー公表値)。
実績
日本未上陸。個人臨床医向けに 59,000+ ユーザー登録を報道が確認。EHR 連携エンタープライズ版は 15 社が waitlist 段階と報じられ、公表された named customer は未確認。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-11。

製品概要

Glass Health は、臨床医が患者サマリを入力すると、検討すべき鑑別診断 (報道ベースで 5〜10 件) と、エビデンス・ガイドラインに沿った臨床プラン (検査・治療方針の草案) を生成する AI 臨床意思決定支援サービスである。大規模言語モデルに、自社の医師チームが作成・更新する臨床ガイドラインのデータベースを組み合わせた retrieval augmented generation 型で、回答に文献引用を付すことを特徴とする。

2023 年初頭に生成 AI へピボットし、Glass AI を中核機能として展開。近年は鑑別・治療計画支援に加え、診察音声から構造化記録を生成するアンビエント・スクライブ機能や、進捗ノート・退院サマリ・紹介状などの文書生成も公式に訴求している。Glass Developer API を通じて電子カルテ・遠隔診療・臨床ワークフローアプリへの組み込みも掲げる。

位置づけはあくまで医師判断を置き換えない補助ツールであり、提示は「検討すべき候補」にとどめると公式・報道とも強調している。個人臨床医・研修医向けの利用が中心で、EHR 連携エンタープライズ版は導入拡大の途上にある。日本のクリニック導入を想定した製品ではない。

提供企業: Glass Health(米国 (リモート拠点)) ・ 2021 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 患者サマリからの鑑別診断候補の生成 (報道ベースで 5〜10 件)
  • エビデンス・ガイドラインに沿った臨床プラン (検査・治療方針) の草案生成
  • 回答への文献引用付与 (retrieval augmented generation 型)
  • アンビエント・スクライブ (診察音声→構造化記録) 機能
  • 進捗ノート・退院サマリ・紹介状などの文書生成
  • Glass Developer API による外部アプリ/EHR への組み込み

日本展開

日本未上陸。米国の臨床医・医療システム向けに英語で提供されており、日本語 UI・日本市場向けの正式提供は確認できない。日本のクリニック単独導入を想定した製品ではない (編集部の見立て)。

価格

公式 pricing ページに公開価格表あり。個人課金で Lite 0 USD/月・Starter 18 USD/月・Pro 81 USD/月 (推奨)・Max 180 USD/月〜 (クリニック/医療システム向け、EHR 連携含む) の 4 プラン (いずれもベンダー公表値)。

Lite

0 USD / 月

学生向けの無料プラン。Ambient Scribing と Clinical Decision Support は制限付きで、広告スポンサーシップあり。公式 pricing ページのベンダー公表値です。

公式の価格情報 ↗

Starter

18 USD / 月

研修医向け。標準の Ambient Scribing・Clinical Decision Support に Deep Reasoning (制限付き)・カスタマイズが付き、広告スポンサーシップあり。公式 pricing ページのベンダー公表値です。

公式の価格情報 ↗

Pro

81 USD / 月

公式推奨 (RECOMMENDED) プラン。専門医向けで、Ambient Scribing・Clinical Decision Support・Deep Reasoning がいずれも拡張され、広告なし。公式 pricing ページのベンダー公表値です。

公式の価格情報 ↗

Max

180 USD / 月〜

クリニック・医療システム向け。各機能が最大枠で、優先処理と EHR 連携 (Athena・Epic・eCW・Elation) を含む。公式 pricing ページのベンダー公表値で、規模により上振れする見込み。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (Glass AI そのものを評価対象とした査読付き研究は PubMed で未確認。ベンダーが 900 問の臨床精度ベンチマーク等の自社評価を公表するのみ (whitepaper レベル)。一般 LLM (GPT-4 等) の臨床評価研究は存在するが、Glass という製品の評価ではないため算入しない (保守判定)。) × 市場定着度「提供初期」 (個人臨床医・研修医向けの登録は 59,000+ と報道が確認するが、公式プレス/IR/大手報道で確認できる named customer (導入施設) はなく、EHR 連携エンタープライズ版は waitlist 段階と報じられている。導入先の公表が確認できないため提供初期と保守判定。)。

公表されている導入実績

  • 個人臨床医・研修医 (named customer 公表なし)59,000+ ユーザー登録を報道が確認 (2023-09 時点)。EHR 連携エンタープライズ版は 15 社が waitlist 段階で、公表された導入施設名はなし。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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