経営・院内運営

QGenda
提供: QGenda·医療スタッフィング・シフト
- 連携の記載 3 件
- 公表導入 1 件
QGenda, Inc. (米国) が提供する医療従事者向けワークフォース管理 (スタッフィング・シフト) クラウド。
医師・スタッフの勤務表作成、オンコール管理、資格認証 (credentialing)、勤怠、稼働分析などを一体で扱う ProviderCloud プラットフォームで、医療機関の人員配置・スケジューリング業務を効率化する業務ツール。日本未上陸の海外製品。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 3 / 5複数・大手導入
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示 · 日本未上陸
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
想像図院内のどこで使う?
スタッフラウンジ・バックヤード
この分野が入ると: 紙のシフト表と目視の在庫管理が、画面と配送ロボットに置き換わった姿
院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →院内ツアーで「スタッフラウンジ・バックヤード」を歩く (この製品は国内では提供されていません) →製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- 診療科の規則に基づく医師・スタッフのシフト/勤務表自動作成
- オンコール (on-call) スケジュールの一元管理とリアルタイム可視化
- 資格認証 (credentialing)・特権付与・支払者登録の自動化
- 勤怠 (time & attendance) 管理
- 報酬管理・ワークフォース分析
- Epic On-Call Finder 連携によるオンコール表の EHR 同期
製品概要
QGenda は医師・医療スタッフの複雑な勤務シフトを扱うために設計された医療ワークフォース管理クラウドである。ProviderCloud と呼ばれるプラットフォーム上で、診療科ごとの規則に基づくスケジューリング、オンコール管理、資格認証 (credentialing)・特権付与・支払者登録、勤怠、報酬・稼働分析までを一体で提供すると公式は説明している。
対象は個人クリニックというより、大手病院・ヘルスシステム・アカデミックメディカルセンター・大規模医師グループである。Epic・Cerner (Oracle Health)・Meditech 等の電子カルテと連携し、特に Epic On-Call Finder へオンコール表を同期して院内全体のオンコール可視化を支援する。
2025 年には研修医管理ソフト最大手の New Innovations を買収し、レジデント・フェローの育成ライフサイクル管理まで機能を広げている。日本のクリニック単独導入を想定した製品ではなく、米国の大規模施設向けワークフォース管理が中心となっている。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 海外提供のみ(日本未上陸)
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- QGenda を名指しで評価した査読論文は PubMed で確認できず (2026-06 時点)。エビデンスはベンダー資料・第三者マーケットプレイス掲載にとどまる。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- Epic・Cerner (Oracle Health) 等の電子カルテとの連携を公式が訴求 (Epic On-Call Finder への オンコール表連携を含む)。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表なし。エンタープライズ向けの問い合わせ式 SaaS。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- UT Health San Antonio・Crouse Health・Ob Hospitalist Group・Parkland Health 等の導入を公式プレスが名指しで確認。ベンダーは 4,500+ 組織が利用と公表。Hearst 社が Francisco Partners / ICONIQ Growth から QGenda を買収すると 2024-08-12 付で発表 (取引完了時期は非公表)。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。提供会社が SOC 2 Type II を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- QGenda, Inc.
- 本社
- 米国ジョージア州アトランタ
- 設立
- 2006 年
- 日本での提供
- 日本未上陸。米国の大手ヘルスシステム・医師グループ向けワークフォース管理製品であり、日本のクリニック向けの提供・日本語対応は 2026-06 時点で確認できない。clinic-map の規制区分 (海外提供のみ・日本未上陸) と整合する。
- 連携
- Epic
- Cerner (Oracle Health)
- Meditech
- 公表されている導入先
- Parkland Health / UT Health San Antonio / Crouse Health / Ob Hospitalist Group出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていない。エンタープライズ向けの問い合わせ式契約と見られる。
- 公式サイトに公開価格表・料金ページはありません。
- 医療機関の規模・モジュール (スケジューリング/オンコール/credentialing 等) に応じた個別見積もりのエンタープライズ契約と見られます。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「複数・大手導入」(UT Health San Antonio・Crouse Health・Ob Hospitalist Group・Parkland Health 等の大手医療機関導入を公式プレスが名指しで確認 (複数・大手導入の公表)。ベンダーは 4,500+ 組織利用と公表。業界標準の独立検証は未確認のため 4-5 は付けず保守判定。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(QGenda を名指しで評価対象とした査読研究は PubMed (QGenda[Title/Abstract] = 0 件) で確認できず。エビデンスはベンダー資料・第三者マーケットプレイス掲載のみのため最下位寄りの保守判定。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- Parkland Health / UT Health San Antonio / Crouse Health / Ob Hospitalist GroupQGenda Credentialing の新規・追加導入先として公式プレスが名指し (2024-05)。同プレスは 4,500+ 組織が QGenda を利用と記載。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。QGendaの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
日本未上陸
日本未上陸 — 日本の指針向けの書類 (開示書 MDS/SDS や、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答) が無いのは通常です。下の段は日本の指針に沿った物差しで、海外での安全管理の水準を表すものではありません。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: 認証 (ISMS 等) は確認できました。足りないのは、認証以外の開示 (保存場所・データの扱いなど) です
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
運用まで第三者が確かめた保証: SOC 2 Type II (国のガイドラインは、提供事業者にここまでは求めていません。レベル 3 の認証として数えるほかは、段の上げ下げに使いません。提供元の表明を含みます)
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- SOC 2 Type II ↗提供元の表明
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: トラストセンターに SOC 2 Type 2・SOC 1 Type 2・FedRAMP LI-SaaS・HIPAA を記載 (Schellman 等が審査)。FedRAMP LI-SaaS は certs の表記外のため note のみ。保管場所・MFA の記載なし。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
QGenda を使っていますか?
導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
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