予約・受付・キオスク

メディカル革命 byGMO
提供: GMOリザーブプラス(旧 GMO医療予約技術研究所)·予約・院内オペレーション一元化
- 連携の記載 4 件
- 公表導入 1 件
GMOインターネットグループの GMOリザーブプラス (旧 GMO医療予約技術研究所、2025年2月商号変更) が提供する医療特化型の予約管理システムです。
医師・スタッフ・診療室・医療機器といったリソースの予約を1分単位で自動調整し、WEB問診やキャッシュレス決済などのオプションで受付から会計までの院内オペレーション一元化に広げられます。既掲載の「GMO ヘルステック (ヘルステック ONE byGMO)」とは別法人・別製品なので混同にご注意ください。
- 料金 (公式)
- 初期費用 0円・月額 1,980円〜 (税抜)
- 導入の広がり
- 4 / 5大規模普及
- セキュリティ
- 4 / 5認証と医療向けの開示
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 編集部の最終確認
- 2026-10-07
製品の画面 (公式サイトより)
カテゴリ内の位置
同じカテゴリの製品の中での位置を「セキュリティ」×「導入の広がり」で示します。横軸はボタンでエビデンスに切り替えられます。段の根拠と出典を見る →
この製品でできること
7 項目- 予約最適化エンジンによる1分単位のリソース予約管理医師・スタッフ・診療室・医療機器
- WEB予約・LINE予約・IVR電話自動応答など複数チャネルの予約受付
- WEB問診・キャッシュレス決済・電子同意書など受付〜会計のオプション拡張
- AI 経営分析ツール「AI-Board」経営指標の自動分析・改善提案
- 電子カルテ連携60機種以上の連携実績と公式説明、Medicom シリーズとは API 連携
- 医療機関間の紹介・予約をデジタル化する医療連携機能
- IPアドレス制限・2段階認証・クライアント証明書などのセキュリティ機能
製品概要
メディカル革命 byGMO は、GMOインターネットグループの GMOリザーブプラスが2016年から提供している医療特化型の予約管理システムです。医師・看護師・診療室・医療機器といった複雑なリソースの予約を1分単位で自動調整できることが最大の特長と公式は説明しており、「予約枠を1分単位の資産に変える」ことを掲げています。
基本は予約管理カレンダー・WEB予約・患者管理・メール配信・統計といった予約システムですが、LINE予約・WEB問診・キャッシュレス決済・電子同意書・IVR電話自動応答・多言語対応などのオプションを足すことで、受付から会計までの院内オペレーションを一元化する方向に広げられます。経営指標を AI が自動分析して改善策を提案する「AI-Board」や、医療機関間の紹介・予約をデジタル化する医療連携機能も提供されています。
実績面では、公式サイトが契約アカウント数2,700件突破 (ベンダー公表値) を掲げるほか、2024年12月末時点で導入2,000施設突破と公式プレスに明記されています。2024年5月には慶應義塾大学病院の自由診療予約システムに採用され、3省2ガイドラインに準拠したセキュリティ性などが評価されたと公表されています。
医療機器ではなく、予約・院内オペレーションの業務ツールという位置づけです。運営会社は2025年2月に GMO医療予約技術研究所から GMOリザーブプラスへ商号変更しました。同じ GMO グループでも「GMO ヘルステック」は別法人で、本製品とは別物です。
確かめられた事実
公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。
- 規制 ✓ 一次確認済み
- 業務ツール
- エビデンス ✓ 一次確認済み
- 本製品そのものを評価した査読論文は PubMed で確認できませんでした。公開されている効果の数値 (顧客満足度96%・予約数実績140%UP など) は、いずれもベンダー公表値にとどまります。
- 連携 ✓ 一次確認済み
- 電子カルテ連携はオプション機能で、スタンダードプランでは「60機種以上の電子カルテとの連携実績」と公式が説明しています。2025年4月にはウィーメックスのクリニック用システム「Medicom」シリーズ (Medicom-HRf Hybrid Cloud 等) との API 連携開始を公式発表しており、問診・予約・会計情報の二重入力を省く連携内容が公表されています。WEB API 連携のメニューも用意されています。
- 価格開示 ✓ 一次確認済み
- 公式料金ページに価格が公開されています (表示はすべて税抜)。DXスタータープランは初期費用0円・月額1,980円〜 (1予約あたり100円の従量課金)。スタンダードプランは金額を公開しておらず、運用に合わせた個別見積もりと案内されています (2026 年 10 月確認)。
- 実績 ✓ 一次確認済み
- 公式サイトでは契約アカウント数2,700件突破を掲げています (ベンダー公表値)。公式プレスでは2024年12月末時点で導入2,000施設突破と明記されているほか、慶應義塾大学病院の自由診療予約システムへの採用 (2024年5月稼働) が GMOインターネットグループの公式プレスリリースで確認できます。 公式お知らせでは、2026 年 8 月 14 日に利用医院が 3,000 施設を突破したと発表されています (ベンダー公表値)。
- セキュリティ ✓ 一次確認済み
- セキュリティはレベル 4 / 5 (認証と医療向けの開示)。医療情報の保管先は国内と明記、提供会社が プライバシーマーク を取得、国の安全管理ガイドラインへの対応を明記と、公式資料・登録簿で確かめられています。 根拠と出典を見る →
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
製品データ
- 提供企業
- GMOリザーブプラス株式会社(旧 GMO医療予約技術研究所)
- 本社
- 東京都渋谷区道玄坂
- 設立
- 2016 年
- 日本での提供
- 国内製品です。慶應義塾大学病院の自由診療予約への採用が公式プレスで確認できます。公式お知らせでは、2026 年 8 月 14 日に利用医院が 3,000 施設を突破、同年 9 月 16 日には医療連携機能に関する技術で特許を取得したと発表されています。医療機器ではなく、予約・院内オペレーションの業務ツールという位置づけです。
- 連携
- 電子カルテ各社 (60機種以上の連携実績と公式説明)
- Medicom-HRf Hybrid Cloud / Medicom クラウドカルテ (ウィーメックス、API 連携)
- LINE (予約・リマインド配信)
- Google マップ (オンラインマップ集患)
- 公表されている導入先
- 慶應義塾大学病院 (自由診療予約システム)出典を見る →
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式に公開されている料金
初期費用 0円・月額 1,980円〜 (税抜)
公式料金ページに価格が公開されています (表示はすべて税抜)。DXスタータープランは初期費用0円・月額1,980円〜 (1予約あたり100円の従量課金)。スタンダードプランは金額を公開しておらず、運用に合わせた個別見積もりと案内されています (2026 年 10 月確認)。
プラン
DXスタータープラン
初期費用 0円・月額 1,980円〜
税抜
- 予約登録数に応じた従量課金 (1予約あたり100円) です。
- LINE予約・WEB問診・オンラインマップ集患などが使え、電子カルテ連携は含まれません。
- まずは一部の予約だけ WEB 化したい方向けの入門プランと公式は説明しています。
スタンダードプラン
個別見積もり (金額は非公開)
公開価格なし — 見積もりで確認
- 保険診療・自由診療を含む院内全体の予約管理に対応し、電子カルテ連携 (60機種以上の連携実績)・専任担当による初期設定・訪問またはオンラインのレクチャー 2 回・電話/オンラインサポートが付きます。
- 2026 年 10 月時点の公式料金ページでは「運用に合わせて個別にお見積りいたします」と案内され、金額は公開されていません。
見積もりでは、ここをそろえて聞くと比べやすくなります
- 医師数・端末数 (ライセンスの数え方)
- 初期費用・導入支援費の有無
- 月額・保守費に含まれる範囲 (サポート・改定対応)
- 電子カルテなどとの連携にかかる追加費用
- 契約期間と解約の条件
編集部のチェックリストです (どの製品にも同じ項目を出しています)。
導入の広がりとエビデンスの段階
導入の広がり「大規模普及」(2024年12月末時点で導入2,000施設突破と公式プレスで公表され、公式サイトでは契約アカウント数2,700件突破を掲げています。慶應義塾大学病院への採用公表もあり、100施設超・全国展開級の「大規模普及の公表」に該当するため level 4 と判定しています。業界標準 (市場リーダー) とまでは第三者情報で確認できないため level 5 は付けていません。 2026 年 8 月 14 日の公式お知らせで利用医院 3,000 施設突破が発表されています (ベンダー公表値)。)。 エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(本製品そのものを評価した査読研究は PubMed で確認できませんでした。公開されている効果の数値 (顧客満足度96%・予約数実績140%UP など) はベンダー公表値にとどまるため、level 1 と判定しています。)。
公表されている導入実績
- 慶應義塾大学病院 (自由診療予約システム)2024年5月7日から、メディカル・フィットネスや PRP 療法など新しい自由診療の予約システムとして稼働したと GMOインターネットグループが公式発表しています。クラウドベースの予約最適化エンジンや、3省2ガイドラインに準拠したセキュリティ性が評価されたとのことです。出典 ↗
セキュリティ
安全度の格付けではありません。メディカル革命 byGMOの提供元が公開している資料で、患者さんの情報を守る仕組みをどこまで確かめられたかを、 国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるものに沿って、編集部が組んだ 5 段階で示します。 「評価保留」や「確認できず」は、対策が無いという意味ではありません — 提供企業に直接聞くのが確実です (判定の基準)。 国のガイドラインは法律ではありません。段が低いことは、法令違反や、国の基準を満たしていないことを意味しません。医療情報を扱わない製品は、ガイドラインの対象にならないこともあります (国が定めた格付けではありません)。
セキュリティレベル 4 / 5認証と医療向けの開示
4/5- 1. 基礎の開示
- 2. 医療向けの開示
- 3. 認証と開示
- 4. 認証と医療向けの開示
- 5. 確認書類までそろう公開資料で確認できなかったもの: 開示書 (MDS/SDS) か、厚労省チェックリストの事業者確認用への回答を公開・提出できるとの記載 (公開は義務ではありません。提出の可否は提供元にお尋ねください)・二要素認証を提供しているとの記載 (令和 9 年度以降の新規導入・入れ替えのときに医療機関に求められる)
段は、国のガイドラインが IT の提供事業者に求めるもののうち、公開資料で確かめやすいものに合わせています。2 (開示) と 3 (認証) は別の道で、両方そろうと 4 です。
- 医療情報の保存場所
- 国内で保管 (国内の ISO27001/プライバシーマーク取得データセンターで管理) (出典 ↗)
- データの扱い
- 公開資料では確認できず
- 事故時の連絡窓口
- 公開資料では確認できず
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS)
- 公開資料では確認できず
- 安全管理ガイドラインへの対応表明
- 表明あり (版の記載なし (3省2ガイドライン)) (出典 ↗)
- 第三者認証・保証
- プライバシーマーク ↗提供元の表明・会社全体の取得
- 二要素認証
- 公開資料では確認できず
- 事業者確認用 15 項目 (厚労省チェックリスト)
- 公開資料では確認できず
- 確認日
- 2026-10-07
補足: Pマークは保健医療福祉分野 (MEDIS)。ISO27001 は利用データセンター側の取得で当社の認証ではない。
提供企業の方へ: 記載に誤りや更新があれば partner@clinicailab.com へ出典 URL をお送りください。公開資料で確かめられた場合に限り、確認日とあわせて更新します (提携の有無で扱いは変わりません)。確認が済むまでは「提供元に確認中」と表示します。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは、製品を導入・利用している医療機関の方の投稿です。投稿者は所属先のメールアドレス (無料・携帯のメールは不可) か保険医療機関の名簿などで確かめ、内容は機械と AI で確認して、疑いのあるものは編集部が読んでから載せています。導入・利用していることは、投稿者の申告と内容で判断しています。掲載するレビューと提供会社の公式返信は、投稿された文のまま載せます (編集部も提供会社も本文を書き換えません。規約に反するものは、書き換えずに非公開にします)。
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