EHR

Medicom-HRf / レセコン(CSI)
提供: CSI / ミライズ·レセコン/電子カルテ
- 連携: MI・RA・Is +AI (別売 AI ツール)
- 公表導入 1 件
- 価格非公開
株式会社シーエスアイ (CSI、CEホールディングスグループ) が提供する病院向け電子カルテシステム MI・RA・Is V (ミライズファイブ) です。医療安全・仕事効率・経営支援の 3 つを掲げ、オンプレミスを中心に病院規模に合わせたエディションを展開しています。別売の AI ツール MI・RA・Is +AI を組み合わせると、診療情報提供書 (紹介状) や退院サマリといった文書作成を院内で支援できる、記録・事務フェーズ向けの業務ツールです。

- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- この製品そのものを名指しで評価した査読論文は、現時点では確認できませんでした。導入施設数や業務削減の見込みはベンダー公表値にとどまります。
- 連携
- マルチベンダー対応を掲げる病院向け電子カルテ/レセコンです。AI 文書作成は別売の MI・RA・Is +AI として MI・RA・Is V と連携する形で提供されます。
- 価格開示
- 大手病院向けのオンプレ構築が中心で、公式サイトに公開価格表はありません。要問い合わせです。
- 実績
- MI・RA・Is は 2024 年 9 月 30 日時点で全国 942 施設で稼働していると公式プレスが説明しています。新製品 MI・RA・Is V のパイロットには JCHO 北海道病院 (322 床) が稼働開始したと公表されています。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。
製品概要
MI・RA・Is V は、株式会社シーエスアイ (CEホールディングスグループ) が手がける病院向け電子カルテシステムです。処方・検体検査・画像・注射などのオーダー機能に加え、感染管理・看護支援・薬剤チェックといった医療安全の機能、経営支援の機能までを 1 つにまとめています。一般病院向けの V、療養・精神病棟に対応する V Mix、小規模病院向けの V Lite、そしてクラウド対応の for Cloud と、病院規模に合わせたエディションが用意されています。
AI 機能は、本体とは別売の MI・RA・Is +AI (プラスエーアイ) として提供されます。最大の特徴はインターネットに接続しないオンプレミス環境で動作する点で、患者の診療情報を外部に出さずに AI を使えると公式は説明しています。最初の AI サービスは、紹介状 (診療情報提供書) や退院サマリといった文書作成支援から始まり、将来は診療支援 (診療アシスタント) まで広げる計画とのことです。
対象は個人クリニックというより、病院・中規模以上の医療機関です。プロンプトを診療科や医師ごとに編集できる「ハーフメイド」の運用や、施設どうしでプロンプトを共有できるサイトも用意されていると公式は説明しています。
提供企業: 株式会社シーエスアイ (CSI Co., Ltd.)(北海道札幌市白石区平和通) ・ 2013 年設立
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 病院向け電子カルテ (処方・検査・画像・注射などのオーダー機能)
- 医療安全支援 (薬剤チェック・アレルギー確認・感染管理)
- 病院規模別エディション (V / V Mix / V Lite / for Cloud)
- オンプレミス動作の AI ツール MI・RA・Is +AI (別売)
- AI による紹介状・退院サマリの文書作成支援
- 診療科・医師ごとに編集できるプロンプト (ハーフメイド) と施設間の共有サイト
連携
- MI・RA・Is +AI (別売 AI ツール)
日本展開
国内提供の製品です。MI・RA・Is V は 2024 年 1 月 15 日に販売開始 (出荷は 2024 年 3 月)、AI ツール MI・RA・Is +AI は 2024 年 12 月販売開始・2025 年 3 月提供開始と公式が説明しています。いずれもオンプレミスでの院内 AI 動作を前提とした製品です。
価格
大手病院向けのオンプレ構築が中心で、公式サイトに公開価格表はありません。要問い合わせです。
病院向けオンプレ構築
問い合わせ
公式サイトに公開価格表はありません。病院規模に応じたエディション (V / V Mix / V Lite / for Cloud) とオンプレ構築が前提のため、個別見積もりになります。
公式の価格情報 ↗エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (公式サイトとプレスリリースにある製品説明・導入施設数・業務削減の見込みはいずれもベンダー公表値です。MI・RA・Is V や MI・RA・Is +AI そのものを名指しで評価した査読論文・学会抄録は、PubMed および国内検索では確認できませんでした。そのため保守的にベンダー資料のみのレベルと判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」 (MI・RA・Is は 2024 年 9 月 30 日時点で全国 942 施設で稼働していると公式プレスが説明しており、100 施設をはるかに超える全国規模の普及です。新製品 MI・RA・Is V のパイロットには JCHO 北海道病院が named customer として公表されています。デファクト級の市場リーダーとまでは確認できないため、保守的に 4 と判定しています。)。
CLINIC AI LAB MAP — EHR
判定済 12 / 12 製品
公表されている導入実績
- JCHO 北海道病院MI・RA・Is V のパイロットユーザーとして 2024 年 1 月に稼働を開始したと公式が公表しています。322 床・1 日平均外来 630 名規模の急性期病院です。出典 ↗
業務フロー上の位置
編集部の検証
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