レセプト・会計

OWEN(セミセルフレジ) のロゴ

OWEN(セミセルフレジ)

提供: シスポ·自動精算・キャッシュレス

業務ツールJP
  • 公表導入 4 件
  • 価格非公開

受付スタッフがレセコン発行の領収書バーコードなどで会計情報を呼び出し、患者が両面大画面タッチパネルで支払い操作を行うクリニック向けセミセルフレジです。現金 (硬貨・紙幣釣銭機内蔵) とキャッシュレスの両方に対応し、外来会計の待ち時間短縮とレジ締め負担・つり銭ミスの軽減を図る、会計フェーズの業務ツールです。

製品メディア
OWEN 公式サイトのヒーローセクション。両面タッチパネルと釣銭機を備えた白い筐体の製品写真に「とにかくカンタン! 大きな画面でラクラク操作のクリニック向けセミセルフレジ OWEN」の見出し。「日医標準レセプト・ORCA 医療機関のサポート 2500件超」「デジタル化・AI導入補助金 採択率93%」のバッジ
まずは公式トップページから。京都の ORCA サポート事業者シスポが手がける、クリニック向けのセミセルフレジだと分かります。「サポート 2500 件超」「補助金採択率 93%」はいずれもベンダー公表値なので、そこは割り引いて見てくださいね。出典: 公式サイト (2026-08-03 取得)
事実シグナル
エビデンス成熟度ベンダー資料のみ(1/5)
市場定着度導入公表あり(2/5)
規制
業務ツール
エビデンス
本製品そのものを評価した査読論文・学会抄録は PubMed 検索で確認できませんでした (ヒット 0 件)。自動精算機という業務ツールの性質上、臨床研究の対象になりにくい領域です。公開されている根拠は公式サイトの導入事例 (ベンダー資料) にとどまります。
連携
電子カルテ・レセコンとの直接連携機能はなく、レセコン等が発行する領収書のバーコードを読み取って会計情報を呼び出す方式です。多くの電子カルテ・レセコンのバーコードに対応した実績があるものの、機種によっては読み取りが難しい場合があると公式は説明しています。ネットワーク障害時も単体で業務を継続できる設計です。なお運営会社のシスポは日医標準レセプトソフト ORCA のサポート事業者で、医療機関のサポート実績 2,500 件超と公式は掲げています (ベンダー公表値)。
価格開示
公式サイトに公開価格表はなく、問い合わせ式です。公式の専用ページで、デジタル化・AI導入補助金 (旧 IT導入補助金) や働き方改革推進支援助成金の活用を案内しています。
実績
公式の導入事例ページで 12 施設が実名で公開されています (内科・小児科・耳鼻科などのクリニックが中心で、病院健診センター・動物病院・調剤薬局も含まれます)。台数や導入施設数の総数は公表されていません。

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-08-03。

実導入者の声

本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。

この製品は規制区分 (医療機器プログラム該当性) を編集部が確認中です。確認が済むまで レビューの公開は見合わせています。確認後に「実導入者の声」を開きます。

レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。

製品概要

OWEN (オーエン) は、株式会社シスポ (京都市、旧・三栄シスポ) が提供するクリニック向けのセミセルフレジです。受付スタッフがレセコン等の発行する領収書バーコードを読み取って金額を呼び出し、患者さん自身がタッチパネルで支払い方法を選んで精算する、という役割分担が「セミセルフ」の意味です。現金は内蔵の硬貨・紙幣釣銭機が扱うため、スタッフが現金に直接触れる場面とつり銭ミスを減らせる、というのが公式の説明です。

特徴は 15.6 型ワイドの両面タッチパネルで、患者さんとスタッフが正面と背面で同じ画面を見ながら操作できます。支払いは現金のほか、クレジット・電子マネー (交通系 IC)・QR 決済にオプションのキャッシュレス端末連携で対応します。日次の集計レポート (支払い方法別・保険種別の内訳) の自動印字や CSV 出力、複数人分のまとめ会計、リモートでのサポート対応も備えています。

電子カルテ・レセコンとの直接連携機能はなく、バーコード読み取り方式のためネットワーク障害時も単体で稼働を続けられる、と公式は説明しています。一方で未収金の管理はレセコン側で行う前提のレジ機能特化型です。本体は OWEN 380 シリーズと OWEN N300 シリーズの 2 種類で、機能は同じく筐体と紙幣の入れ方が異なります。医療機器ではなく、会計フェーズの業務ツールという位置づけです。

提供企業: 株式会社シスポ (旧・三栄シスポ、2025年8月1日社名変更)(京都府京都市山科区) ・ 2015 年設立

確認できた仕様・提供状況

主要機能

  • 15.6 型ワイド両面タッチパネル (患者側・スタッフ側で同一画面)
  • 硬貨・紙幣釣銭機内蔵の現金精算 (つり銭ミス・現金授受の削減)
  • クレジット・電子マネー (交通系 IC)・QR 決済対応 (オプションのキャッシュレス端末連携)
  • 領収書バーコード読み取りによる会計情報の呼び出し (多くの電子カルテ・レセコンの帳票に対応実績)
  • 支払い方法の柔軟な設定 (現金のみ運用等) と複数人まとめ会計
  • 集計レポート自動印字 (支払い方法別・国保/社保/後期高齢者/自費の保険種別内訳) と CSV 出力
  • リモートサポート (遠隔での原因確認・対応)

日本展開

国内製品です。運営会社のシスポは日医標準レセプトソフト ORCA のサポート事業者 (医療機関サポート 2,500 件超・5 年連続導入件数 No.1 は 2024 年 10 月 ORCA 管理機構カンファレンス調べとするベンダー公表値) で、その顧客基盤を土台にした製品です。医療機器ではなく会計フェーズの業務ツールに当たります。

価格

公式サイトに公開価格表はなく、問い合わせ式です。公式の専用ページで、デジタル化・AI導入補助金 (旧 IT導入補助金) や働き方改革推進支援助成金の活用を案内しています。

問い合わせ見積もり

問い合わせ

公式サイトに公開価格表はありません。導入時にはデジタル化・AI導入補助金 (旧 IT導入補助金) や働き方改革推進支援助成金の活用を公式が案内しています。トップページの「補助金採択率 93% (2026年4月〜6月)」は当社調べとするベンダー公表値です。

公式の価格情報 ↗
カテゴリ内の位置

エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」 (本製品 (OWEN) そのものを評価した査読論文・学会抄録は PubMed 検索で確認できませんでした (ヒット 0 件)。公開されている根拠は公式サイトの導入事例と「締め作業 10 分の 1」等のベンダー・導入施設公表値にとどまるため、保守的に level 1 と判定しています。) × 市場定着度「導入公表あり」 (公式の導入事例ページで 12 施設 (クリニック中心、病院健診センター・動物病院・調剤薬局を含む) が実名で導入を公表しています。named customer は複数確認できる一方、大手医療機関への導入や台数・施設数の規模を示す公表値は確認できなかったため、保守的に level 2 と判定しています。)。

2軸マップ — レセプト・会計

判定済 20 / 22 製品

定番普及先行根拠先行新興・観察001122334455エビデンス成熟度 →市場定着度 →a.i ブレーン (エム・オー・エム・テクノロジー) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 提供初期AAI レセチェッカー (Medical AI LAB) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありCP-B 精算システム(クリニック向け) (シチズン・システムズ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありFlexcom Pay (日本金銭機械(JCM)) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありiisy(レセプト点検プラン) (ソラスト) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Medicom レセプト AI チェック (ウィーメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありNOMOCa(自動精算機) (GENOVA) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及OWEN(セミセルフレジ) (シスポ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありOWEN(セミセルフレジ)PayCAS POS for クリニック (SB C&S) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありSma-pa CHECKOUT(後払い) (アルメックス) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありチェックアイ DX (ニチイ学館) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありテマサック Pro / Lite (カワニシバークメド) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入べてらん君 collaboration Plus (ウィーメックス ヘルスケアシステムズ) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 提供初期レセスタ (メディサージュ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 導入公表ありレセプト博士 NEO (NTT データ) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及CodaMetrix (CodaMetrix) — エビデンス: 未確認 / 定着度: 大規模普及Cohere Health (Cohere Health) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Fathom (Fathom Health) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 複数・大手導入Nym Health (Nym) — エビデンス: ベンダー資料のみ / 定着度: 大規模普及Waystar (Waystar) — エビデンス: 未確認 / 定着度: デファクト級
承認・認証済(SaMD 等)加算 検討対象業務ツール・研究段階・保険外海外のみ破線枠 = 日本未上陸
位置は検証可能な事実の段階判定 (各レベルに出典必須) であり、総合スコアや満足度評価ではありません。 判定基準: エビデンス成熟度 0=未確認〜5=RCT・系統的レビュー / 市場定着度 0=不明〜5=デファクト級判定基準の全文 →未評価 (調査待ち): 2 製品 — 調査が済み次第プロットします。

公表されている導入実績

  • 瀬谷駅前あべ内科・内視鏡クリニック (神奈川県横浜市)締め作業での「30 分間の残業」を解消し、キャッシュレス決済の導入で利便性も上がった、と公式事例で紹介されています。導入施設の体験談ベースの数字です。出典 ↗
  • 府中すみよしクリニック (東京都府中市)IT導入補助金の活用で数十万円のコスト削減につながった、と公式事例で紹介されています。出典 ↗
  • 明和セントラル病院 健診センター MediCheck (群馬県明和町)健診センターの繁忙期の会計を正確にさばき、キャッシュレス決済で利便性が上がった、と公式事例で紹介されています。クリニック以外への導入例です。出典 ↗
  • しのみや内科クリニック (大阪府吹田市)開業時に導入し、現金管理のミスがなくなりスタッフの定時退勤が当たり前になった、と公式プレスリリースで紹介されています。出典 ↗

業務フロー上の位置

編集部の検証

この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、 公開され次第ここに並びます。

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