処方・薬剤支援

Musubi(薬局・在庫連携)
提供: カケハシ·在庫・服薬指導
- 連携の記載 1 件
- 公表導入 2 件
株式会社カケハシが提供する調剤薬局向けのクラウド型電子薬歴「Musubi(薬局体験アシスタント)」です。
タブレットでの服薬指導中に画面操作から薬歴を自動で作りつつ、AI 来局予測にもとづく在庫管理・発注 (Musubi AI在庫管理) や患者フォロー (Pocket Musubi) までを束ねた業務支援サービスです。服薬指導・薬歴作成と在庫管理のフェーズに効くツールで、医療機器ではなく業務ツールに当たります。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 5 / 5業界標準
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示
- エビデンス
- 0 / 5未確認
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- タブレットでの服薬指導中に画面操作から薬歴を自動作成
- AI 来局予測にもとづく医薬品在庫管理・発注Musubi AI在庫管理
- LINE ベースの服薬フォロー・対象自動スクリーニングPocket Musubi
- 経営データ可視化クラウドMusubi Insight
- 音声認識による薬歴ドラフト自動生成AIアシスタント、2026-05 標準機能化
- NSIPS® 準拠の複数レセコン連携
製品概要
Musubi は、調剤薬局でのタブレットを使った服薬指導と薬歴作成を一体で支援するクラウド型の電子薬歴です。画面をタッチしながら服薬指導を進めると、その内容から薬歴が自動で組み上がる設計で、患者さんの健康状態や生活習慣に合わせたアドバイス提示までを後押しします。提供元のカケハシは「薬局体験アシスタント」と位置づけて訴求しています。
単体の電子薬歴にとどまらず、周辺機能を束ねている点が特徴です。AI の来局予測にもとづいて医薬品の在庫管理・発注を支援する「Musubi AI在庫管理」、LINE を使って服薬フォロー対象を自動スクリーニングする「Pocket Musubi」、経営データを可視化する「Musubi Insight」などが組み合わさり、薬局運営を横断的に支えます。
2026 年 5 月には、服薬指導中の会話を音声認識で薬歴ドラフトに変換する「AIアシスタント—音声薬歴生成機能—」を Musubi の標準機能として全ユーザーへ本格展開したと公式は説明しています。対象は国内の調剤薬局で、日本国内向けに作り込まれた製品です。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- Musubi そのものを名指しで評価した査読付き研究は、現時点では確認できませんでした (PubMed で該当なし)。導入実績は豊富ですが、エビデンス面は公的な検証がまだ確認できていない段階です。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- NSIPS® 準拠で複数のレセコンメーカーとの連携実績があると公式は説明しています。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに具体的な金額の公開価格表はありません。初期費用・更新料なしの月額制で、金額は問い合わせ式です。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- カケハシのサービスは全国 14,000 店超の薬局をカバーすると公式プレスが述べており (日本の薬局の約 2 割規模)、そうごう薬局グループ全 745 店への導入なども公表されています。国内の電子薬歴では市場リーダー級の普及です。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社カケハシ
- 本社
- 東京都
- 設立
- 2016 年
- 日本での提供
- 国内向けの調剤薬局システムで、全国 47 都道府県で利用されていると公式は説明しています。カケハシのサービスは全国 14,000 店超の薬局をカバーするとされ、国内での提供・普及が確認できます。
- 連携
- レセコン (NSIPS® 準拠)
- 公表されている導入先
- そうごう薬局グループ (総合メディカル株式会社)、ユーザー薬局 全国6,000店突破出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに具体的な金額の公開価格表は掲載されていません。初期費用・更新料なしの月額制で、金額は問い合わせ式と見られます。AI 音声薬歴生成機能は追加費用なしの標準機能 (別途申し込みが必要) と公式は説明しています。
- 公式サイトに具体的な金額表はありません。
- 初期費用・更新料なしの月額利用料のみと説明されており、金額は個別見積もり (問い合わせ式) になります。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「業界標準」(カケハシは自社サービスが全国 14,000 店超の薬局 (日本の薬局の約 2 割) をカバーすると公式プレスで述べています。そうごう薬局グループ全 745 店への導入も公表されており、国内の電子薬歴では業界標準といえる普及です。)。 エビデンス成熟度「未確認」(Musubi そのものを評価対象とした査読付き研究を PubMed で検索しましたが、該当する論文は確認できませんでした。学会抄録・プレプリントを含めて一次資料が見当たらないため、保守的に未確認 (0) としています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
セキュリティ
安全度の格付けではありません。Musubi(薬局・在庫連携)の提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: ISMS・プライバシーマーク、または国が同等とする認証 (SOC 2・ISMAP 等)
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- 公開資料では確認できず
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-13
補足: 製品トップ・電子薬歴 Musubi のセキュリティ・データ管理ページ・AI在庫管理・Musubi Insight・FAQ・価格・個人情報の取扱い・保有個人データの公表事項を確認。製品側の記載はクラウド型でバックアップ不要との説明にとどまり、保存場所・ガイドライン・MFA・MDS/SDS の記載は無い (フッターの PHR 指針チェックシート・お薬手帳自己点検は電子版お薬手帳の対象で、電子薬歴の記載ではない)。ISMS・ISO/IEC 27017 の公開登録簿では、編集部が社名で検索した範囲 (2026-10-13) で該当を確認できませんでした。プライバシーマークは JIPDEC の登録簿に株式会社カケハシ (登録番号 22000410-2、有効期限 2026-03-08) の記載があり、更新後の記載は確認できなかったため、本サイトの認証には数えていません (更新の審査中は期限後も効力が続く仕組みがあり、失効を意味するものではありません)。 公開登録簿で見つからないことは、認証を持っていないことを意味しません。ISMS-AC の登録簿には公表に同意した組織だけが載り、認定の制度が違う認証は別の登録簿にだけ載ることもあります。認証書の写しや登録番号をお知らせいただければ、確認のうえ反映します。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
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導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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