処方・薬剤支援

Pocket Musubi
提供: カケハシ·服薬支援(服薬フォロー)
- 連携の記載 3 件
- 公表導入 2 件
株式会社カケハシが提供する服薬フォローシステムです。
患者さんは LINE から、薬局はウェブブラウザの管理画面から使い、処方内容に応じた服用状況や副作用の質問を患者さんへ自動で送ります。服薬期間中のフォロー (2020 年義務化) を効率よく回す調剤薬局向けの業務ツールで、電子薬歴 Musubi がなくても単体で導入できると公式は説明しています。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 4 / 5大規模普及
- セキュリティ
- 2 / 5医療向けの開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
7 項目- 処方内容に応じた服用状況・副作用の質問を患者へ自動配信
- 患者の不調回答時に薬局管理画面へアラート表示、対応の記録機能
- LINE 経由の患者連絡個人情報を LINE 側に残さない仕組み
- オンライン服薬指導ビデオ通話・クレジット決済
- 処方せん送信・チェックイン調剤完了通知
- e薬Link・お薬手帳アプリ「おくすり連絡帳」連携
- 電子薬歴 Musubi との連携処方データ取り込み・フォロー内容の自動転記、オプション
製品概要
Pocket Musubi は、薬局が患者さんの服薬期間中フォローを効率よく続けるための業務ツールです。患者さんは LINE から、薬局側はウェブブラウザの管理画面から利用し、処方内容に応じた服用状況や副作用の質問を患者さんへ自動で送れます。患者さんが不調を訴える回答をすると薬局の管理画面にアラートが出て、メッセージや電話での対応を記録できます。
2020 年に始まった服薬期間中フォローの義務化を背景に、フォロー業務を回しやすくする設計になっています。オンライン服薬指導 (ビデオ通話・クレジット決済) や処方せん送信、e薬Link 連携といった機能も備えています。個人情報を LINE 側に残さない仕組みを実装し、政府ガイドラインに準拠していると公式は説明しています。
対象は調剤薬局で、同社の電子薬歴 Musubi と連携できますが、Musubi がなくても単体で導入できるとされています。日本国内向けのサービスです。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- Pocket Musubi そのものを名指しで評価した査読論文は、現時点では確認できませんでした。多施設の実証事業 (経済産業省事業、214 名) の結果がベンダーから公表されていますが、査読前の自社報告で、学会発表は今後の予定とされています。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電子薬歴 Musubi との連携機能 (処方データ取り込み・フォロー内容の自動転記) があります。e薬Link やお薬手帳アプリ「おくすり連絡帳」とも連携します。Musubi がなくても単体導入できると公式は説明しています。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表はありません。問い合わせ式のサービスです。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 利用患者が 100 万人を突破したと公式プレスで確認できます (2024-02)。個店から大手チェーン薬局まで全国で導入が進んでいます。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 2 / 5 (医療向けの開示)。医療情報の保管先は国内と明記、国の安全管理ガイドラインへの対応を明記と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社カケハシ
- 本社
- 東京都港区
- 設立
- 2016 年
- 日本での提供
- 日本国内向けのサービスです。調剤薬局の服薬期間中フォロー (2020 年義務化) 業務を支援する位置づけで、利用患者は 100 万人を突破したと公式が公表しています (2024-02)。
- 連携
- 電子薬歴 Musubi
- e薬Link
- おくすり連絡帳
- 公表されている導入先
- 全国の調剤薬局 (個店〜大手チェーン)、病院・薬局間連携 実証事業 (埼玉医科大学国際医療センター 他 5 施設)出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていません。問い合わせ式のサービスです。電子薬歴 Musubi がなくても単体で導入できると公式は説明しています。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「大規模普及」(利用患者 100 万人突破が公式プレスで公表され、個店から大手チェーン薬局まで全国で導入が進み、過去 1 年で利用患者数が前年比約 5 倍に伸びたと説明されています。全国規模の普及が公表されており、大規模普及レベルと判定しました。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(Pocket Musubi そのものを評価した査読論文は確認できませんでした。多施設 (埼玉医科大学国際医療センター等 5 施設)・がん 168 名/心不全 46 名の実証事業の結果がベンダーから公表されていますが、経済産業省事業の自社報告で、査読前かつ学会発表は今後の予定とされています。保守判定でベンダー資料レベルに留めています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
セキュリティ
安全度の格付けではありません。Pocket Musubiの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 2 / 5医療向けの開示
2/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: ISMS・プライバシーマーク、または国が同等とする認証 (SOC 2・ISMAP 等)
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 国内で保管 (PHR 指針チェックシートに「個人データの保管先を含め、外国における個人データの取り扱いはございません」と記載。「国内」「東京リージョン」の語での明記はなく、AWS のアベイラビリティゾーンを活用した構成とのみ記載) (出典 ↗)
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 記載あり (出典 ↗)
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 表明あり (版の記載なし) (出典 ↗)
- 第三者認証・保証
- 公開資料では確認できず
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-13
補足: 製品ページ・FAQ・個人情報の取扱い・保有個人データの公表事項・PHR 指針チェックシート (2024-03-13)・電子版お薬手帳ガイドライン自己点検シート (2024-06-05) を確認。保存場所・事故時の対応・ガイドラインの記載は、PHR 指針チェックシートと電子版お薬手帳「おくすり連絡帳」の自己点検シート (各項目に「対応済」と回答、版の記載なし) によるもので、リージョン名・MFA・MDS/SDS・厚労省サイバーセキュリティ対策チェックリストの記載は無い。ISMS・ISO/IEC 27017 の公開登録簿では、編集部が社名で検索した範囲 (2026-10-13) で該当を確認できませんでした。プライバシーマークは JIPDEC の登録簿に株式会社カケハシ (登録番号 22000410-2、有効期限 2026-03-08) の記載があり、更新後の記載は確認できなかったため、本サイトの認証には数えていません (更新の審査中は期限後も効力が続く仕組みがあり、失効を意味するものではありません)。 公開登録簿で見つからないことは、認証を持っていないことを意味しません。ISMS-AC の登録簿には公表に同意した組織だけが載り、認定の制度が違う認証は別の登録簿にだけ載ることもあります。認証書の写しや登録番号をお知らせいただければ、確認のうえ反映します。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
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- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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