経営・院内運営

Medyus2
提供: メディアス·院内物流(SPD)
- 連携の記載 3 件
- 公表導入 1 件
株式会社メディアスが提供する病院物流管理システム (SPD) です。
医薬品や医療材料を購入から保管・使用まで一元管理し、定数管理や複数の発注方式で在庫の適正化と期限切れの防止を支援します。電子カルテ・医事会計と連携して使用実績を取り込み、物流事務の負担を減らす業務システムで、生成 AI 機能をうたう製品ではありません。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 2 / 5導入公表あり
- セキュリティ
- 評価保留
- エビデンス
- 0 / 5未確認
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
想像図院内のどこで使う?
スタッフラウンジ・バックヤード
この分野が入ると: 紙のシフト表と目視の在庫管理が、画面と配送ロボットに置き換わった姿
院内ツアーで導入後を歩く →院内ツアーで「スタッフラウンジ・バックヤード」の導入後を歩く →製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
7 項目- 医薬品・医療材料の購入から保管・使用までの一元管理
- 定数管理による在庫適正化・期限切迫品/不動在庫の把握
- 複数の発注方式定量発注・複数定数レベル設定・使用量自動計算発注・予約発注
- ハンディターミナルを使った少人数での棚卸し
- 電子カルテ・医事会計システムとの連携医事請求漏れの低減
- 原価計算システム CostManager との連動
- オペ室・カテ室向けの患者別使用実績管理
製品概要
Medyus2 は、病院内の医薬品や医療材料の流れ (購入・保管・使用) を一元的に管理する院内物流管理システム (SPD) です。医療材料版と医薬品版があり、定数管理で在庫を適正な水準に保ちながら、期限切迫品や不動在庫を把握できるよう設計されています。
発注方式は定量発注・複数定数レベル設定・使用量自動計算発注・予約発注に対応し、ハンディターミナルを使って少人数でも棚卸しを進められる、と公式サイトは説明しています。電子カルテや医事会計システムと連携することで、使用した物品を医事請求へつなげ、請求漏れを減らす狙いがあります。
位置づけとしては、診療そのものを支援する臨床 AI ではなく、購買・物流・SPD の事務を効率化する業務システムです。運営元の株式会社メディアスは、病院・医療機器卸向けのシステム開発を手がける企業で、原価計算システム CostManager や上位の Medyus3 など関連製品も提供しています。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- Medyus2 そのものを対象とした査読研究は確認できませんでした。院内物流 (SPD) の業務システムという性格上、臨床アウトカムを評価する研究はそもそも想定しにくい領域です。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電子カルテ・医事会計システムとの連携 (使用実績の取り込み・医事請求漏れの低減) や、自社の原価計算システム CostManager との連動が公式サイトで案内されています。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表はありません。問い合わせ式の導入型システムです。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 公式ニュースで、兵庫県立淡路医療センター・東京都済生会中央病院・名古屋市立大学医学部附属 東部/西部医療センターなど、複数の病院への導入 (Medyus2 ファミリーの臨床検査薬版 Medyus2-DR) が公表されています。製品全体の導入施設数は、現時点で生存している公式ページからは確認できませんでした。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社メディアス
- 本社
- 石川県金沢市鞍月
- 設立
- 2011 年
- 連携
- 電子カルテ
- 医事会計システム
- CostManager (病院原価計算システム)
- 公表されている導入先
- 兵庫県立淡路医療センター ほか (Medyus2-DR)出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていません。問い合わせ・資料請求による導入型システムと見られます。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「導入公表あり」(公式ニュースで複数の病院 (兵庫県立淡路医療センター・東京都済生会中央病院・名古屋市立大学 東部/西部医療センター) への導入が実名で公表されています。ただし公表対象は Medyus2 ファミリーの臨床検査薬版 (Medyus2-DR) で、医療材料版・医薬品版そのものの導入施設数や大規模普及を裏づける生存する公式ページは確認できなかったため、保守的に level 2 (導入公表あり) としています。)。 エビデンス成熟度「未確認」(Medyus2 を名指しで評価した査読研究・学会抄録・プレプリントは確認できませんでした。院内物流 (SPD) の業務システムであり、臨床エビデンスを問う製品カテゴリではないため、保守的に level 0 としています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- 兵庫県立淡路医療センター ほか (Medyus2-DR)公式ニュースで、Medyus2 ファミリーの臨床検査薬管理システム (Medyus2-DR) の導入が公表されています。淡路医療センターのほか、東京都済生会中央病院、名古屋市立大学医学部附属 東部/西部医療センターなど、複数の病院名が挙げられています。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。Medyus2の提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティ評価保留
- 1. 基礎の開示公開資料で確認できなかったもの: 保存場所・データの扱い・事故窓口・ガイドライン対応・開示書・認証のどれかの公開
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: ISMS・プライバシーマーク、または国が同等とする認証 (SOC 2・ISMAP 等)・認証以外の開示 (保存場所・データの扱いなど)
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- 公開資料では確認できず
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-13
補足: 提供元 (株式会社メディアス) の Medyus2 医療材料版・病院物流システム・会社概要・お問い合わせ (個人情報保護方針) の各ページを確認した。クラウド型とサーバ設置型の両方に対応と書かれているが、データの保存場所・AI 学習・事故時の連絡・ガイドライン・認証・多要素認証の記載は見当たらなかった。ISMS-AC・JIPDEC の公開登録簿では、編集部が株式会社メディアスの社名で検索した範囲 (2026-10-13) で該当を確認できませんでした。 公開登録簿で見つからないことは、認証を持っていないことを意味しません。ISMS-AC の登録簿には公表に同意した組織だけが載り、認定の制度が違う認証は別の登録簿にだけ載ることもあります。認証書の写しや登録番号をお知らせいただければ、確認のうえ反映します。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
Medyus2 を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
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