経営・院内運営

Tecsys
提供: Tecsys·医療サプライチェーン AI
- 公表導入 2 件
Tecsys Inc. (カナダ・モントリオール、TSX:TCS 上場) の医療サプライチェーン実行プラットフォーム。
病院・医療システム向けに物品の入荷から使用時点 (Point of Use) までの追跡・在庫最適化・症例原価計算を担う業務ソフトで、2025 年に AI 分析レイヤー『TecsysIQ』を追加した。クリニック単独向けではなく米国・北米の大手病院/IDN の物流・調達フェーズに効く。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 3 / 5複数・大手導入
- セキュリティ
- 3 / 5認証と開示 · 日本未上陸
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
想像図院内のどこで使う?
スタッフラウンジ・バックヤード
この分野が入ると: 紙のシフト表と目視の在庫管理が、画面と配送ロボットに置き換わった姿
院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →院内ツアーで「スタッフラウンジ・バックヤード」を歩く (この製品は国内では提供されていません) →製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- 入荷〜使用時点 (Point of Use) までの物品トレーサビリティ
- RFID・バーコード・モバイルによる在庫データ捕捉
- 症例原価計算・物品使用量計測
- ケースカート管理手術・処置の物品準備
- サプライチェーン分析・パフォーマンス監視
- TecsysIQ — Databricks 基盤の AI 分析レイヤー需要予測・生成 AI インサイト、2025 年発表
製品概要
Tecsys の医療サプライチェーン製品は、病院・医療システムの物品を入荷 (Receiving) から保管・払い出し・使用時点 (Hospital Point of Use) まで一気通貫で追跡し、在庫の可視化と症例原価計算を行う実行プラットフォームである。RFID・バーコード・モバイル端末でデータを捕捉し、物品の使用量計測やケースカート管理、サプライチェーン分析を提供する。
2025 年 6 月、同社は AI 分析レイヤー『TecsysIQ』を発表した。Databricks 基盤上に構築され、分断された臨床・運用・財務データを統合し、機械学習による需要予測や (AWS Bedrock 経由の) 生成 AI インサイトを提供する『cloud-native intelligence layer』と公式発表されている。発表時点で named customer は明示されず、一般提供は同年後半予定とされていた。
想定顧客はクリニック単独ではなく、米国・北米の大手病院・IDN (統合医療ネットワーク) である。日本のクリニック向けに設計された製品ではない。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 海外提供のみ(日本未上陸)
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- 製品名 Tecsys / TecsysIQ を名指しで評価した査読論文は PubMed で確認できず (2026-06 時点)。エビデンスは公式資料中心。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- RFID・バーコード・モバイルによる物品捕捉を訴求。具体的な EHR/ERP 連携先は公式 LP 上で明示確認できなかったため省略。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表なし。医療システム向けエンタープライズ契約 (問い合わせ式)。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- Mayo Clinic ほか 30+ の医療アカウントが Tecsys サプライチェーン基盤へ投資と公式発表。米国・北米の大手医療システムでの導入実績。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。SOC 2 Type II を取得、二要素認証に対応と、公式資料・登録簿で確かめられています。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- Tecsys Inc.
- 本社
- カナダ・ケベック州モントリオール
- 設立
- 1983 年
- 日本での提供
- 日本未上陸 (clinic-map: 海外提供のみ)。米国・北米の大手病院/IDN 向けサプライチェーン実行基盤であり、日本での提供・導入は公式情報で確認できなかった。クリニック単独導入を想定した製品ではない。
- 公表されている導入先
- Mayo Clinic ほか 30+ 医療アカウント、Parkview Health出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていない。医療システム向けエンタープライズ契約 (問い合わせ式) と見られる。
- 公式サイトに公開価格表はありません。
- 病院・医療システム単位のエンタープライズ契約 (問い合わせ式) で、規模に応じた個別見積もりになると見られます。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「複数・大手導入」(Mayo Clinic・Parkview Health・Gunderson Health System・McLeod Health・Medical University of South Carolina 等の大手医療システムを含む 30+ の医療アカウントが Tecsys 基盤へ投資と公式発表。複数・大手導入が公表されている (100+ 施設規模の一括公表は未確認のため 4 は付けず保守判定)。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(Tecsys / TecsysIQ そのものを評価対象とした査読研究は PubMed で 0 件 (2026-06)。サプライチェーン効果は公式資料・自社発表のみで、第三者の査読エビデンスは未確認のため level 1 (保守判定)。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
セキュリティ
安全度の格付けではありません。Tecsysの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
日本未上陸
日本未上陸 — 日本の指針向けの書類 (開示書 MDS/SDS や、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答) が無いのは通常です。下の段は日本の指針に沿った物差しで、海外での安全管理の水準を表すものではありません。
セキュリティレベル 3 / 5認証と開示
3/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
運用まで第三者が確かめた保証: SOC 2 Type II (国のガイドラインは、提供事業者にここまでは求めていません。レベル 3 の認証として数えるほかは、段の上げ下げに使いません。提供元の表明を含みます)
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 同意した場合だけ学習に使う (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 記載あり (出典 ↗)
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- SOC 2 Type II ↗提供元の表明・この製品が範囲
- 二要素認証
- 提供ありと記載 (出典 ↗)
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: トラストセンターに SOC 2 Type II を記載。ISO 27001 は「参照」程度で certs に入れず。セキュリティ・トラストページに MFA 対応と顧客データを基盤モデルの学習に使わない旨 (書面合意時を除く) を記載。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
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- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
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- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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