AMBIENT SCRIBE

AmiVoice iNote のロゴ

AmiVoice iNote

提供: アドバンスト・メディア·音声入力/scribe

業務ツールJP
  • 連携: 電子カルテ (PC ソフト経由で転送、具体的な対応製品名は非公開)
  • 公表導入 4 件
  • 価格非公開

株式会社アドバンスト・メディアが提供する医療向けの AI 音声認識ワークシェアリングサービスです。スマートフォンや Apple Watch で話した内容を医療用語に強い音声認識でテキスト化し、写真や動画とあわせて PC 経由で電子カルテへ転送できます。看護・リハビリ・救急などの記録作成フェーズの入力負担を減らす業務支援ツールで、医療機器ではありません。

製品メディア
AmiVoice iNote 公式サイトのヒーローセクション。スマートフォンで音声入力する様子のイラストと「音声認識で記録作成の業務負荷を軽減」の見出し
まずは公式トップページから。スマホや Apple Watch で話した内容を医療用語に強い音声認識でテキスト化し、記録作成の負担を減らすサービスですよ、という製品の顔がこちらです。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度大規模普及(4/5)
規制
業務ツール
エビデンス
AmiVoice iNote そのものを評価した査読論文は確認できませんでした。公表されている効果数値は、いずれもベンダーや導入施設による導入事例の自己報告にとどまります。
連携
PC ソフト経由で電子カルテシステムへ音声入力結果・写真・動画を転送できると公式は説明しています。具体的な対応電子カルテ製品名は公開情報では確認できませんでした。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません。定額制の問い合わせ式サービスで、資料請求・問い合わせで見積もりを確認する形です。
実績
東京医科大学病院・済生会熊本病院・HITO 病院など複数の大手・公的医療機関の導入事例が公式に公表されており、累計導入実績は 15,000 ライセンスを突破したと公式プレスが伝えています (2025 年 12 月時点)。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

AmiVoice iNote は、国内シェア上位の音声認識エンジン「AmiVoice」を医療現場の記録作成に応用したサービスです。スマートフォンや Apple Watch で話した内容を医療用語に対応した音声認識でテキスト化し、写真・動画やテンプレート・スタンプとあわせてチャット形式で時系列に蓄積します。蓄積した記録は PC ソフト経由で電子カルテなどへ転送する設計です。

看護・リハビリ・救急といった、端末の前に座って記録する時間が負担になりやすいフェーズの省力化を狙った製品です。院内 SNS 機能や代行入力、業務量モニタリングといった、記録作業をチームで分担 (ワークシェアリング) するための機能も備えると公式は説明しています。

上位版の iNote と、音声入力・転送に絞り Bluetooth 転送・サーバー設置不要とした iNote Lite の 2 ラインがあります。いずれも医療機器ではなく、記録作成を支援する業務ツールという位置づけです。

提供企業: 株式会社アドバンスト・メディア(東京都豊島区) ・ 1997 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 医療用語に対応した音声入力 (スマホ・Apple Watch)
  • 写真・動画の撮影と添付
  • テンプレート・スタンプによる定型入力
  • PC ソフト経由での電子カルテ等への転送 (Wi-Fi / Bluetooth)
  • 院内 SNS・代行入力によるワークシェアリング
  • 業務量モニタリング
  • バーコードによるログイン・患者情報連携

連携

  • 電子カルテ (PC ソフト経由で転送、具体的な対応製品名は非公開)

日本展開

国内向けの製品で、日本の医療機関で提供されています。医療機器ではなく記録作成支援の業務ツールという位置づけで、累計 15,000 ライセンスを突破したと公式が公表しています (2025 年 12 月時点)。

価格

公式サイトに公開価格表はありません。定額制の問い合わせ式サービスで、資料請求・問い合わせで見積もりを確認する形です。

AmiVoice iNote / iNote Lite (定額制)

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。定額制とだけ案内されており、具体的な金額は資料請求・問い合わせで確認する形です。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (AmiVoice iNote そのものを評価対象とした査読研究は確認できませんでした。公表されている効果 (記録時間の削減率など) は導入事例の自己報告にとどまります。PubMed には音声認識エンジン AmiVoice を放射線レポート作成で評価した古い論文 (2002・2005) がありますが、これは iNote 製品 (2018 年提供開始) ではなくエンジン一般の研究のため、本製品のエビデンスには算入していません。) × 市場定着度「大規模普及」 (東京医科大学病院・済生会熊本病院・日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院・HITO 病院など複数の大手・公的医療機関の導入事例が公式に公表されています。さらに累計導入実績が 15,000 ライセンスを突破したと公式プレスが伝えており (2025 年 12 月時点)、全国展開級の普及と判断しました。)。

CLINIC AI LAB MAP — AMBIENT SCRIBE

判定済 19 / 19 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →ALY アシスタント (ALY) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありAmiVoice iNote (アドバンスト・メディア) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及AmiVoice iNoteCLIUS AI(音声入力・SOAP 自動生成) (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 提供初期kanaVo (かなと(kanatato)) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入medimo (medimo) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及MeDiSMa AI Clerk (MeDiSMa) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありAbridge (Abridge) — エビデンス: 査読付き前向き・実装研究 / 定着度: デファクト級Ambience Healthcare (Ambience Healthcare) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Commure(Augmedix 統合) (Commure) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及DAX Copilot (Microsoft / Nuance) — エビデンス: RCT・系統的レビュー / 定着度: デファクト級DeepScribe (DeepScribe) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Freed AI (Freed) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Heidi Health (Heidi) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Nabla(Ambient Copilot) (Nabla) — エビデンス: RCT・系統的レビュー / 定着度: 大規模普及Nuance PowerScribe(Auto Impression) (Nuance/Microsoft) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありSuki AI (Suki AI) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Sunoh.ai (Sunoh.ai) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Tali AI (Tali AI) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありTORTUS (TORTUS) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

公表されている導入実績

  • 社会医療法人石川記念会 HITO 病院AmiVoice iNote の共同開発パートナーで、公式が導入事例として公表しています。リハビリテーション科では従来の PC キーボード入力比で約 70% の入力時間削減を実現したと公表されています (ベンダー・施設の自己報告値)。出典 ↗
  • 東京医科大学病院公式導入事例として掲載されています。看護職員の満足度向上とケア時間の増加が報告されています (施設の自己報告値)。出典 ↗
  • 済生会熊本病院公式導入事例として掲載されています。カルテ記載時間を約 55% 削減したと公表されています (施設の自己報告値)。出典 ↗
  • 日本赤十字社愛知医療センター 名古屋第二病院公式導入事例として掲載され、看護・救急・リハビリなど複数診療科で利用が広がっていると公表されています。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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