INTAKE & TRIAGE

メルプ WEB問診(MELP) のロゴ

メルプ WEB問診(MELP)

提供: HERO innovation·AI 問診(WEB問診)

業務ツールJP
  • 公表導入 2 件
  • 価格非公開

株式会社 HERO innovation が提供する、クリニック向けの WEB 問診システムです。患者さんが来院前や受付でスマートフォン・タブレットからチャット形式で症状を入力し、その内容を電子カルテへ取り込めるようにします。紙の問診票を置き換えて、受付〜問診フェーズの入力負担を減らす業務ツールで、現役医師が開発に携わっていると公式は説明しています。

製品メディア
メルプWEB問診 公式サイトのヒーローセクション。ノートPCとスマートフォンに問診画面を表示し、3ヶ月で100万人が利用・2,000以上の医療機関が導入・継続利用99.9%を掲げる
まずは公式トップページから。スマホで患者さんが入力した問診が、そのまま電子カルテ風の画面に表示される製品だと分かります。「3ヶ月で100万人が利用」「2,000以上の医療機関が導入」と掲げていますが、いずれもベンダー公表値です。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度大規模普及(4/5)
規制
業務ツール
エビデンス
メルプ WEB問診そのものを評価した査読論文は、PubMed では確認できませんでした。現時点で確認できるのはベンダー公表の効果値 (問診時間短縮など) にとどまります。
連携
「メーカーを問わずすべての電子カルテに連携できる」と公式は説明しており、Bluetooth を用いた特許技術での連携方式を掲げています (いずれもベンダー公表のため、自院の電子カルテで実際に動くかは個別確認をおすすめします)。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。問い合わせ式 (要見積もり) です。
実績
累計 1,900 施設超 (2024年9月末時点) のクリニックへの導入が、公式プレスリリースで確認できます。WEB問診システムの業界トップブランドと自社は位置づけています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

メルプ WEB問診は、来院前や受付の段階で患者さんにスマートフォン・タブレットから症状を入力してもらい、その内容を電子カルテへ取り込むクリニック向けの WEB 問診システムです。患者さんが医師と会話しているように感じられるチャット形式の画面を採用していると公式は説明しています。

開発には慶應義塾大学医学部を卒業した現役医師 (CPO 吉永和貴氏) が携わり、臨床現場での使用感を踏まえた改修を続けているとのことです。電子カルテへの連携は「メーカーを問わずすべての電子カルテに対応」「追加料金不要」とうたっており、Bluetooth を用いた特許技術での自動連携を掲げています。

運営する株式会社 HERO innovation は JMDC グループに属し、2023年7月に同じグループの株式会社 flixy が運営していたメルプ事業を統合しました。日本のクリニック市場向けの製品で、受付・問診フェーズの省力化を主眼に置いています。

提供企業: 株式会社 HERO innovation ・ 2013 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • チャット形式の WEB 問診 (来院前・受付で患者が入力)
  • 電子カルテへの問診内容の自動連携 (メーカー問わず対応とベンダーは説明)
  • Bluetooth を用いた特許技術での連携方式 (ベンダー公表)
  • 現役医師が開発に関与
  • アイリス等との専用問診テンプレート連携 (メルプ問診百科)

日本展開

国内向けに提供されている製品です。累計 1,900 施設超 (2024年9月末時点) への導入が公式プレスで確認できます。クラス分類を要する医療機器ではなく、受付・問診フェーズを支える業務ツールとして位置づけられています。

価格

公式サイトに公開価格表はありません。問い合わせ式 (要見積もり) です。

メルプ WEB問診 (問い合わせ式)

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。料金は問い合わせ式で、導入規模に応じた個別見積もりになると見られます。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (メルプ WEB問診そのものを評価対象とした査読研究は、PubMed では見つかりませんでした。確認できるのはベンダー公表の効果値 (紙問診比で 1 人あたり約 8 分の短縮など) にとどまるため、最も保守的なレベルに置いています。) × 市場定着度「大規模普及」 (累計 1,900 施設超 (2024年9月末) のクリニックへ導入されたと公式プレスで確認でき、全国 1,200 件以上で稼働中・累計 2,000 施設超とも公式は説明しています。100 施設超の全国展開級にあたるため、デファクト級の 5 は付けずに 4 と判定しています。)。

CLINIC AI LAB MAP — INTAKE & TRIAGE

判定済 15 / 15 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →Ambii WEB問診 (Ambii) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 導入公表ありCLINICS スマート問診 (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありNEXT Stage ICU(重症度スコア) (TXP Medical) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入SymView (レイヤード) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及TXP Speecher(救急 問診・記録) (TXP Medical) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありUbie 院内 AI 問診 (Ubie) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Ubie 受診相談・症状検索 (Ubie) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級メルプ WEB問診(MELP) (HERO innovation) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及メルプ WEB問診(MELP)今日の問診票 (プレメディ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Ada Health (Ada Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Buoy Health (Buoy Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Clearstep(Virtual Triage) (Clearstep) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Infermedica(Symptomate) (Infermedica) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及K Health (K Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Mediktor (Mediktor) — エビデンス: 査読付き前向き・実装研究 / 定着度: 複数・大手導入
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

公表されている導入実績

  • 全国のクリニック (累計 1,900 施設超)累計 1,900 施設超 (2024年9月末時点) のクリニックへ導入されたと公式プレスは説明しています。個別施設名ではなく累計施設数の公表です。出典 ↗
  • アイリス株式会社 (業務提携)医療DX推進を目的に業務提携し、メルプ問診百科でアイリス専用の問診テンプレートを提供する取り組みを公表しています (2024-11)。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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