レセプト・会計

Flexcom Pay のロゴ

Flexcom Pay

提供: 日本金銭機械(JCM)·自動精算・キャッシュレス

業務ツールJP
  • 公表導入 5 件
  • 価格情報公開

日本金銭機械 (JCM) がクリニック・診療所向けに提供する小型自動精算機です。レセコンと連動して会計情報を表示し、患者さん自身が現金・クレジットカード・電子マネー・QR コード決済で精算できます。レジ締め時間の約 75% 短縮 (20 分→5 分) をベンダー公表値として掲げる、会計フェーズの業務ツールです。

製品メディア
Flexcom Pay 公式サイトのトップページ。「クリニック・診療所様向け Flexcom Pay」の見出しと淡いピンクの精算機本体、補助金・助成金対象製品の表示、資料請求フォーム
まずは公式トップページから。日本金銭機械 (JCM) のクリニック・診療所向け自動精算機で、補助金・助成金対象製品と掲げられています。淡いピンクの筐体が待合室になじみそうですね。出典: 公式サイト (2026-08-03 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度導入公表あり(2/5)
規制
業務ツール
エビデンス
本製品そのものを評価した査読論文は確認できませんでした (PubMed で該当なし)。公開されている効果の数値 (レジ締め時間 75% 短縮・違算ほぼ 0 回など) は、前提条件付きのベンダー公表の試算値にとどまります。
連携
「大手からオープンソースまで幅広いレセコン・電子カルテと連携実績がある」と公式は説明していますが、対応機種の一覧は公式サイトでは公開されていません。過去未収金の扱いなどは、連携するレセコン・電子カルテによって範囲・運用条件が異なるとのことです。
価格開示
公式サイトに公開価格表はありません (「自社開発・自社生産による低価格設計」の記載のみ)。補助金・助成金対象製品の表示があります。
実績
公式サイトに施設名入りの導入事例が 5 件 (2022〜2023 年導入) 掲載されています。累計導入台数は非公表です。2024 年度「医療DX 業界カオスマップ」の自動精算機カテゴリに掲載されたことを公式ニュースリリースで発表しています。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-08-03。

実導入者の声

本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。

この製品は規制区分 (医療機器プログラム該当性) を編集部が確認中です。確認が済むまで レビューの公開は見合わせています。確認後に「実導入者の声」を開きます。

レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。

製品概要

Flexcom Pay (フレックスコム・ペイ) は、紙幣識別機などの貨幣処理機器を手がける日本金銭機械 (JCM、東証プライム上場) がクリニック・診療所向けに提供する自動精算機です。レセコンと連動して会計情報を画面に表示し、患者さん自身が精算する仕組みで、受付票を使う運用と診察券を使う運用の 2 通りが用意されています。2021 年 2 月に新製品として案内されました。

決済は現金 (紙幣・硬貨) に加えて、クレジットカード (VISA・Mastercard・JCB・AMEX など)・交通系を含む電子マネー・PayPay などのコード決済にワンストップで対応します。本体は横幅 360mm × 奥行 250mm × 高さ 1,525mm で、「業界最小」と公式は説明しています。表示部は 10.1 インチのカラータッチパネル (抗菌・抗ウイルスシート付) で、操作ガイダンスは日本語・英語 (音声含む) に対応するとのことです。自立型 (キャッシュレス端末搭載仕様・現金決済仕様) と卓上仕様から構成を選べます。

保守は年中無休 (8:00〜24:00) の専用コールセンターと全国 70 拠点のオンサイトメンテナンスを掲げています。医療機器ではなく、会計 (checkout) フェーズの業務ツールです。公式サイトの導入効果 (レジ締め 75% 短縮・違算ほぼ 0 回・来院患者数 +6% など) は前提条件付きのベンダー試算値なので、その点は差し引いて検討してくださいね。

提供企業: 日本金銭機械株式会社(JCM)(大阪府大阪市浪速区) ・ 1955 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • レセコン連動による会計情報の自動表示と患者セルフ精算 (受付票/診察券の 2 運用)
  • 現金・クレジットカード・電子マネー・QR コード決済のワンストップ対応
  • 横幅 360mm × 奥行 250mm × 高さ 1,525mm の省スペース設計 (「業界最小」はベンダー表記)
  • 10.1 インチカラータッチパネル (抗菌・抗ウイルスシート付)
  • 日本語・英語の操作ガイダンス (音声含む)
  • 自立型 (キャッシュレス端末搭載/現金決済) と卓上仕様から選べる構成
  • 年中無休コールセンター (8:00〜24:00) + 全国 70 拠点のオンサイト保守

日本展開

国内メーカー (日本金銭機械) の国内向け製品です。医療機器ではなく、会計フェーズの業務ツールという位置づけです。

価格

公式サイトに公開価格表はありません (「自社開発・自社生産による低価格設計」の記載のみ)。補助金・助成金対象製品の表示があります。

問い合わせ見積もり

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。「自社開発・自社生産による低価格設計」と公式は説明しており、補助金・助成金対象製品の表示もあります。導入期間は現金決済のみ仕様で最短 1.5 ヶ月程度とのことです。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (自動精算という業務ツールの性質上、臨床研究の対象になりにくい製品です。本製品そのものを評価した査読研究・学会抄録は確認できず、公開根拠はベンダー公表の効果試算 (レジ締め 75% 短縮など) のみのため、level 1 と判定しています。) × 市場定着度「導入公表あり」 (公式サイトに施設名入りの導入事例が 5 件 (named customer) 公表されています。一方で累計導入台数や大手・多数導入の公表は確認できなかったため、保守的に level 2 にとどめています。)。

2軸マップ — レセプト・会計

判定済 20 / 22 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →a.i ブレーン (エム・オー・エム・テクノロジー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 提供初期AAI レセチェッカー (Medical AI LAB) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありCP-B 精算システム(クリニック向け) (シチズン・システムズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありFlexcom Pay (日本金銭機械(JCM)) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありFlexcom Payiisy(レセプト点検プラン) (ソラスト) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Medicom レセプト AI チェック (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありNOMOCa(自動精算機) (GENOVA) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及OWEN(セミセルフレジ) (シスポ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありPayCAS POS for クリニック (SB C&S) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありSma-pa CHECKOUT(後払い) (アルメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありチェックアイ DX (ニチイ学館) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありテマサック Pro / Lite (カワニシバークメド) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入べてらん君 collaboration Plus (ウィーメックス ヘルスケアシステムズ) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期レセスタ (メディサージュ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありレセプト博士 NEO (NTT データ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CodaMetrix (CodaMetrix) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及Cohere Health (Cohere Health) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Fathom (Fathom Health) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Nym Health (Nym) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Waystar (Waystar) — エビデンス: 未確認 / 定着度: デファクト級
承認・認証済(SaMD 等)加算 検討対象業務ツール・研究段階・保険外海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →未評価 (調査待ち): 2 製品 — 調査が済み次第プロットします。

公表されている導入実績

  • なみファミリークリニック (内科・皮膚科)2023 年 3 月導入の公式事例です。手作業会計の締め作業や感染対策の消毒負担が導入のきっかけで、会計業務に関わるスタッフの負担が軽減されたと語られています。出典 ↗
  • ふじた整形外科クリニック (整形外科・リハビリテーション科)2023 年 10 月導入の公式事例です。会計の機械化で業務分担がしやすくなり、クレジット決済が会計の約 3 割を占めるようになったと紹介されています。出典 ↗
  • 医療法人真正会 新妻クリニック (内科)2022 年 8 月導入の公式事例です。締め作業の簡略化に加え、キャッシュレス利用が会計全体の約 4 割と予想を上回ったとのことです。出典 ↗
  • 医療法人社団健貴会 菊間クリニック (内科・整形外科・リハビリテーション科)2022 年 4 月導入の公式事例です。受付とリハビリ室の両方で会計対応できるようになり、会計待ち時間の短縮と混雑緩和につながったと語られています。出典 ↗
  • 医療法人 平野整形外科 (整形外科・リハビリテーション科)2022 年 7 月導入の公式事例です。現金授受の手間と締め作業の精査負担が減り、金額が合わない不安から解放されたと紹介されています。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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