予約・受付・キオスク

Phreesia
提供: Phreesia·デジタル受付・キオスク・決済
- 連携の記載 12 件
- 公表導入 2 件
Phreesia, Inc. (米国・NYSE 上場) が提供するデジタル患者受付・エンゲージメント基盤。
来院前後のオンライン登録・予約・保険資格確認・窓口決済をまとめて電子化し、受付〜会計フェーズの事務負担と未収金を減らす業務ツール。日本未上陸の米国製品で、患者問診票や患者報告アウトカムの収集にも使われる。 2026 年 10 月時点の公式サイトでは、予約・リフィル・請求などの電話に 24 時間対応する AI 電話エージェント「Phreesia VoiceAI」も案内されています。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- 導入の広がり
- 5 / 5業界標準
- セキュリティ
- 3 / 5認証と開示 · 日本未上陸
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
想像図院内のどこで使う?
玄関・前庭 ・ 受付
この分野が入ると: 電話予約が、Web 予約と順番待ちの通知に置き換わった姿
院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →院内ツアーで「玄関・前庭」を歩く (この製品は国内では提供されていません) →製品の画面 (公式サイトより)
この製品でできること
8 項目- モバイル・院内でのオンライン患者登録 / 事前登録
- セルフ予約・予約管理
- 保険資格・給付確認 (eligibility & benefits) の自動化
- 窓口決済・支払いプランe-cashiering / 収益サイクル管理
- デジタル同意書・電子フォーム管理
- 患者報告アウトカム・臨床スクリーニング問診票の収集
- 来院間の患者エンゲージメント・メッセージング
- AI 電話エージェント「Phreesia VoiceAI」(2025-09 公開) による 24/7 電話応対
製品概要
Phreesia は患者の来院前後の事務プロセスを一括して電子化する受付・エンゲージメント基盤である。患者はモバイルや院内タブレットで登録・問診・同意書記入を済ませ、保険資格確認 (eligibility & benefits) や窓口での支払い (e-cashiering) もオンラインで完結できる。これにより受付・会計フェーズの待ち時間と職員工数、未収金を削減することを狙う。
登録・予約だけでなく、患者報告アウトカムや臨床スクリーニング問診票の収集、来院間メッセージング、AI 電話エージェント「Phreesia VoiceAI」(2025-09 公開) による 24/7 の自動通話対応など、患者接点を横断する機能群を備える。主要 EHR/PM との双方向連携を前提に、米国の外来診療所から大規模ヘルスシステムまで幅広く導入されている。
運営会社の Phreesia, Inc. は 2005 年設立の米国企業で NYSE 上場。日本のクリニック単独導入を想定した製品ではなく、米国の医療機関向けに提供される。日本未上陸。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 海外提供のみ(日本未上陸)
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- Phreesia そのものを名指しで評価した査読研究は未確認。査読論文に Phreesia の調査基盤 (PatientInsights) を患者データ収集ツールとして使った研究はあるが、受付製品としての有効性を評価したものではない。導入効果は主にベンダーのケーススタディで提示されている。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- Epic・athenahealth・eClinicalWorks・NextGen・MEDITECH・Oracle・Greenway 等の主要 EHR/PM と双方向連携。HL7・FHIR・CCD・CSV の標準規格にも対応すると公式サイトが説明。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトに公開価格表はなく、医療機関向けの見積もり式契約です。2026 年 10 月時点の料金ページでは、新規顧客は Phreesia Intake を 2027 年春まで無料で使え、標準料金は 2027 年 5 月 1 日から始まるというオファーが案内されています (公式表示)。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 4,500+ の医療機関が利用し、2025 年に 1 億 8000 万件超の来院 (米国の外来 6 件に 1 件) を処理したと公式・IR が公表。FY2026 売上 4 億 8060 万ドルの上場企業。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。提供会社が SOC 2 Type II を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- Phreesia, Inc.
- 本社
- 米国
- 設立
- 2005 年
- 日本での提供
- 日本未上陸 (米国向け製品)。clinic-map の regulatory 表記も「海外提供のみ(日本未上陸)」と一致。米国の EHR/PM 連携と保険請求フローを前提とした受付・決済基盤で、日本のクリニックへの単独上陸は現時点で確認できない。
- 連携
- Epic
- athenahealth
- eClinicalWorks
- NextGen
- MEDITECH
- Oracle
- Greenway
- AdvancedMD
- Compulink
- ModMed
- HL7
- FHIR
- 公表されている導入先
- 米国の医療機関 4,500+ 施設 (公式・IR 公表)、Northside Hospital・BayCare・UTMB ほか大手ヘルスシステム (公式事例掲載)出典を見る →
実導入者の声
すべての声を見る →最初の声を書いてくれる方を探しています
導入を迷う院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。所属先のメールアドレスなどで投稿者を確かめ、内容を確認してから載せます。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
問い合わせ
公式サイトに公開価格表は掲載されていない。医療機関向けの問い合わせ式契約と見られる。 2026 年 10 月時点では、新規顧客向けに Phreesia Intake を 2027 年春まで無料とし、標準料金は 2027 年 5 月 1 日から開始する公式オファーが案内されています。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
カテゴリ内の位置
導入の広がり「業界標準」(4,500+ 医療機関が利用し 2025 年に 1.8 億件超の来院 (米国外来の約 6 件に 1 件) を処理。FY2026 売上 4 億 8060 万ドルの NYSE 上場企業で、平均ヘルスケアサービス顧客数 (AHSC) 4,514。米国患者受付分野の業界標準のリーダー。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(Phreesia (受付・登録・決済製品) そのものの有効性を評価した査読研究は未確認。導入効果はベンダーのケーススタディで示される段階。PubMed 上の関連論文は Phreesia の調査基盤 PatientInsights を COPD 患者調査のデータ収集ツールとして利用したもので、受付製品の評価ではないためエビデンスに算入しない。)。 下のマップは、カテゴリ内での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。
公表されている導入実績
セキュリティ
安全度の格付けではありません。Phreesiaの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
日本未上陸
日本未上陸 — 日本の指針向けの書類 (開示書 MDS/SDS や、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答) が無いのは通常です。下の段は日本の指針に沿った物差しで、海外での安全管理の水準を表すものではありません。
セキュリティレベル 3 / 5認証と開示
3/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: 医療向けの開示 (MDS/SDS、ガイドライン名の明記、または保存場所と、データの扱いか事故時の窓口)
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示公開資料で確認できなかったもの: レベル 2 の条件 (医療向けの開示)
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: レベル 4 の条件の一部・開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
運用まで第三者が確かめた保証: SOC 2 Type II (国のガイドラインは、提供事業者にここまでは求めていません。レベル 3 の認証として数えるほかは、段の上げ下げに使いません。提供元の表明を含みます)
- 医療情報の保存場所
- 公開資料では確認できず
- データの扱い
- 方針はあるが、学習利用には触れていない (出典 ↗)
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 公開資料では確認できず
- 第三者認証・保証
- SOC 2 Type II ↗提供元の表明・会社全体の取得
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: HITRUST CSF 認証 (2024) を表明するが e1/i1/r2 の区別は記載なし。PCI DSS Level 1 あり。保存場所・事故窓口・MFA の記載は確認できず。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
実導入者の声を募集中
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導入を迷っている院長にとって、使っている人の率直な声は何よりの手がかりです。あなたの 5 分が、次の院長の判断材料になります。
- 5 分ほど。良い点も困った点も、そのままで
- お名前・医療機関名は公開しません
- お名前・医療機関名はベンダーにも伝えません。ベンダーは口コミを書き換え・削除できません
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