検査・採血支援

FoundationOne CDx

提供: 中外製薬·遺伝子検査支援(がんゲノム)

同じ分野の製品と横に並べて比べられます
保険収載JP
  • 査読研究 3 件

中外製薬が日本で提供する、がんゲノムプロファイリング検査です。

米国 Foundation Medicine 社が開発した次世代シークエンサー (NGS) を用いた検査で、固形がんの組織検体から 324 のがん関連遺伝子の変異などを 1 回でまとめて調べます。がん遺伝子パネル検査としての包括的プロファイリングと、特定の分子標的薬を選ぶためのコンパニオン診断の二役を兼ねた検査です。

料金 (公式)
問い合わせ
導入の広がり
5 / 5業界標準
セキュリティ
1 / 5基礎の開示
エビデンス
4 / 5査読付き前向き・実装研究
編集部の最終確認
2026-10-07
静脈可視化装置で採血前に血管を確かめる看護師想像図

院内のどこで使う?

検査・処置室

この分野が入ると: 手探りの採血が、静脈可視化装置と手持ちエコーのある処置室に変わった姿

院内ツアーで導入後を歩く →

製品の画面 (公式サイトより)

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まずは公式の情報サイトから。これは中外製薬が運営するがんゲノム医療の患者さん向け解説サイトで、FoundationOne CDx 単体の製品ページというより、がん遺伝子パネル検査全体をやさしく説明する作りになっています。出典: 公式サイト (2026-06-12 取得) ↗
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中外製薬のがんゲノム医療情報サイト「おしえて がんゲノム医療」のトップページ。「あなたの がんゲノム医療、はじまる。」のメインビジュアルとがん遺伝子パネル検査チョークアート動画
まずは公式の情報サイトから。これは中外製薬が運営するがんゲノム医療の患者さん向け解説サイトで、FoundationOne CDx 単体の製品ページというより、がん遺伝子パネル検査全体をやさしく説明する作りになっています。出典: 公式サイト (2026-06-12 取得) ↗

この製品でできること

5 項目
  1. 324 のがん関連遺伝子を 1 回で包括的に解析する CGP 検査
  2. がん遺伝子パネル検査とコンパニオン診断の二役を兼ねる
  3. 腫瘍遺伝子変異量 (TMB)・マイクロサテライト不安定性 (MSI) のバイオマーカー評価
  4. 固形がんの組織検体 (FFPE) を対象とした次世代シークエンサー (NGS) 検査
  5. 検査受託は SRL、結果レポートが医療機関へ返却される外部委託型

製品概要

FoundationOne CDx がんゲノムプロファイルは、固形がんの組織検体 (FFPE) を用いて、324 のがん関連遺伝子における置換・挿入・欠失・コピー数異常・再編成などをまとめて調べる、次世代シークエンサー (NGS) を用いた包括的ゲノムプロファイリング (CGP) 検査です。腫瘍遺伝子変異量 (TMB) やマイクロサテライト不安定性 (MSI) といったバイオマーカーも併せて評価できると公式は説明しています。

開発元は米国の Foundation Medicine 社で、日本では中外製薬が販売権を持ち、検査の提供を担っています。検査受託は株式会社エスアールエル (SRL) が行い、がんゲノム医療を行う医療機関から検体を送る運用です。臨床医のもとには遺伝子変異の結果レポートが返ってくる形で、診療科の電子カルテに常駐する院内ツールではありません。

位置づけとしては、標準治療が終了したか終了が見込まれる進行・再発の固形がん患者さんに対し、次の治療選択 (分子標的薬・免疫療法・治験など) を検討するための検査です。同時に、特定の分子標的薬の適応を判定するコンパニオン診断としての機能も併せ持っています。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
保険収載
エビデンス
✓ 一次確認済み
FoundationOne CDx そのものを評価対象とした査読研究が複数あります。臨床的・分析的妥当性を 3 万件超の検査結果で検証した validation 論文や、日本人患者を対象とした前向き実施可能性研究などです。
連携
✓ 一次確認済み
検査受託は株式会社エスアールエル (SRL) が担い、がんゲノム医療を行う医療機関から検体を送る運用です。電子カルテへの直接組み込み型ツールではなく、外部委託で結果レポートが返ってくる検査サービスです。
価格開示
✓ 一次確認済み
検査単独の価格表は公式に公開されていません。保険診療下のがん遺伝子パネル検査として、所定の要件を満たす医療機関で実施されます。
実績
✓ 一次確認済み
2018 年 12 月に「がん遺伝子パネル検査として国内初」の薬事承認を取得し、保険収載されています。全国のがんゲノム医療中核拠点病院・連携病院で広く実施され、国内のがんゲノム医療を支える標準的な検査の一つです。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。医療情報の保管先は国外と明記と、公式資料・登録簿で確かめられています。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
中外製薬株式会社 (開発元: Foundation Medicine, Inc. 米国)
本社
日本・東京 (販売元としての中外製薬)
日本での提供
国内で正式に提供されています。2018 年 12 月 27 日にがん遺伝子パネル検査として国内初の薬事承認を取得し、その後保険収載されました。2021 年には TMB-High を有する固形がんに対する医薬品の適応判定補助の承認も取得しています。全国のがんゲノム医療中核拠点病院・連携病院で実施されています。

編集部の検証記事

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。

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