AMBIENT SCRIBE

medimo のロゴ

medimo

提供: medimo·ambient scribe

業務ツール/加算検討対象JP
  • 連携: 各種電子カルテ (コピー&ペースト連携) / オンプレ電子カルテ (SmartPaste / QR コード連携)
  • 公表導入 2 件
  • 価格非公開

株式会社medimo (旧・株式会社Pleap) が提供する国内発のアンビエント型 AI 医療クラーク「medimo」です。診察中の患者さんとの会話を音声認識で文字起こしし、生成 AI が SOAP 形式のカルテや薬歴を自動で作成してくれます。記録作成フェーズの負担を軽くすることを狙った業務ツールで、生成 AI 加算の検討対象にも挙げられています。

製品メディア
medimo 公式サイトのヒーローセクション。「患者との会話から5秒でAIがカルテを作成」のコピーと、スマホ・PC の製品画面、累計診察数 100 万回突破・全国 1,000 件以上の医療機関に導入の表示
まずは公式トップページから。「患者との会話から5秒でAIがカルテを作成」と掲げていて、累計 100 万回超の診察・全国 1,000 件以上の医療機関に導入と書かれています。いずれもベンダー公表値ですが、国内クリニックを想定した製品だと分かりますね。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度大規模普及(4/5)
規制
業務ツール/加算検討対象
エビデンス
medimo そのものを名指しで評価した査読論文・学会発表は、現時点で確認できていません。導入施設の声 (残業削減など) はベンダー公表ベースです。
連携
クラウド型電子カルテにはコピー&ペースト、オンプレ型には専用デバイス (SmartPaste) や QR コードで連携できると公式・スズケンが説明しています。特定ベンダーへのネイティブ統合ではなく、汎用的な貼り付け連携が中心です。
価格開示
公式サイトの料金プランに開始価格が掲載されています (初期費用 55,000 円・月額 22,000 円〜、いずれも税込)。実際の費用は導入規模に応じる問い合わせ式とみられます。
実績
サービス提供開始 (2024 年 3 月) から約 2 年で、全国 1,000 件超の医療機関・100 万回超の診察で利用されたと公式が発表しています。兵庫医科大学病院・聖マリアンナ医科大学病院など大学病院への導入も公表されています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-06-12。

製品概要

medimo は、診察中の患者さんと医療者の会話を音声認識で文字起こしし、生成 AI が約 5 秒でカルテ (SOAP 形式) や薬歴の下書きを作成してくれる、国内発のアンビエント型 AI 医療クラークです。医療用語に特化した認識を売りにしていて、紹介状や術前同意書などの文書作成にも対応すると公式は説明しています。

運営は株式会社medimo (旧・株式会社Pleap)。医学生起業から始まったスタートアップで、2025 年 2 月にプロダクト名と社名を medimo に統一しました。スマートフォン・iPad・PC から使えるクラウド型 Web アプリで、電子カルテへはコピー&ペーストや専用デバイス (SmartPaste)・QR コードで橋渡しする方式です。特定の電子カルテへのネイティブ統合ではなく、どの環境でも貼り付けで使える汎用性を重視しています。

2024 年 3 月の提供開始から約 2 年で全国 1,000 件超の医療機関に広がり、外来クリニックから在宅医療・薬局・動物病院・大学病院まで利用が広がっていると公表されています。2026 年 2 月には医薬品卸大手のスズケングループへ参画し、全国展開を加速する体制を整えたとのことです。

なお、本製品を名指しで評価した査読論文や学会発表は現時点で確認できておらず、効果に関する数値はいずれもベンダー公表値である点には留意が必要です。

提供企業: 株式会社medimo (旧・株式会社Pleap)(東京都港区六本木 (六本木ヒルズ森タワー)) ・ 2022 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 診察会話の音声認識から SOAP 形式カルテを約 5 秒で自動生成 (ベンダー公表値)
  • 医療用語に特化した音声認識・要約
  • 紹介状・術前同意書など文書作成にも対応
  • 薬剤師向けの薬歴作成機能 (medimo AI薬歴)
  • クラウド/スマホ/iPad/PC で利用できる Web アプリ
  • 電子カルテへはコピー&ペースト・専用デバイス (SmartPaste)・QR コードで連携

連携

  • 各種電子カルテ (コピー&ペースト連携)
  • オンプレ電子カルテ (SmartPaste / QR コード連携)

日本展開

国内発・国内提供の製品です。全国 47 都道府県・1,000 件超の医療機関で利用されていると公式が発表しています。医療機器としての PMDA 承認に関する記載は確認できませんでした (記録作成を支援する業務ツールとして提供されており、生成 AI 加算の検討対象に挙げられています)。

価格

公式サイトの料金プランに開始価格が掲載されています (初期費用 55,000 円・月額 22,000 円〜、いずれも税込)。実際の費用は導入規模に応じる問い合わせ式とみられます。

medimo AIクラーク

初期費用 55,000 円(税込) + 月額 22,000 円(税込)〜

公式サイトの料金プランに開始価格が掲載されています (初期費用 55,000 円・月額 22,000 円〜、いずれも税込)。実際の費用は導入規模により変わるため、詳細は問い合わせ式です。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (medimo を名指しで評価した査読研究・学会発表・プレプリントは確認できませんでした。公表されているのは導入施設の声 (残業削減・患者満足度向上など) というベンダー資料レベルの情報にとどまるため、保守的に level 1 と判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」 (2024 年 3 月の提供開始から約 2 年で全国 1,000 件超の医療機関に導入され、累計 100 万回超の診察で利用、47 都道府県をカバーと公式が発表しています。2026 年 2 月には売上 2 兆円超のスズケングループへ参画し、全国 16 万軒超の取引基盤を通じた全国展開体制を公表しました。大学病院への導入公表もあり、全国普及級として level 4 と判定しています (数千施設規模のデファクト級までは未確認のため 5 は付けていません)。)。

CLINIC AI LAB MAP — AMBIENT SCRIBE

判定済 19 / 19 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →ALY アシスタント (ALY) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありAmiVoice iNote (アドバンスト・メディア) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CLIUS AI(音声入力・SOAP 自動生成) (ドーナツ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 提供初期kanaVo (かなと(kanatato)) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入medimo (medimo) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及medimoMeDiSMa AI Clerk (MeDiSMa) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありAbridge (Abridge) — エビデンス: 査読付き前向き・実装研究 / 定着度: デファクト級Ambience Healthcare (Ambience Healthcare) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Commure(Augmedix 統合) (Commure) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及DAX Copilot (Microsoft / Nuance) — エビデンス: RCT・系統的レビュー / 定着度: デファクト級DeepScribe (DeepScribe) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Freed AI (Freed) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Heidi Health (Heidi) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 大規模普及Nabla(Ambient Copilot) (Nabla) — エビデンス: RCT・系統的レビュー / 定着度: 大規模普及Nuance PowerScribe(Auto Impression) (Nuance/Microsoft) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありSuki AI (Suki AI) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入Sunoh.ai (Sunoh.ai) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Tali AI (Tali AI) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありTORTUS (TORTUS) — エビデンス: 査読付き観察研究 / 定着度: 複数・大手導入
SaMD 承認加算 検討対象業務ツール海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →

公表されている導入実績

  • 兵庫医科大学病院2025 年 6 月に導入。病状説明やインフォームドコンセントの記録を AI が自動要約し、電子カルテへの記録を効率化する用途で運用を開始したと公表されています。出典 ↗
  • 聖マリアンナ医科大学病院2026 年 6 月に導入を公表。まず消化器内科で運用状況を検証し、将来的に多領域への拡大を慎重に検討する段階とされています。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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