OPERATIONS

Medyus2
提供: メディアス·院内物流(SPD)
- 連携: 電子カルテ / 医事会計システム / CostManager (病院原価計算システム)
- 公表導入 1 件
- 価格非公開
株式会社メディアスが提供する病院物流管理システム (SPD) です。医薬品や医療材料を購入から保管・使用まで一元管理し、定数管理や複数の発注方式で在庫の適正化と期限切れの防止を支援します。電子カルテ・医事会計と連携して使用実績を取り込み、物流事務の負担を減らす業務システムで、生成 AI 機能をうたう製品ではありません。

- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- Medyus2 そのものを対象とした査読研究は確認できませんでした。院内物流 (SPD) の業務システムという性格上、臨床アウトカムを評価する研究はそもそも想定しにくい領域です。
- 連携
- 電子カルテ・医事会計システムとの連携 (使用実績の取り込み・医事請求漏れの低減) や、自社の原価計算システム CostManager との連動が公式サイトで案内されています。
- 価格開示
- 公式サイトに公開価格表はありません。問い合わせ式の導入型システムです。
- 実績
- 公式ニュースで、兵庫県立淡路医療センター・東京都済生会中央病院・名古屋市立大学医学部附属 東部/西部医療センターなど、複数の病院への導入 (Medyus2 ファミリーの臨床検査薬版 Medyus2-DR) が公表されています。製品全体の導入施設数は、現時点で生存している公式ページからは確認できませんでした。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。
製品概要
Medyus2 は、病院内の医薬品や医療材料の流れ (購入・保管・使用) を一元的に管理する院内物流管理システム (SPD) です。医療材料版と医薬品版があり、定数管理で在庫を適正な水準に保ちながら、期限切迫品や不動在庫を把握できるよう設計されています。
発注方式は定量発注・複数定数レベル設定・使用量自動計算発注・予約発注に対応し、ハンディターミナルを使って少人数でも棚卸しを進められる、と公式サイトは説明しています。電子カルテや医事会計システムと連携することで、使用した物品を医事請求へつなげ、請求漏れを減らす狙いがあります。
位置づけとしては、診療そのものを支援する臨床 AI ではなく、購買・物流・SPD の事務を効率化する業務システムです。運営元の株式会社メディアスは、病院・医療機器卸向けのシステム開発を手がける企業で、原価計算システム CostManager や上位の Medyus3 など関連製品も提供しています。
提供企業: 株式会社メディアス(石川県金沢市鞍月) ・ 2011 年設立
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 医薬品・医療材料の購入から保管・使用までの一元管理
- 定数管理による在庫適正化・期限切迫品/不動在庫の把握
- 複数の発注方式 (定量発注・複数定数レベル設定・使用量自動計算発注・予約発注)
- ハンディターミナルを使った少人数での棚卸し
- 電子カルテ・医事会計システムとの連携 (医事請求漏れの低減)
- 原価計算システム CostManager との連動
- オペ室・カテ室向けの患者別使用実績管理
連携
- 電子カルテ
- 医事会計システム
- CostManager (病院原価計算システム)
価格
公式サイトに公開価格表はありません。問い合わせ式の導入型システムです。
公式サイトに公開価格表は掲載されていません。問い合わせ・資料請求による導入型システムと見られます。
エビデンス成熟度「未確認」 (Medyus2 を名指しで評価した査読研究・学会抄録・プレプリントは確認できませんでした。院内物流 (SPD) の業務システムであり、臨床エビデンスを問う製品カテゴリではないため、保守的に level 0 としています。) × 市場定着度「導入公表あり」 (公式ニュースで複数の病院 (兵庫県立淡路医療センター・東京都済生会中央病院・名古屋市立大学 東部/西部医療センター) への導入が実名で公表されています。ただし公表対象は Medyus2 ファミリーの臨床検査薬版 (Medyus2-DR) で、医療材料版・医薬品版そのものの導入施設数や大規模普及を裏づける生存する公式ページは確認できなかったため、保守的に level 2 (導入公表あり) としています。)。
CLINIC AI LAB MAP — OPERATIONS
判定済 14 / 14 製品
公表されている導入実績
- 兵庫県立淡路医療センター ほか (Medyus2-DR)公式ニュースで、Medyus2 ファミリーの臨床検査薬管理システム (Medyus2-DR) の導入が公表されています。淡路医療センターのほか、東京都済生会中央病院、名古屋市立大学医学部附属 東部/西部医療センターなど、複数の病院名が挙げられています。出典 ↗
業務フロー上の位置
編集部の検証
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。
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