セキュリティ対策

CrowdStrike Falcon Go
提供: CrowdStrike·医療情報セキュリティ(次世代ウイルス対策)
- 連携: Windows などのパソコン / Android・iOS
- 公表導入 1 件
CrowdStrike (クラウドストライク) が、100 台までの小規模な事業者向けに売っているウイルス対策 (次世代アンチウイルス) のパッケージです。USB などの周辺機器の制御と、Android・iOS の保護、導入支援のエクスプレスサポートが付きます。侵入後の検知・対応 (EDR) は上位の Falcon Enterprise の機能で、Falcon Go には含まれません。価格は日本語ページでも米ドル表示です。
- 料金 (公式)
- $7.99 / デバイス / 月 (米ドル) ほか 1 プラン
- 導入の広がり
- 1 / 5提供初期
- 安全管理
- 4 / 5運用を第三者が検証
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 最終確認
- 2026-10-07
この製品のベンダーの方へ: 公式プロフィールを申請 (無料・掲載順や評価は変わりません)
製品の画面 (公式サイトより)

製品概要
Falcon Go は、CrowdStrike の Falcon プラットフォームのうち、小さな事業者向けに切り出したエントリー版です。AI と振る舞い検知を組み合わせた次世代アンチウイルス (Falcon Prevent) を中心に、USB など周辺機器の使用を見える化して制御するデバイスコントロール、Android・iOS を守るモバイル保護、導入や管理の問題に対応するエクスプレスサポートがセットになっています。
大事な点として、侵入された後の不審な動きを調べて対応する EDR、ファイアウォール管理、脅威インテリジェンスとハンティングは、公式の比較表では Falcon Go に含まれていません。EDR は上位の Falcon Enterprise の機能です。診療所で言えば、玄関の鍵と警報は付くが、侵入後に防犯カメラの映像を調べる機能は付かない、というイメージです。
購入は最大 100 台までで、価格は月額 7.99 ドル・年額 59.99 ドル (デバイスあたり、米ドル) です。日本の医療機関向けの導入事例や、医療情報システムのガイドラインとの対応表は、公式ページでは確認できませんでした。
提供企業: CrowdStrike (クラウドストライク)
確かめられた事実
- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- 本製品そのものを対象にした査読論文や学会抄録は確認できていません。公式ページは、MITRE ATT&CK 評価でのリーダー認定、Gartner のマジック・クアドラントでの位置づけ、独立テスト機関でのランサムウェアに対する防御率などを紹介していますが、これらはベンダーが引用する第三者評価で、診療所での有効性を調べた研究ではありません。
- 連携
- 電子カルテや医療機器との連携について、公式の価格ページに記載は確認できません。対象は Windows などのパソコンと Android・iOS の端末で、購入は同社のオンラインストアから直接行う形です。
- 価格開示
- 日本語の価格ページに、デバイス 1 台あたり月額 7.99 ドル、年額 59.99 ドルと公開されています。ページには「記載されている価格はすべて米ドルです」と書かれており、税込・税抜の表記は確認できません。購入は最大 100 台までに制限されています。
- 実績
- Falcon Go という製品そのものの導入先を名前入りで示した公式の事例は、確認できませんでした。同じ Falcon プラットフォームの導入公表としては、JR 東日本グループ向けに最大 6 万台という公式プレスリリースがありますが、どの種類のライセンスかは書かれていません。日本の医療機関の導入事例は、公式の医療向けページには載っていませんでした (掲載は海外の医療機関のみ)。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 次世代アンチウイルス (Falcon Prevent)
- デバイスコントロール (USB などの可視化・制御)
- モバイル保護 (Android・iOS)
- エクスプレスサポート (導入・管理の支援)
- 購入は最大 100 台まで
- EDR・ファイアウォール管理・脅威ハンティングは含まれない (上位プラン)
連携
- Windows などのパソコン
- Android・iOS
日本展開
日本語の価格ページがあり、日本の電話番号 (+81 800 から始まる番号) での問い合わせ先も案内されていますが、価格は米ドルで表示されます。購入は同社のオンラインストアから行います。
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
日本語の価格ページに、デバイス 1 台あたり月額 7.99 ドル、年額 59.99 ドルと公開されています。ページには「記載されている価格はすべて米ドルです」と書かれており、税込・税抜の表記は確認できません。購入は最大 100 台までに制限されています。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「提供初期」(Falcon Go そのものについて、名前の出た導入先の公式事例や公式プレスを確認できなかったため、保守的に level 1 (導入先の公表なし) と判定しています。同じ Falcon プラットフォームには JR 東日本グループ向けの導入公表がありますが、Falcon Go かどうかは書かれていないため、算入していません。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(本製品そのものを評価した査読論文や学会抄録は確認できず、ベンダー資料と、ベンダーが引用する第三者評価の紹介のみのため、保守的に level 1 (ベンダー資料のみ) と判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「安全管理の確認レベル」(根拠は安全管理の欄) × 「導入の広がり」で示します。
2軸マップ — セキュリティ対策
位置を表示 19 / 19 製品
公表されている導入実績
- JR 東日本グループ (Falcon プラットフォーム)最大 6 万台、約 100 社の導入公表です。医療機関ではなく、Falcon Go のライセンスかどうかも書かれていません。出典 ↗
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
安全管理の確認レベル
安全度の格付けではありません。CrowdStrike Falcon Goの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが示す確認項目をもとに、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 資料請求で直接聞くのが確実です (判定の基準)。
安全管理の確認レベルレベル 4 / 5運用を第三者が検証
4/5- 1. 基礎の開示
- 2. 書類がそろう公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所とデータの扱いの両方)
- 3. 会社の認証
- 4. 運用を第三者が検証
- 5. 開示と保証がそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件の一部・事業者確認用 15 項目への回答を公開・提供しているとの記載・二要素認証を提供しているとの記載・別系統の第三者保証 (もう 1 つ)
2 (書類) と 3 (認証) は別の道です。レベルは満たした段のうち最も高いものです。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 記載あり (出典 ↗)
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗提供元の表明・会社全体の取得・ISO/IEC 27001:2022SOC 2 Type II ↗提供元の表明CSA STAR ↗提供元の表明・STAR Level 1 / Level 2FedRAMP ↗提供元の表明Cyber Essentials ↗提供元の表明・会社全体の取得NHS DSPT ↗提供元の表明・会社全体の取得
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: 認証は CrowdStrike の公式コンプライアンスページ (日本語) の表明で、登録簿での照合はしていない。認証の範囲は「Falcon プラットフォーム」または会社単位の書き方で、Falcon Go 単体を対象と明記したものではない。ISMAP への登録は公式の認証ページに記載がなく、登録簿での照合もしていない。データの保存場所は公開ページで確認できず (サポートの資料はログイン制)。事故窓口は日本の電話番号入りの緊急インシデント対応ページ。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
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