その他

MCS(メディカルケアステーション)
提供: コラボスクエア(2026-04 に旧エンブレースを吸収合併)·地域・多職種連携(医療介護 SNS)
- 公表導入 1 件
メディカルケアステーション (MCS) は、在宅医療・介護の現場で、医師・看護師・薬剤師・ケアマネジャーなどが患者さんごとのグループで情報を共有する、医療介護専用の非公開型コミュニケーションツールです。電話や FAX に代わる連絡手段として使われ、写真や動画も添えて、時系列で残せます。基本機能は無料で、運営会社は 2026 年 4 月 1 日付の合併で、株式会社コラボスクエアになりました。
- 料金 (公式)
- 1 ユーザーあたり月額 300 円 (月間契約)無料プランあり
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 導入の広がり
- 4 / 5大規模普及
- 最終確認
- 2026-10-07
この製品のベンダーの方へ: 公式プロフィールを申請 (無料・掲載順や評価は変わりません)
製品の画面 (公式サイトより)

製品概要
MCS は、地域包括ケアや在宅医療の現場で、複数の施設・職種が同じ患者さんの情報を共有するための、医療介護専用のコミュニケーションツールです。患者さん・利用者さんごとにグループを作り、医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャー、訪問介護スタッフなどが、時系列のタイムラインに投稿します。症状の写真や動画、書類も添付でき、受け取る側は自分のタイミングで確認できます。
招待・承認制の非公開型で、必要なときは患者さんご本人やご家族も招待できます。同じ職域や地域の医療介護従事者が集まる「コミュニティ」機能もあります。ブラウザ版のほか iOS・Android のアプリで使えます。
診療所から見ると、在宅や介護施設・訪問看護との連絡を、電話や FAX から置き換えるための道具です。基本機能は無料で、まず試してから使い方を広げられます。運営会社については、MCS を運営していたエンブレース株式会社 (スズケングループの連結子会社) が、2026 年 4 月 1 日付でコラボスクエアに吸収合併され、コラボスクエアが存続会社になった、と公式サイトとスズケンの発表にあります。
提供企業: 株式会社コラボスクエア(東京都中央区日本橋箱崎町) ・ 2022 年設立
確かめられた事実
- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- MCS そのものを対象にした査読論文は、PubMed では見つかりませんでした。公式サイトにある活用事例は、運営側が紹介するものです。
- 連携
- 電子カルテなどとの連携については、公式サイトで確認できませんでした。ブラウザ版と iOS・Android アプリで使え、厚生労働省の「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第 6.0 版」などに準拠し、ISO27001・ISO27017 を取得していると公式は説明しています。
- 価格開示
- 公式サイトに料金を公開しています。フリープランは 0 円、ビジネスプランは 1 ユーザーあたり月額 300 円 (月間契約、施設単位の契約) で、施設登録日から 90 日間はビジネスプランの機能を無料で試せます。
- 実績
- 公式サイトでは「医療・介護ユーザー 40 万人以上」(運営側の公表値) と案内され、MCS を採用・推奨している医師会や自治体の公開ページ 93 件が一覧になっています。公式は、この一覧は Web で採用が確認できる一部で、掲載のない地域でも使われていると説明しています。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 患者さんごとのグループで、多職種が時系列に情報共有 (写真・動画・ファイル添付)
- 患者さん・ご家族の招待に対応
- 招待・承認制の非公開型、通信の暗号化、日本国内で完結するシステム、利用端末の制限も可能 (公式の説明)
- 同じ職域・地域の医療介護従事者が参加するコミュニティ機能
- ブラウザ版と iOS・Android アプリ
- フリープランは 0 円、ビジネスプランは 1 ユーザー月 300 円
日本展開
国内の医療介護従事者向けに提供されている国内サービスです。医療機器ではなく、業務ツールです。
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式サイトに料金を公開しています。フリープランは 0 円、ビジネスプランは 1 ユーザーあたり月額 300 円 (月間契約、施設単位の契約) で、施設登録日から 90 日間はビジネスプランの機能を無料で試せます。
カテゴリ内の位置
エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(MCS そのものを評価対象にした査読研究は、PubMed で見つかりませんでした。公式サイトの活用事例集 (MedicalCare POST) などベンダー資料のみのため 1 と判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」(公式サイトで「医療・介護ユーザー 40 万人以上」(運営側の公表値) と案内され、採用・推奨している医師会や自治体の公開ページが 93 件、一覧で確認できます。全国規模の普及段階と見て 4 と判定しています。市場シェアなどの第三者データは確認できなかったため、5 は付けていません。)。
2軸マップ — その他
判定済 11 / 11 製品
公表されている導入実績
- 全国の医師会・自治体 (採用・推奨の公開ページ一覧)Web で採用が確認できる一部を、都道府県別に公開 HP つきで一覧にしていると公式は説明しています。出典 ↗
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。
安全管理の開示
製品の良し悪しの点数ではありません。MCS(メディカルケアステーション)の提供元が、患者さんの情報を守る仕組みを 公式にどこまで開示しているかを、出典付きで並べています。
この製品の開示状況は、編集部でまだ確認できていません。下の項目をそのまま資料請求の質問欄に貼ると、 他社と同じ条件で比べられます。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
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