レセプト・会計

レセスタ
提供: メディサージュ·診療報酬最適化(算定漏れ検知)
- 公表導入 1 件
株式会社メディサージュ (ファルコホールディングス グループ) が提供するクラウド型のレセプトチェックサービスです。
電子レセプト (レセプトオンライン請求形式のデータ) をアップロードすると、算定漏れ・病名漏れや有利な算定項目を患者別に点数付きで自動抽出してくれます。公式サイトは AI をうたわず、20年以上蓄積した診療報酬請求のノウハウに基づく仕組みだと説明している、会計・レセプトフェーズの業務ツールです。
- 料金 (公式)
- 月額 25,000円 (税抜) ほか 1 プラン
- 導入の広がり
- 2 / 5導入公表あり
- セキュリティ
- 3 / 5認証と開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
想像図院内のどこで使う?
受付 ・ スタッフラウンジ・バックヤード
この分野が入ると: 手計算の会計が、自動精算機とレセプト点検に置き換わった姿
院内ツアーで導入後を歩く →院内ツアーで「受付」の導入後を歩く →製品の画面 (公式サイトより)
カテゴリ内の位置
同じカテゴリの製品の中での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。段の根拠と出典を見る →
この製品でできること
7 項目- 電子レセプトのアップロードによる算定漏れ・病名漏れの自動抽出患者別・点数付き
- 算定したほうが有利な項目の抽出・提案
- 抽出結果のわかりやすいレポート作成
- 専門スタッフによる Q&A サポート1営業日以内の回答
- 診療報酬改定への自動対応
- レセコンのメーカー不問レセプトオンライン請求形式のデータに対応
- SSL 暗号化通信・アクセス制限・認証機能によるセキュリティ公式はガイドライン準拠と説明
製品概要
レセスタは、電子レセプト (レセプトオンライン請求形式のデータ) をアップロードして 1 クリックすると、算定漏れ・病名漏れや、算定したほうが有利な項目を患者別に点数付きで抽出してくれるクラウドサービスです。抽出結果はわかりやすいレポートにまとめられ、診療報酬改定にはシステム側が自動で対応すると公式は説明しています。
特徴的なのは、ソフトウェアだけでなく人のサポートが組み込まれている点です。算定に関する現場の疑問には専門スタッフが Q&A 形式で回答し、1 営業日以内に返答するとしています。レセコンのメーカーは問わず、ブラウザだけで使えるため、導入時の複雑な設定は不要とのことです。効果については「導入施設の 94% が月 5,000 点以上の効果」という数値を掲げていますが、これはベンダー公表値なので割り引いて見てくださいね。
運営は株式会社メディサージュ (大阪市、2010年設立) で、東証プライム上場のファルコホールディングスのグループ会社です。公式サイトは AI をうたわず、20年以上蓄積した診療報酬請求のノウハウに基づく仕組みだと説明しています。医療機器ではなく、会計・レセプトフェーズの業務ツールという位置づけです。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- 本製品そのものを評価した査読論文は確認できませんでした (PubMed で該当なし)。公開されている効果の根拠は「導入施設の94%が月5,000点以上の効果」という公式サイト掲載のベンダー公表値にとどまります。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- レセコンのメーカーを問わず、レセプトオンライン請求形式のデータを出力できれば利用できると公式は説明しています。インターネットに接続した PC のブラウザ (Edge/Chrome/Safari、Windows・macOS 対応) から使うクラウド型で、専用機器は不要とのことです。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに料金が公開されています。月払い 25,000円 (税抜) または年額一括 275,000円 (税抜) で、30日間の無料トライアルでは全機能を試せます。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 導入医療機関として、ふるや糖尿病・甲状腺クリニック (奈良県奈良市) のインタビューが公式サイトに実名・写真付きで掲載されています。導入施設数の公表は確認できませんでした。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社メディサージュ
- 本社
- 大阪市中央区内平野町
- 設立
- 2010 年
- 日本での提供
- 国内製品です。診療所向けの保険請求支援サービスとしてクラウドで提供されており、医療機器ではなく会計・レセプト (事務) フェーズの業務ツールという位置づけです。
- 公表されている導入先
- ふるや糖尿病・甲状腺クリニック出典を見る →
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
月額 25,000円 (税抜) ほか 1 プラン
公式サイトに料金が公開されています。月払い 25,000円 (税抜) または年額一括 275,000円 (税抜) で、30日間の無料トライアルでは全機能を試せます。
プラン
料金のしくみ
30日間の無料トライアルで全機能を試すことができ、最短で申し込み当日からトライアルを始められると公式は案内しています。
導入の広がりとエビデンスの段階
導入の広がり「導入公表あり」(公式サイトの「導入医療機関様の声」に、ふるや糖尿病・甲状腺クリニック (奈良県奈良市) が実名・写真付きで掲載されています。named customer 1 件が確認できる水準のため level 2 と判定しています。複数・大手導入の公表や導入施設数の開示は確認できませんでした。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(本製品そのものを評価した査読研究・学会報告は確認できませんでした (PubMed 検索で該当なし)。公開されている効果の根拠は公式サイトの「導入施設の94%が月5,000点以上の効果」というベンダー公表値のみのため、level 1 (ベンダー資料のみ) と判定しています。)。
公表されている導入実績
- ふるや糖尿病・甲状腺クリニック奈良県奈良市の糖尿病内科・内分泌内科・内科クリニック (2019年開業) です。公式サイトのインタビューで、レセプト業務の負担軽減・Q&A サービスでの疑問解決・算定支援による取漏れ防止という導入後の変化が語られています。ベンダー掲載の導入事例なので、その点は割り引いて見てくださいね。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。レセスタの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 3 / 5認証と開示
3/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 「厚生労働省のガイドラインに準拠」と記載あり (対象のガイドライン名・版の明記なし) (出典 ↗)
- 第三者認証・保証
- プライバシーマーク ↗提供元の表明・会社全体の取得
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: 製品ページはクラウドと記載のみで場所なし。認証は ID/PASS+アクセス証明書で、MFA 明記とは判断せず。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
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