予約・受付・キオスク

パナソニック 顔認証付きカードリーダー(資格確認端末内蔵)
提供: パナソニック コネクト·マイナ保険証 資格確認(端末一体型)
- 連携: オンライン資格確認等システム (マイナンバーカード・スマートフォンのマイナンバーカード) / レセプトコンピュータなど (本体を直接接続) / 旧機種の顔認証付きカードリーダー (併用可)
- 公表導入 1 件
パナソニック コネクトの第 2 世代 (次期) 顔認証付きカードリーダー XC-STFR3J-MN です。オンライン資格確認で使う資格確認端末 (PC) を本体に内蔵した 1 台完結型で、実物のマイナンバーカードに加え、スマートフォンのマイナ保険証にも本体だけで対応します。2026 年 8 月 24 日に発売された、受付フェーズのマイナ保険証・資格確認用の機器です。
- 料金 (公式)
- 上限 14 万 6 千円 ほか 2 プラン
- エビデンス
- 0 / 5未確認
- 導入の広がり
- 3 / 5複数・大手導入
- 最終確認
- 2026-10-07

この製品のベンダーの方へ: 公式プロフィールを申請 (無料・掲載順や評価は変わりません)
製品の画面 (公式サイトより)

製品概要
XC-STFR3J-MN は、厚生労働省が公募したメーカーによる第 2 世代 (次期) 顔認証付きカードリーダーの 1 つです。これまでは顔認証付きカードリーダーと資格確認端末 (PC) をセットで置くのが前提でしたが、この機種は PC を本体に内蔵し、受付への設置が 1 台で完結します。パナソニック コネクトは、保険証のオンライン資格確認用のカードリーダーとして業界初の設計と説明しています (同社調べ、2026 年 7 月 22 日時点)。
第 2 世代の主な変更点は、リーダー単体でスマートフォンのマイナンバーカードを読み取れること、操作やエラーを知らせる音声案内、画面の分かりやすさの改善、顔認証の精度向上とエラー時の自動再接続などです。この機種はスピーカーによる音声案内と、背面のインジケーター (エラーを色で知らせる) を備え、専用の外付けテンキーはオプションです。顔認証については、メガネやマスクをしていても安定して認証できると公式は説明しています。
導入面で押さえておきたいのは 3 点です。1 つ目は補助金で、第 2 世代の顔認証付きカードリーダーは厚生労働省の補助の対象で、申請期限は 2027 年 2 月 1 日です。2 つ目は旧機種の扱いで、現行機種の保守期限が 2026 年 3 月末から順次到来するため、厚生労働省は補助を使った入れ替えを呼びかけています。3 つ目は在庫で、公式ページは 2026 年 10 月 7 日時点で在庫切れ、販売再開は未定と案内しており、旧機種は補助金の対象外とされています。
医療機器ではなく、オンライン資格確認に使う受付機器です。設置・設定はシステムベンダーなどへの相談が必要で、メーカーからの紹介は行っていないとのことです。
提供企業: パナソニック コネクト株式会社
確かめられた事実
- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- この機器の性能や診療所での効果を評価した査読論文は確認できませんでした。受付で資格確認を行う機器で、臨床アウトカムを問う性質の製品ではない点はご留意ください。顔認証精度については、公式が NIST の評価結果を根拠に「世界最高水準」と説明しています。
- 連携
- 本体 1 台でレセコンなどに接続でき、別途の資格確認端末 (PC) は不要と公式は説明しています。旧機種 (XC-STFR1J-MN / XC-STFR2J-MN) との併用も可能です。設置・設定は購入元ではなく、システムベンダーなどへの相談が必要です。
- 価格開示
- 本体は 379,500 円 (税込)、月々のランニング費用はなく、設置・調整費は別と公式は説明しています。厚生労働省の補助事業 (申請期間 2026 年 6 月 30 日〜2027 年 2 月 1 日) の対象です。公式ページは 2026 年 10 月 7 日時点で在庫切れ表示で、販売再開時期は未定とのことです。
- 実績
- 新モデルは 2026 年 8 月 24 日の発売で、新モデル単体の導入台数は公表されていません。同社の顔認証付きカードリーダー (前世代を含む) は 12.7 万台が出荷済みと公式が説明しています (2026 年 5 月 19 日時点)。厚生労働省は事務連絡で、第 2 世代として 2 機種目の発売をお知らせしています。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 資格確認端末 (PC) を本体に内蔵した 1 台完結型 (Windows 11 IoT Enterprise LTSC 2024)
- 実物のマイナンバーカードとスマートフォンのマイナ保険証の両方に本体のみで対応
- スピーカーによる音声案内 (カードの取り忘れ・エラーの通知)
- 背面インジケーターでエラー状態を色で確認
- 専用外付けテンキー (オプション、2026 年 10 月発売予定)
- 7 インチのタッチパネル、外形 W148×D167×H276 mm、質量 1.8 kg 以下
- 旧機種 (XC-STFR1J-MN / XC-STFR2J-MN) との併用が可能
- 購入後 1 年の無償保証、ユーザー Web 登録で延長無償修理 (公式説明)
連携
- オンライン資格確認等システム (マイナンバーカード・スマートフォンのマイナンバーカード)
- レセプトコンピュータなど (本体を直接接続)
- 旧機種の顔認証付きカードリーダー (併用可)
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
本体は 379,500 円 (税込)、月々のランニング費用はなく、設置・調整費は別と公式は説明しています。厚生労働省の補助事業 (申請期間 2026 年 6 月 30 日〜2027 年 2 月 1 日) の対象です。公式ページは 2026 年 10 月 7 日時点で在庫切れ表示で、販売再開時期は未定とのことです。
顔認証付きカードリーダー 本体 XC-STFR3J-MN
379,500 円 (税込)
パナソニック コネクトの商品販売サイト (EC) での購入価格です。設置・調整費は含まれず、月々のランニング費用は不要と公式は説明しています。支払いは EC でのクレジットカード決済に限られ、請求書の発行は行っていないとのことです。
公式の価格情報 ↗専用外付けテンキー VT-QXZ2468ZA (オプション)
18,700 円 (税込)
2026 年 10 月発売予定と、発表時 (2026 年 7 月 22 日) のプレスに記載されています。
公式の価格情報 ↗厚生労働省の補助 (一体型リーダー)
上限 14 万 6 千円
厚生労働省の事務連絡 (2026 年 8 月 10 日) による補助内容です。資格確認端末を一体化したリーダーは、販売価格の半額にそれぞれ 1/2 と 1/3 を乗じた額の合計額で、上限は 14 万 6 千円と案内されています (計算の詳細は事務連絡と総合ポータルサイトを参照)。外付けテンキーは販売価格の 1/2 (上限 1 万 1 千円) です。申請には購入時の領収書が必要で、申請期限は 2027 年 2 月 1 日です。
公式の価格情報 ↗カテゴリ内の位置
エビデンス成熟度「未確認」(この機器そのものを評価した査読論文・学会抄録は確認できませんでした。受付で資格確認を行うハードウェアの業務ツールで、臨床エビデンスは想定されないため、保守的に 0 としています。) × 市場定着度「複数・大手導入」(新モデルは 2026 年 8 月発売で単体の導入台数は未公表ですが、同社の顔認証付きカードリーダーは前世代を含め 12.7 万台が出荷済みと公式が公表し、厚生労働省も第 2 世代の 2 機種目として事務連絡で周知しています。新モデル自体の導入先の公表はないため、保守的に level 3 (複数・大手導入の公表) と判定しています。)。
2軸マップ — 予約・受付・キオスク
判定済 29 / 29 製品
公表されている導入実績
- パナソニック製の顔認証付きカードリーダー 12.7 万台 (前世代を含む)同社の顔認証付きカードリーダーの出荷済み台数で、2026 年 5 月 19 日時点とベンダーが公表しています。全国のオンライン資格確認の導入済み医療機関・薬局は約 21 万件 (2026 年 3 月 29 日時点) との記載です。新モデル単体の台数ではありません。出典 ↗
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。
安全管理の開示
製品の良し悪しの点数ではありません。パナソニック 顔認証付きカードリーダー(資格確認端末内蔵)の提供元が、患者さんの情報を守る仕組みを 公式にどこまで開示しているかを、出典付きで並べています。
この製品の開示状況は、編集部でまだ確認できていません。下の項目をそのまま資料請求の質問欄に貼ると、 他社と同じ条件で比べられます。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
同じカテゴリの製品
掲載順は評価順ではありません (国内提供 → 五十音/アルファベット順)。
掲載情報は調査時点の公開情報に基づきます。製品仕様・規制ステータスの変更は随時更新します。 掲載ロゴは各社の商標であり、各社・各製品を識別する目的で使用しています (出典: 各社公式サイト)。 本ページには資料請求の取次・アフィリエイトなど報酬が発生する導線が含まれる場合がありますが、報酬や提携の有無は評価・掲載順位に一切影響しません (編集ポリシー)。