INTAKE & TRIAGE

Clearstep(Virtual Triage)
提供: Clearstep·トリアージ・ケアナビ
- 査読研究 2 件
- 公表導入 1 件
- 価格非公開
Clearstep Health (米国) が提供する患者向けデジタル・バーチャルトリアージ/ケアナビゲーション。患者が Web 上で症状を入力すると、AI が緊急度を判定して適切な受診先・受診経路を案内する。来院前の振り分け・予約・ケアナビ (受付前〜トリアージフェーズ) に効く業務ツールで、米国の医療システム (病院ネットワーク) 向けに提供される。日本未上陸。

- 規制
- 海外提供のみ(日本未上陸)
- エビデンス
- Clearstep のシステム/データを名指しで扱った査読論文が npj Digital Medicine に複数 (症状分類モデルの開発・展開評価、全米 647 医療システムの自己トリアージ普及分析)。いずれも Clearstep 関係者の共著で、トリアージ精度・安全性の前向き臨床アウトカム研究や RCT は未確認。
- 連携
- 公式サイトは医療システムの「デジタル・フロントドア」への組み込みを訴求。具体的な電子カルテ製品連携の一次確認は未了のため、連携詳細は省略。
- 価格開示
- 公式サイトに公開価格表なし。医療システム・ペイヤー向けのエンタープライズ契約 (問い合わせ式) と見られる。
- 実績
- Mount Sinai Health System (NYC で初の自己トリアージ導入) をはじめ複数の米国大手医療システムへの導入を公式プレスが確認。npj Digital Medicine の査読研究は全米 647 医療システムの分析で Clearstep を最も採用されている自己トリアージ解決策と報告。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-11。
製品概要
Clearstep は患者が Web 上で症状を入力すると、AI が緊急度を判定して適切な受診先・受診経路 (救急・対面外来・オンライン診療・セルフケア等) を案内するバーチャルトリアージ/ケアナビゲーションである。医療システムの「デジタル・フロントドア」に組み込まれ、来院前の患者振り分け・予約・サービスナビゲーションを自動化することで、医療チームのキャパシティ最適化と患者アクセス改善を狙う。
対象は個人クリニックというより、米国の大手医療システム・病院ネットワーク・ペイヤー・デジタルヘルス事業者である。製品ラインには Virtual Triage を中核とした Smart Care Routing / Smart Access が含まれ、自然言語処理で症状を解釈する。
日本のクリニック単独導入を想定した製品ではなく、米国の医療システム向けに提供されている。日本未上陸。
提供企業: Clearstep Health(米国イリノイ州シカゴ (Chicago, IL))
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- Web 上の症状入力からの AI バーチャルトリアージ (緊急度判定・受診先案内)
- 自然言語処理による症状解釈・ケアナビゲーション
- 医療システムのデジタル・フロントドアへの組み込み (受付前〜トリアージフェーズ)
- 予約・患者サービスナビゲーションの自動化 (Smart Care Routing / Smart Access)
日本展開
日本未上陸。米国の医療システム (病院ネットワーク) 向けに提供される患者向けデジタルトリアージ製品で、日本語 LP や日本での提供は確認できなかった。日本のクリニック単独導入を想定した製品ではない。
価格
公式サイトに公開価格表なし。医療システム・ペイヤー向けのエンタープライズ契約 (問い合わせ式) と見られる。
エンタープライズ (医療システム・ペイヤー向け)
問い合わせ
公式サイトに公開価格表はありません。医療システムやペイヤー単位のエンタープライズ契約 (問い合わせ式) で、規模に応じた個別見積もりになると見られます。サイト上は『Contact』からの問い合わせ導線のみです。
公式の価格情報 ↗エビデンス成熟度「査読付き観察研究」 (Clearstep のシステム/データを名指しで扱った査読付き論文が npj Digital Medicine に複数 (症状分類モデルの開発・展開評価、全米 647 医療システムの自己トリアージ landscape レビュー)。いずれも Clearstep 関係者の共著であり、トリアージ精度・安全性を独立に検証した前向き臨床アウトカム研究・RCT・SR は未確認のため、保守的に 3 (査読付き観察/開発研究) と判定。) × 市場定着度「大規模普及」 (npj Digital Medicine 2024 の査読研究が全米 647 医療システムを分析し、Clearstep を最も採用されている自己トリアージ解決策と報告 (次点の 2 倍超のサイト数、患者規模換算で 3 倍超)。加えて Mount Sinai Health System ほか複数の米国大手医療システムへの導入を公式プレスが確認。カテゴリ内市場リーダー級の大規模普及が公表されている。RCT 的数千施設のデファクト級とまでは確認できないため保守的に 4。)。
CLINIC AI LAB MAP — INTAKE & TRIAGE
判定済 15 / 15 製品
- 出典: Naved 他, npj Digital Medicine 2025 — 全米医療システムの患者自己申告症状を LLM で分類 (Clearstep Health 共著、Clearstep の分類器を展開・評価) ↗
- 出典: Naved & Luo, npj Digital Medicine 2024 — 全米 647 医療システムの自己トリアージ解決策を分析したレビュー (Clearstep 関連) ↗
- 出典: Naved & Luo, npj Digital Medicine 2024 — 全米 647 医療システム分析で Clearstep が最多採用 (査読) ↗
- 出典: PRNewswire (2023-08-10) — Mount Sinai Health System が NYC で初めて Clearstep のデジタル自己トリアージを導入 ↗
- 出典: Mount Sinai 公式ニュースルーム (2023) — Clearstep と共同開発した Check Symptoms & Get Care 自己トリアージを発表 ↗
この製品を対象とした研究
LLM enabled classification of patient self-reported symptoms and needs in health systems across the USA
査読付き 機械学習モデル開発・展開研究 (Clearstep Health 共著)全米 ~15 医療システムの患者検索データ (504 クラス) で多ラベル深層ニューラルネット分類器を学習・全 50 州の医療システムへ展開し、GPT-4 と比較。分類性能は対象クラス数に応じ ~0.70〜0.90。米国医療システムを対象とした最大規模の患者検索研究と報告。
PMID: 40595018 ↗Contrasting rule and machine learning based digital self triage systems in the USA
査読付き レビュー / 全国 landscape 分析全米 647 医療システムの Web サイト上に実装された自己トリアージ解決策を分析した初のレビュー。ルールベースと機械学習ベースの自己トリアージ/スマートアクセスの進展を整理した。
PMID: 39725711 ↗
公表されている導入実績
- Mount Sinai Health SystemNYC で初めて Clearstep のデジタル自己トリアージを導入。Mount Sinai の Digital and Technology Partners 部門と共同開発した『Check Symptoms & Get Care』は 300 以上の主要症状を識別 (2023-08)。出典 ↗
業務フロー上の位置
編集部の検証
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