AI 音声入力・カルテ作成

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Abridge

提供: Abridge·ambient scribe

同じ分野の製品と横に並べて比べられます
海外承認のみ(日本未上陸)US
  • 査読研究 4 件
  • 連携の記載 1 件
  • 公表導入 2 件

Abridge AI, Inc. (米国) が提供するアンビエント AI 医療スクライブです。

診察中の医師と患者の会話をリアルタイムで聞き取り、診療記録 (進捗ノート) を自動生成します。Epic 電子カルテに埋め込まれた形で動作し、外来から記録までの文書作成負担とアフターアワー業務を減らしてくれる業務ツールです。

料金 (公式)
問い合わせ
導入の広がり
5 / 5業界標準
セキュリティ
3 / 5認証と開示 · 日本未上陸
エビデンス
4 / 5査読付き前向き・実装研究
編集部の最終確認
2026-10-07
患者と向き合って話す医師と、会話を拾う卓上マイク想像図

院内のどこで使う?

診察室

この分野が入ると: キーボード入力が、会話を拾う卓上マイクとカルテの下書きに置き換わった姿

院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →

製品の画面 (公式サイトより)

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まずは公式トップページから。「300以上の医療システムで利用」と掲げていて、個人クリニックというより大規模医療システム向けの製品だと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-12 取得) ↗
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Abridge 公式サイトのヒーローセクション。「For every moment of care」と 300+ 医療システムへの導入を掲げる
まずは公式トップページから。「300以上の医療システムで利用」と掲げていて、個人クリニックというより大規模医療システム向けの製品だと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-12 取得) ↗

この製品でできること

6 項目
  1. 診察会話からリアルタイムで進捗ノートを自動生成
  2. Epic 電子カルテへのネイティブ統合Epic 内で完結
  3. 50+ 診療科・14+ 言語に対応多言語トランスクリプト→英語ノート
  4. ナーシング記録向け機能
  5. 会話時点での収益サイクル (コーディング・請求) ギャップ補完
  6. ヘルスケア特化の文脈推論エンジン

製品概要

Abridge は患者と医師の会話をその場で聞き取り、文脈を踏まえた診療記録に変換するアンビエント AI スクライブです。生成された記録は請求にも使える形で構造化され、医師は記録作業ではなく対話に集中できます。50 以上の診療科・14 以上の言語に対応すると公式サイトは説明しています。

最大の特徴は Epic 電子カルテへのネイティブ統合で、医師は Epic を離れずに最初から最後まで作業を完結できます。近年は記録だけでなく、ナーシング記録や会話時点での収益サイクル (コーディング・請求) のギャップ補完へと機能を広げています。

対象は個人クリニックというより、大手医療システム・病院ネットワークです。日本のクリニック単独導入を想定した製品ではなく、米国の Epic 採用大規模施設での運用が中心となっています。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
海外承認のみ(日本未上陸)
エビデンス
✓ 一次確認済み
Abridge を名指しで評価した査読研究が複数あります (JAMIA Open / JAMA Network Open / Applied Clinical Informatics)。前向き・多施設の実装研究レベルです。
連携
✓ 一次確認済み
Epic にネイティブ統合されています。FHIR 連携を用いた電子カルテ埋め込みが査読研究でも報告されています。
価格開示
✓ 一次確認済み
公式サイトに公開価格表はありません。医療システム向けのエンタープライズ契約 (問い合わせ式) です。
実績
✓ 一次確認済み
Kaiser Permanente (40 病院・600+ 診療所・24,000 医師規模) や Mayo Clinic を含む米国大手医療システムへの大規模導入が、公式プレスで確認できます。また 2026-07-20 付で、ブラウザ操作型 AI エージェントによる EHR 自動化を手がける Altrina のチームをアクハイア (acqui-hire) し、2026-06 には Eli Lilly・NVIDIA との戦略的提携を発表するなど、支払者 (ペイヤー)・研究ワークフローへ製品領域を広げています。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。医療情報の保管先は国外と明記、提供会社が SOC 2 Type II を取得、二要素認証に対応と、公式資料・登録簿で確かめられています。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
Abridge AI, Inc.
本社
米国ペンシルベニア州 (Pittsburgh / Philadelphia)
日本での提供
日本未上陸です。Epic が日本ではほとんど普及していないため、Epic ネイティブを前提とする本製品が日本のクリニックへ単独上陸する見込みは、現時点では低いと見ています (編集部の見立て)。米国の Epic 採用大規模施設向けの製品です。
連携
  • Epic
公表されている導入先
Kaiser Permanente、Mayo Clinic出典を見る →

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