予約・受付・キオスク

IVRy(電話自動応答 AI)
提供: IVRy·AI 電話応対
- 公表導入 3 件
株式会社IVRy が提供する、AI による電話自動応答 (IVR) サービスです。
クリニックにかかってくる電話を AI が受け、予約受付や営業時間外の案内、SMS での Web 問診票の送信などを自動でこなしてくれます。もともと幅広い業種向けの汎用サービスで、その医療機関特化版が「IVRy for クリニック」です。受付・電話対応フェーズの省力化に効く業務ツールで、医療機器ではありません。
- 料金 (公式)
- 月額 3,980 円〜 (年払い 3,317 円〜、税抜) ほか 2 プラン無料プランあり
- 導入の広がり
- 3 / 5複数・大手導入
- セキュリティ
- 4 / 5認証と医療向けの開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
6 項目- AI 音声認識による電話自動応答IVR・音声 Q&A
- 予約受付と LINE でのスタッフ通知
- 営業時間外・24時間365日の自動対応
- SMS による Web 問診票・案内ページの送信
- 通話の録音・自動文字起こし・要約
- 営業電話と患者電話の振り分け
製品概要
IVRy は、かかってきた電話を AI が受けて自動で応答する電話自動応答 (IVR) サービスです。音声認識と IVR (プッシュ操作) を組み合わせ、定型的な問い合わせは AI が完結させ、複雑な用件だけをスタッフへつなぐ設計になっています。もともと飲食・不動産・小売など幅広い業種向けの汎用サービスで、その医療機関特化版が「IVRy for クリニック」です。
クリニック向けでは、AI が自然な会話で予約日時や患者名を聞き取り、その内容を LINE でスタッフに通知して確認できるようにする、といった使い方を公式が紹介しています。営業時間外も 24 時間 365 日対応でき、受診を迷う問い合わせには SMS で Web 問診票を送って必要な情報を集める運用も示されています。
位置づけは、診断や記録を担う医療機器ではなく、受付・電話対応の窓口業務を軽くする業務ツールです。価格が公式サイトで明示されており、無料プランから小規模クリニックでも始めやすい点が特徴です。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- IVRy そのものを名指しで評価した査読研究は確認できませんでした (PubMed で該当なし)。公表されている効果は公式プレスや事例ページのベンダー公表値にとどまります。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 予約システム連携や、予約内容を LINE でスタッフへ通知する機能を公式が説明しています。電子カルテとのネイティブ連携は公式情報では確認できませんでした。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに料金プランページ (ivry.jp/pricing) を公開しています。無料プランから有料プランまで価格が明示されている、めずらしく価格開示の進んだサービスです。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 慶應義塾大学病院 (月2万件規模の電話対応) をはじめ複数の医療機関での導入を、公式サイトやプレスで名指しで公表しています。2026 年 3 月には新製品『アイブリー AI Contact Center』を発表し、2026-05-21 にはメガバンク 3 行から 45 億円のデットファイナンスを実行 (累計調達額 151.1 億円) したと公表しています。また医療特化ページは業種別のページ構成に再編されています。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 4 / 5 (認証と医療向けの開示)。医療情報の保管先は国内と明記、ISMS (ISO/IEC 27001)・ISO/IEC 27017 を取得、二要素認証に対応と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- 株式会社IVRy
- 本社
- 東京都港区
- 設立
- 2019 年
- 日本での提供
- 国内向けに提供されており、医療機関特化の「IVRy for クリニック」専用 LP (ivry.jp/lp/clinic) も公開されています。医療機器ではなく業務ツールとして提供されています。
- 公表されている導入先
- 慶應義塾大学病院、川中医院、ユニクス川越予防医療センタークリニック出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
月額 3,980 円〜 (年払い 3,317 円〜、税抜) ほか 2 プラン
公式サイトに料金プランページ (ivry.jp/pricing) を公開しています。無料プランから有料プランまで価格が明示されている、めずらしく価格開示の進んだサービスです。
プラン
料金のしくみ
無料プラン (着信30件まで¥0) から、スターター (月額3,980円〜)・スタンダード (月額6,480円〜)・アドバンス (月額10,480円〜) まで価格が明示されています (いずれも税抜・年払い時はさらに安価)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「複数・大手導入」(慶應義塾大学病院 (月2万件規模の電話対応の効率化) をはじめ、川中医院・ユニクス川越予防医療センタークリニックなど複数の医療機関での導入を公式サイトが名指しで公表しています。大手・複数導入の公表があるため定着度 3 と判定しています。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(IVRy そのものを評価対象とした査読研究は確認できませんでした (PubMed で 0 件)。公表されている『月1200件を自動化・対応40%削減』などの効果はベンダー公表値です。そのため成熟度はベンダー資料レベル (1) と保守的に判定しています。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
セキュリティ
安全度の格付けではありません。IVRy(電話自動応答 AI)の提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 4 / 5認証と医療向けの開示
4/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: 開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
運用まで第三者が確かめた保証: ISO/IEC 27017 (国のガイドラインは、提供事業者にここまでは求めていません。レベル 3 の認証として数えるほかは、段の上げ下げに使いません。提供元の表明を含みます)
- 医療情報の保存場所
- 国内で保管 (原則として AWS 東京リージョン (一部の外部連携システムは日本国外で処理する場合あり)) (出典 ↗)
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 記載あり (出典 ↗)
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- ISMS (ISO/IEC 27001) ↗登録簿で確認・この製品が範囲・登録範囲『電話自動応答サービスの開発・提供及び運用』。初回 2024-08-30、有効期限 2027-08-29ISO/IEC 27017 ↗登録簿で確認・この製品が範囲・ISMSクラウドセキュリティ認証 (JIP-ISMS517)。範囲に対話AIプラットフォーム『アイブリー』を含む。初回 2026-07-17、有効期限 2027-08-29
- 二要素認証
- 提供ありと記載 (出典 ↗)
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: セキュリティホワイトペーパー (第1.0版、2026-06-15、PDF) を全文確認。AWS 東京保管・SMS 多要素認証 (オプション)・IP 制限・AES-256 暗号化・年1回以上の外部脆弱性診断・事故時の障害情報公開と専用窓口を記載。AI 学習利用への言及は無く、Microsoft Azure・Google Cloud 等への音声データ送信を記載。ガイドライン名・MDS/SDS の記載なし。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
この製品にはまだレビューがありません。実際に導入された医療従事者の声を募集しています。
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導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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