検査・採血支援

B-Liner(BML オンライン検査支援)
提供: ビー・エム・エル(BML)·外注検査 依頼・結果オンライン化(カルテ連携は別製品 B-Label/B-Connect)
- 連携: B-Liner 0: 電子カルテ・分析装置とは連携しない運用 (公式の説明) / B-Liner 0+: 院内分析装置 4 台まで / 電子カルテ連携は B-Label (採血ラベル自動印刷・結果自動受信) / B-Connect (約 160 社との連携実績、2023 年 5 月時点) で対応。対応電子カルテ名は公式に記載なし
BML (ビー・エム・エル) が提供する検査情報システム B-Liner のうち、クリニック・小規模病院向けの B-Liner 0 / 0+ を中心にした製品です。BML への外注検査の依頼と結果の取り込みを、電子媒体を使わずオンラインで行い、院内検査の結果と合わせた報告書を自動印刷できます。電子カルテとの連携は B-Liner 0 の想定外で、別の BML 製品 (B-Label・B-Connect) の役割になる点に注意が必要です。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 導入の広がり
- 1 / 5提供初期
- 最終確認
- 2026-10-07

この製品のベンダーの方へ: 公式プロフィールを申請 (無料・掲載順や評価は変わりません)
製品の画面 (公式サイトより)

製品概要
B-Liner は、BML (ビー・エム・エル) が提供する検査情報システムのシリーズで、検査室の規模に応じて B-Liner 0、0+、7、20、100 の 5 種類があります。クリニックが使うのは主に B-Liner 0 と 0+ で、報告書の印刷、外注検査結果の照会、院内の簡易検査結果の管理をしたい診療所向けと案内されています。
外注検査の依頼と結果の流れは「外注業務オンライン」機能が担います。BML への外注依頼と結果の取り込みを、電子媒体を使わずオンラインのデータ交換で行えます。依頼の送信は画面から操作でき、外注結果は自動で取り込まれると公式は説明しています。さらに、院内検査の結果と外注検査の結果を合成した報告書を、自動で印刷できます。
電子カルテとの関係には注意が必要です。公式は B-Liner 0 を「電子カルテや分析装置との連携はしないシンプルな運用に最適」と説明しており、0+ は院内分析装置を 4 台まで統合管理する位置づけです。電子カルテへの結果連携や検体ラベルの印刷は、同じ BML の B-Label や B-Connect が受け持つ構成です。B-Label は電子カルテの操作と連動して採血ラベルを自動印刷し、結果を電子カルテへ自動受信します。B-Connect は約 160 社の電子カルテ・検査システム等とのデータ連携実績があると公表されています。
電子カルテを使っているかどうかで、必要な BML 製品の組み合わせが変わります。対応する電子カルテの一覧は公式ページに載っていないため、自院のカルテで使えるかは BML への確認が必要です。
提供企業: 株式会社ビー・エム・エル(東京都渋谷区) ・ 1955 年設立
確かめられた事実
- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- B-Liner そのものを評価した査読論文は PubMed で確認できませんでした (同名の別分野の論文のみ)。公式ページの機能紹介が根拠のすべてで、ベンダー資料のみの段階です。
- 連携
- 公式は B-Liner 0 を「電子カルテや分析装置との連携はしないシンプルな運用に最適」と説明しています。B-Liner 0+ は院内分析装置を 4 台まで統合管理できます。電子カルテとのデータ連携は、同じ BML の B-Label (採血ラベルの自動印刷と結果の自動受信) と B-Connect (約 160 社の電子カルテ・検査システム等と連携した実績、2023 年 5 月時点) が担う構成で、対応する電子カルテ名は公式ページに載っていません。
- 価格開示
- 公式ページに料金や無償提供かどうかの記載はありません。BML の検査を利用する医療機関向けとみられ、詳細は問い合わせになります。
- 実績
- B-Liner を導入した診療所の実名や施設数は、公式ページで確認できませんでした。B-Connect については約 160 社の電子カルテ・検査システム等とのデータ連携実績が公表されていますが、これは B-Liner 単体の導入実績ではありません。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- BML への外注依頼・外注結果の取り込みを電子媒体なしでオンライン化 (結果は自動取り込み)
- 院内検査結果と外注検査結果を合成した報告書の自動印刷
- 院内の迅速検査キット等の結果登録と、院内・外注検査の同一画面での管理
- B-Liner 0+ は院内分析装置を 4 台まで統合管理 (B-Liner 0 は分析装置・電子カルテとは連携しない)
- オプションで WEB 結果照会・時系列照会 (院内ネットワークの端末のブラウザから確認)
- 開発から保守まで自社で行い、サポートセンターが 24 時間体制 (公式の説明)
連携
- B-Liner 0: 電子カルテ・分析装置とは連携しない運用 (公式の説明)
- B-Liner 0+: 院内分析装置 4 台まで
- 電子カルテ連携は B-Label (採血ラベル自動印刷・結果自動受信) / B-Connect (約 160 社との連携実績、2023 年 5 月時点) で対応。対応電子カルテ名は公式に記載なし
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式ページに料金や無償提供かどうかの記載はありません。BML の検査を利用する医療機関向けとみられ、詳細は問い合わせになります。
カテゴリ内の位置
エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(B-Liner そのものを対象にした査読論文は PubMed で確認できず、公式ページの機能紹介のみが根拠のため、ベンダー資料のみの level 1 と判定しています。) × 市場定着度「提供初期」(B-Liner の導入先の実名や施設数の公表が公式ページで確認できないため、導入先の公表なしの level 1 と判定しています。BML は国内大手の検査会社ですが、B-Liner を使う診療所数の公表は確認できていません。)。
2軸マップ — 検査・採血支援
判定済 14 / 14 製品
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。
安全管理の開示
製品の良し悪しの点数ではありません。B-Liner(BML オンライン検査支援)の提供元が、患者さんの情報を守る仕組みを 公式にどこまで開示しているかを、出典付きで並べています。
この製品の開示状況は、編集部でまだ確認できていません。下の項目をそのまま資料請求の質問欄に貼ると、 他社と同じ条件で比べられます。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
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