AI 問診・トリアージ

SymView
提供: レイヤード·AI 問診(WEB問診)
- 連携の記載 4 件
- 公表導入 1 件
株式会社レイヤードが提供する WEB 問診サービス SymView (シムビュー) です。
患者が来院前にスマホやタブレットから症状を入力すると、主訴や回答内容に応じて質問を出し分けし、構造化した問診データを作成します。問診結果は電子カルテへワンタッチで転記でき、来院前〜受付・問診フェーズの情報収集と診療準備を効率化する問診ツールです。医療機器としての承認・認証は確認できず、医療機器に当たるかどうかをベンダーが示した資料も見つかっていません (2026-10 時点)。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 4 / 5大規模普及
- セキュリティ
- 1 / 5基礎の開示
- エビデンス
- 0 / 5未確認
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
7 項目- 主訴・回答に応じた質問の分岐出し分け特許第 7072817 号
- シェーマ・スコアテスト搭載の WEB 問診テンプレート
- 問診データの電子カルテへのワンタッチ転記
- 電子同意書オプション
- オンライン診療ビデオ通話・スマート決済
- 予防接種予診票・療養計画書作成・自動トリアージ
- 予約システム・LINE 公式アカウント・カルテ自動化 AI『VoiceChart』との連携
製品概要
SymView は、患者が来院前に自分のスマホ・タブレット・PC から症状を入力する WEB 問診サービスです。アプリのダウンロードは不要で、主訴や回答に応じて次の質問を出し分けする分岐ロジック (特許第 7072817 号) により、必要な情報を効率よく集められるのが特徴です。
集めた問診データは電子カルテへワンタッチで転記でき、医師は診察前に患者の状態を把握しやすくなります。WEB 問診のほかに、電子同意書 (オプション)・オンライン診療・予防接種予診票・療養計画書作成・自動トリアージといった機能も用意されています。
想定されるのは個人クリニックから病院・自治体・医師会まで幅広く、来院前〜受付・問診フェーズの省力化に効く業務ツールです。主な機能は問診情報の収集と整理です。なお「自動トリアージ」が何を判定し誰に表示するのかは公開資料からは分からず、医療機器に当たるかどうかのベンダーの説明も確認できていません (2026-10 時点)。導入前に、ベンダーへ確認しておくと安心です。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール(医療機器への該当性は未確認)
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- SymView を名指しで評価した査読論文や学会発表は、今回の調査では確認できませんでした。公表されている実績は導入施設数・問診件数といった利用規模の数値が中心です。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電子カルテ連携に対応し (クラウド・オンプレ両対応、自動取込連携できるメーカーあり)、予約システム・LINE 公式アカウント・カルテ自動化 AI『VoiceChart』との連携も公式に案内されています。連携費用は方法により別途とのことです。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに一律の公開価格表はありませんが、初期費用・月額費用がかかる旨と、電子同意書などオプション機能の料金 (例: 同意書機能は初期 55,000 円+月額 5,000 円+従量) は明記されています。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 2018 年 11 月の提供開始以来、全国約 2,500 軒の医科診療所を中心に導入され、累計問診入力数 5,000 万件を突破したと公式プレスで発表されています (いずれも 2025 年 7 月末時点)。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。提供会社が ISMS (ISO/IEC 27001) を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社レイヤード (LAYERED Inc.)
- 本社
- 福岡市博多区
- 設立
- 1998 年
- 日本での提供
- 国内提供の製品で、2018 年 11 月の提供開始以来、全国約 2,500 軒の医科診療所を中心に利用されていると公式が発表しています (2025 年 7 月末時点)。WEB 問診として広く流通しています。医療機器としての承認・認証は確認できず、医療機器に当たるかどうかをベンダーが示した資料も見つかっていません (2026-10 時点)。
- 連携
- 電子カルテ (クラウド・オンプレ両対応、自動取込連携対応メーカーあり)
- 予約システム
- LINE 公式アカウント
- VoiceChart (カルテ自動化 AI)
- 公表されている導入先
- 全国約 2,500 軒の医科診療所ほか (病院・自治体・医師会)出典を見る →
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに一律の公開価格表はありませんが、初期費用と月額費用がかかる旨が案内されています。電子同意書などオプション機能は別料金で、例えば同意書機能は初期費用 55,000 円+月額 5,000 円+従量課金と明記されています。電子カルテ連携の費用は連携方法により別途とのことです。
- 公式サイトに具体的な基本料金額の記載はなく、初期費用・月額費用が発生する旨が案内されています。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「大規模普及」(2018 年 11 月の提供開始以来、全国約 2,500 軒の医科診療所を中心に病院・自治体・医師会でも利用され、累計問診入力数が 5,000 万件を突破したと公式プレスで発表されています (2025 年 7 月末時点)。100 施設を大きく超える全国展開級の普及で、市場リーダーかどうかまでは確認できないため 4 としています。)。 エビデンス成熟度「未確認」(SymView そのものを評価対象とした査読研究・学会発表は、PubMed および WebSearch (J-STAGE 等を含む) では確認できませんでした。公式が示すのは利用規模の実績値が中心で、臨床アウトカムを検証した一次研究は今回の調査範囲では見つからなかったため、保守的に未確認と判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
- 全国約 2,500 軒の医科診療所ほか (病院・自治体・医師会)累計問診入力数 5,000 万件突破、導入約 2,500 軒、直近 3 ヶ月の月間問診数 150 万件超と公式が発表しています (2025 年 7 月末時点)。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。SymViewの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 1 / 5基礎の開示
1/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示公開資料で確認できなかったもの: 認証 (ISMS 等) は確認できました。足りないのは、認証以外の開示 (保存場所・データの扱いなど) です
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)・レベル 3 の条件 (認証と開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗登録簿で確認・会社全体の取得・2023-08-29 登録、2029-08-28 まで (MSA-IS-661)
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: 登録範囲は医療系 IT システムの設計・開発・運用保守 (レイヤード全社)。製品ページにガイドライン・保存場所の記載なし。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー (実導入者レビュー)に従います。★は企業の依頼によらない実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠・依頼レビューの契約とは連動しません。
同じカテゴリの製品
掲載順は評価順ではありません (国内提供 → 五十音/アルファベット順)。
掲載情報は調査時点の公開情報に基づきます。事実の項目 (会社・料金・連携など) は、公開の前に掲載企業にも誤りがないかを確かめてもらっています。評価と本文は編集部が決めています (編集ポリシー)。製品仕様・規制ステータスの変更は随時更新します。 掲載ロゴは各社の商標であり、各社・各製品を識別する目的で使用しています (出典: 各社公式サイト)。 本ページには資料請求の取次・アフィリエイトなど報酬が発生する導線が含まれる場合がありますが、報酬や提携の有無は評価・掲載順位に一切影響しません (編集ポリシー)。
