INTAKE & TRIAGE

TXP Speecher(救急 問診・記録) のロゴ

TXP Speecher(救急 問診・記録)

提供: TXP Medical·症状重症度評価/救急記録

業務ツールJP
  • 連携: NEXT Stage ER (同社救急記録システム)
  • 公表導入 2 件
  • 価格非公開

TXP Medical 株式会社が提供する生成 AI を使った音声入力カルテアプリです。医師や看護師がスマートフォンに話しかけると、発話内容を電子カルテ記載に適した形式へ自動で整理してくれます。救急外来の初療記録や看護記録など、急性期・救急領域の問診・記録フェーズを主な対象にした業務ツールです (一般向け診断機器ではありません)。

製品メディア
SpeechER 公式サイトのヒーローセクション。「生成AI搭載の音声入力/OCRカルテアプリ」のコピーと、救急車・ICU・病棟を描いたアイソメトリックイラスト
まずは公式トップページから。「生成AI搭載の音声入力/OCRカルテアプリ」と掲げていて、救急車やICU・病棟のイラストの通り、急性期・救急の現場を想定した製品だと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度導入公表あり(2/5)
規制
業務ツール
エビデンス
現時点では SpeechER そのものを名指しで評価した査読研究は確認できていません。記録時間の削減効果はベンダー公表値 (TXP 調べ、最大 70% 削減) で、第三者評価としては 2025 年度グッドデザイン賞の受賞があります。
連携
発話やOCRで読み取った情報を QR コード経由で電子カルテへ受け渡す設計で、3 省 2 ガイドライン準拠と公式は説明しています。同社の救急記録システム NEXT Stage ER との併用が想定されています。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。医療機関向けの問い合わせ式です。
実績
十和田市立中央病院 (青森県) で 2025 年 7 月から本格導入され、牧田総合病院 (東京、290 床・年間救急車 6,000 台超) ではトライアルが行われたと公式プレスで確認できます。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

SpeechER は、医師や看護師がスマートフォンに自然に話しかけた内容を、生成 AI が整理して電子カルテ記載に適した形式へ自動変換する音声入力カルテアプリです。紹介状やお薬手帳は OCR で読み取ってテキスト化し、QR コードを介して電子カルテへ受け渡す設計になっています。

開発元の TXP Medical は救急・集中治療領域を出自とする企業で、SpeechER も救急外来の初療記録や看護師の時系列記録から提供が始まりました。今後は一般外来・一般病棟・入院時アセスメント・手術室・院内急変・リハビリ記録など、さまざまな診療シーンへ対応を広げる予定だと公式は説明しています。

救急・急性期という、記録の即時性とスピードが求められる現場に焦点を当てている点が特徴です。同社の救急記録システム NEXT Stage ER と組み合わせて使う構成が想定されています。

提供企業: TXP Medical 株式会社(東京都千代田区神田佐久間町 (AKIHABARA CENTRAL SQUARE)) ・ 2017 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 発話内容を電子カルテ記載に適した形式へ自動変換
  • 紹介状・お薬手帳の OCR テキスト化
  • QR コード経由での電子カルテ連携
  • 救急外来・一般外来・病棟・手術室・リハビリなど複数シーン向けテンプレート
  • 医療用辞書による専門用語・略語への対応
  • 3 省 2 ガイドライン準拠 (公式説明)

連携

  • NEXT Stage ER (同社救急記録システム)

価格

公式サイトに公開価格表はありません。医療機関向けの問い合わせ式です。

医療機関向け (問い合わせ)

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。医療機関向けの個別見積もり (問い合わせ式) と見られます。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (SpeechER そのものを対象にした査読研究は確認できていません。記録時間の削減 (最大 70%) はベンダー公表値 (TXP 調べ) で、第三者評価は 2025 年度グッドデザイン賞 (公益財団法人日本デザイン振興会) の受賞にとどまります。デザイン賞は臨床エビデンスではないため、保守的に level 1 と判定しています。) × 市場定着度「導入公表あり」 (十和田市立中央病院で 2025 年 7 月から本格導入されたことが公式プレスで確認できます (named customer 1 件)。牧田総合病院ではトライアル段階の発表で、複数施設での本格普及は現時点で未確認のため、保守的に level 2 と判定しています。)。

CLINIC AI LAB MAP — INTAKE & TRIAGE

判定済 15 / 15 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →Ambii WEB問診 (Ambii) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 導入公表ありCLINICS スマート問診 (メドレー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありNEXT Stage ICU(重症度スコア) (TXP Medical) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入SymView (レイヤード) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及TXP Speecher(救急 問診・記録) (TXP Medical) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありTXP Speecher(救急 問…Ubie 院内 AI 問診 (Ubie) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Ubie 受診相談・症状検索 (Ubie) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: デファクト級メルプ WEB問診(MELP) (HERO innovation) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及今日の問診票 (プレメディ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Ada Health (Ada Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Buoy Health (Buoy Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Clearstep(Virtual Triage) (Clearstep) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Infermedica(Symptomate) (Infermedica) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及K Health (K Health) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Mediktor (Mediktor) — エビデンス: 査読付き前向き・実装研究 / 定着度: 複数・大手導入
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

公表されている導入実績

  • 十和田市立中央病院 (青森県)2025 年 7 月から SpeechER を本格導入したと公式プレスで発表されています。地域医療を支える基盤として位置づけられています。出典 ↗
  • 牧田総合病院 (東京都大田区、290 床)年間救急車 6,000 台超を受け入れる現場で、救急部門を中心に SpeechER のトライアルを開始したと発表されています (本格導入ではなく試験運用の段階です)。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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