検査・採血支援

Tempus(ゲノムプロファイリング) のロゴ

Tempus(ゲノムプロファイリング)

提供: Tempus AI·遺伝子レポート AI 支援

同じ分野の製品と横に並べて比べられます
海外提供のみ(本体は日本未上陸・合弁 SB TEMPUS が国内検査拠点)US
  • 査読研究 4 件

Tempus AI, Inc. (米国) が提供する次世代シーケンサ (NGS) ベースの包括的がんゲノムプロファイリング。

腫瘍組織の DNA/RNA を解析し、治療標的となる変異・融合遺伝子・MSI などを検出して、がん患者の標的治療・治験適格判定を支援する臨床検査サービス。中核の xT/xT CDx は米国で FDA 承認を取得している。日本未上陸の海外製品。

料金 (公式)
問い合わせ
導入の広がり
4 / 5大規模普及
セキュリティ
3 / 5認証と開示
エビデンス
3 / 5査読付き観察研究
編集部の最終確認
2026-10-07
静脈可視化装置で採血前に血管を確かめる看護師想像図

院内のどこで使う?

検査・処置室

この分野が入ると: 手探りの採血が、静脈可視化装置と手持ちエコーのある処置室に変わった姿

院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →

製品の画面 (公式サイトより)

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まずは公式トップページから。「DATA-DRIVEN・AI-ENABLED・HUMAN-CENTERED」を掲げていて、精密医療をデータと AI で支える企業だと分かります。一医院向けの窓口というより、研究・医療システム全体を相手にしている雰囲気が伝わってきますね。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得) ↗
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Tempus 公式トップページのヒーローセクション。「Welcome to the future of healthcare」「DATA-DRIVEN. AI-ENABLED. HUMAN-CENTERED.」のキャッチと AI アシスタントパネル、Featured Resources のプレスリリースが並ぶ
まずは公式トップページから。「DATA-DRIVEN・AI-ENABLED・HUMAN-CENTERED」を掲げていて、精密医療をデータと AI で支える企業だと分かります。一医院向けの窓口というより、研究・医療システム全体を相手にしている雰囲気が伝わってきますね。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得) ↗

この製品でできること

5 項目
  1. 腫瘍-正常マッチド DNA シーケンス + 全トランスクリプトーム RNA シーケンスによる包括的ゲノムプロファイリング
  2. 体細胞変異・遺伝子融合・コピー数異常・MSI の同定
  3. 標的治療・治験適格性のマッチング支援
  4. xT CDx (648 遺伝子) は FDA 承認の体外診断機器大腸がんコンパニオン診断
  5. HRD・腫瘍原発分類 (Tumor Origin) などの付随アッセイ/モデル

製品概要

Tempus は腫瘍組織の DNA/RNA を NGS で解析し、がん患者ごとの治療標的・免疫マーカー・治験適格性を提示する包括的ゲノムプロファイリングサービスである。中核製品 xT は腫瘍-正常 (tumor-normal) マッチド DNA シーケンスに全トランスクリプトーム RNA シーケンスを組み合わせ、体細胞変異・遺伝子融合・マイクロサテライト不安定性 (MSI) などを高精度に同定する。

xT CDx は 648 遺伝子をカバーする組織ベースのアッセイで、2023 年に FDA 承認を取得した。大腸がんにおいて cetuximab (Erbitux)・panitumumab (Vectibix) の適応を判定するコンパニオン診断として機能する。2026 年には tumor-only 適応も追加承認された。

本製品は個人クリニックが単独導入するツールというより、米国のがん診療ネットワーク・アカデミック医療センターで利用される検査サービスである。日本のクリニック単独運用を想定した製品ではなく、米国市場での運用が中心となっている。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
海外提供のみ(本体は日本未上陸・合弁 SB TEMPUS が国内検査拠点)
エビデンス
✓ 一次確認済み
Tempus xT を名指しで評価した査読付き論文が複数存在 (臨床バリデーション・統合プロファイリング・実臨床コホート・HRD/腫瘍原発分類モデルの検証)。製品そのものを対象とした RCT・SR は未確認のため保守判定。
連携
✓ 一次確認済み
EHR 連携・臨床医向けアプリ (Tempus One) を訴求するが、本プロフィールでは公式 LP の自動取得が bot ブロックにより未検証のため、連携先を断定しない。
価格開示
✓ 一次確認済み
公式サイトに公開価格表なし。医療機関・検査オーダー単位の検査サービス契約 (問い合わせ式)。
実績
✓ 一次確認済み
xT CDx は 2023 年に FDA 承認 (PMA P210011)、2026 年に tumor-only 適応も追加承認。NASDAQ 上場企業 (TEM) で米国の多数のアカデミック医療センターと接続する大規模普及。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。提供会社が ISMS (ISO/IEC 27001) を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
Tempus AI, Inc.
本社
米国イリノイ州シカゴ
設立
2015 年
日本での提供
日本未上陸。Tempus AI は米国 (CLIA 認証ラボ) を基盤とする検査サービスで、xT/xT CDx は FDA 承認に基づき米国で提供される。なお、ソフトバンクと Tempus AI の合弁会社である SB TEMPUS (2024 年 8 月本格稼働) が、2025 年 10 月 1 日付で旧コニカミノルタ REALM 株式会社を子会社化して「GenMine Labs」に社名変更しており、国内にゲノム検査拠点を持つ。ただし、これは国内向けのゲノム検査拠点であって、Tempus 本体のサービス (xT/xT CDx) が日本で提供されているという意味ではない。GenMineTOP (旧コニカミノルタ REALM 発、現 GenMine Labs 提供) と Tempus 本体のゲノムパネルは別製品である点に注意が必要である。今回の一次調査でも、Tempus 本体パネルの日本での提供・薬事承認・代理店展開を示す一次情報は確認できなかった (clinic-map の regulatory 文字列『海外提供のみ(日本未上陸)』と整合)。

編集部の検証記事

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。

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