INTAKE & TRIAGE

NEXT Stage ICU(重症度スコア) のロゴ

NEXT Stage ICU(重症度スコア)

提供: TXP Medical·バイタル統合・重症度評価

業務ツールJP
  • 連携: 電子カルテ (各社) / 重症系部門システム / 医事会計システム
  • 価格非公開

TXP Medical 株式会社が提供する大病院の集中治療室 (ICU) 部門システムです。ICU 患者ダッシュボード (兼引き継ぎ表) を中心に、電子カルテや医療機器から検査値・バイタルを取り込み、SOFA・APACHE などの重症度スコアを自動計算してくれます。多職種間の情報引き継ぎと、JIPAD などへの臨床研究データ出力を両立させる業務ツールで、想定対象は救命救急センタークラスの大病院です。

製品メディア
NEXT Stage ICU 公式サイトのシステム概要セクション。検査データ・医療機器・モニターから入力支援AIを介して患者情報ダッシュボードへ集約し、情報共有・スコアリング・多施設レジストリへ展開する構成図
まずは公式トップのシステム概要から。検査値・医療機器・モニターの情報を取り込んで患者情報ダッシュボードに集約し、そこから情報共有・スコアリング・多施設レジストリまで広げていく構成だと分かります。NEXT Stage ER と連携すれば救急外来から ICU 入退院までつながる設計とのことです。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度複数・大手導入(3/5)
規制
業務ツール
エビデンス
NEXT Stage ICU そのものを名指しで評価した査読論文は、現時点では確認できませんでした (PubMed で該当なし)。製品としては JIPAD など学会レジストリへのデータ出力を支援する位置づけです。
連携
電子カルテ・重症系部門システムと連携し、ICU の入退室データや検査値・バイタルを自動取り込みすると公式は説明しています。エムシス事業の譲受により、各社電子カルテの医事会計システムへのオーダリングデータ連携も加わっています。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。大病院 ICU 部門への導入を前提とした問い合わせ式のシステムです。
実績
全国の救命救急センタークラスの大病院 約 20 施設で利用されていると公式プレスは説明しています。姉妹製品を含む NEXT Stage ER/ICU としては全国 79 施設・大学病院/救命救急センターでシェア約 40% との公式発表もあります。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

NEXT Stage ICU は、集中治療室 (ICU) の業務効率化と臨床研究支援を同時に狙う ICU 部門システムです。中心となるのは ICU 患者ダッシュボードで、これがそのまま多職種間の引き継ぎ表として機能します。電子カルテや重症系部門システムと棲み分けながら連携し、ICU の入退室データ・検査値・バイタルを自動で取り込んでくれます。

特徴は、取り込んだ採血データやバイタルから SOFA・APACHE といった重症度スコアを自動計算し、臓器別アセスメントまで整理してくれる点だと公式は説明しています。あわせて、収集したデータを JIPAD・ECMO・RRS などの学会レジストリ向け CSV として出力できるため、日々の診療と臨床研究のデータ整備を一本化できる設計になっています。

2025 年 1 月にはエムシスの事業を譲受し、バイタルや医療機器設定・薬剤流量を記載できる温度板機能や、各社電子カルテの医事会計システムへのオーダリングデータ連携が加わりました。対象は個人クリニックではなく、救命救急センタークラスの大病院 ICU です。

提供企業: TXP Medical 株式会社(東京都千代田区神田佐久間町) ・ 2017 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • ICU 患者ダッシュボード (兼引き継ぎ表) を中心とした構成
  • SOFA/APACHE など重症度スコアの自動計算・臓器別アセスメント
  • 電子カルテ・重症系部門システムからの検査値/バイタル自動取り込み
  • ベッドサイドのモバイル端末からの入力
  • JIPAD・ECMO・RRS など学会レジストリ向けの CSV 出力
  • 前向き研究/RCT 向けの組み入れ基準・ブロックランダム化フレーム
  • 温度板機能 (バイタル・医療機器設定・薬剤流量の記載、エムシス譲受で追加)
  • 各社電子カルテの医事会計システムへのオーダリングデータ連携

連携

  • 電子カルテ (各社)
  • 重症系部門システム
  • 医事会計システム
  • NEXT Stage ER

価格

公式サイトに公開価格表はありません。大病院 ICU 部門への導入を前提とした問い合わせ式のシステムです。

ICU 部門向け (大病院)

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。大病院 ICU 部門への導入を前提とした個別見積もりになります。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (NEXT Stage ICU そのものを評価対象とした査読論文・学会抄録は、一次調査の範囲では確認できませんでした (PubMed 該当なし)。公式の製品説明にとどまるため、保守的に level 1 と判定しています。製品が支援する JIPAD レジストリ研究は製品自体の評価ではないため算入していません。) × 市場定着度「複数・大手導入」 (NEXT Stage ICU が全国の救命救急センタークラスの大病院 約 20 施設で利用されていると公式プレスが述べています。姉妹製品を含む NEXT Stage ER/ICU としては全国 79 施設・大学病院/救命救急センターでシェア約 40% との公式発表もあり、複数・大手導入の公表として level 3 と判定しています。個別施設名の公表は確認できなかったため 4 は付けていません。)。

CLINIC AI LAB MAP — INTAKE & TRIAGE

判定済 15 / 15 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →Ambii WEB問診 (Ambii) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 導入公表ありCLINICS スマート問診 (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありNEXT Stage ICU(重症度スコア) (TXP Medical) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入NEXT Stage ICU(重症…SymView (レイヤード) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及TXP Speecher(救急 問診・記録) (TXP Medical) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありUbie 院内 AI 問診 (Ubie) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Ubie 受診相談・症状検索 (Ubie) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級メルプ WEB問診(MELP) (HERO innovation) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及今日の問診票 (プレメディ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Ada Health (Ada Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Buoy Health (Buoy Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Clearstep(Virtual Triage) (Clearstep) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Infermedica(Symptomate) (Infermedica) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及K Health (K Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Mediktor (Mediktor) — エビデンス: 査読付き前向き・実装研究 / 定着度: 複数・大手導入
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

同カテゴリの代替製品

掲載順は評価順ではありません (国内提供 → 五十音/アルファベット順)。

掲載情報は調査時点の公開情報に基づきます。製品仕様・規制ステータスの変更は随時更新します。 掲載ロゴは各社の商標であり、各社・各製品を識別する目的で使用しています (出典: 各社公式サイト)。 本ページにはアフィリエイト/成果報酬の導線が含まれる場合がありますが、報酬は評価・掲載順位に一切影響しません (編集ポリシー)。