予約・受付・キオスク

Freed Front Desk
提供: Freed·AI 電話応対(問い合わせ・受診依頼の聞き取り、ベータ)
- 公表導入 1 件
米国の Freed が提供する、診療所向けの AI 電話受付 (AI レセプショニスト) です。診療所にかかってきた電話に 24 時間 AI が応答し、新患情報・受診理由・処方更新の依頼などを聞き取って、要約を共有の受信箱に届けます。公式ページ上は現在ベータ版の位置づけで、米国の小規模クリニックが主な対象です。日本では提供されていません。
- 料金 (公式)
- 月額 149 ドル / 250 通話ごと
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 導入の広がり
- 2 / 5導入公表あり
- 最終確認
- 2026-10-07

院内のどこで使う?
院内ツアーで「玄関・前庭・受付」を歩く (この製品は国内では提供されていません) →
院内ツアーで、この場面のほかの製品も見られます。 イラストは使われ方の想像図で、実際の製品画面ではありません。
この製品のベンダーの方へ: 公式プロフィールを申請 (無料・掲載順や評価は変わりません)
製品の画面 (公式サイトより)

製品概要
Freed Front Desk は、診療所の電話に AI が応答する AI 電話受付です。新患の情報、受診の理由、処方更新の依頼、紹介に関する問い合わせなどを聞き取り、1 件ずつ要約・分類して共有の受信箱に届けます。受信箱から患者さんへ双方向の SMS を送ることもでき、営業時間内であればスタッフへ通話を転送する (ウォームトランスファー) 設定もできます。
診療所のホームページを読み込んで編集可能な知識ベースを作り、よくある質問に答える仕組みです。名前・あいさつ・声・営業時間・エスカレーションの条件を設定でき、90 を超える言語に対応すると公式は説明しています。日本語が含まれるかどうかは、公式ページからは確認できませんでした。
公式ページ上は現在ベータ版で、小規模から中規模の診療所の「電話バックアップ」 (時間外・混雑時・昼休みの取りこぼし防止) を想定しています。同社は医師向けの AI スクライブで知られる会社で、診療記録の作成から電話受付へ領域を広げた製品です。
米国の診療所を前提とした製品で、HIPAA 準拠と SOC 2 Type II の取得をうたっています。通話の録音は保存しないと公式は説明しています。日本の電話環境や個人情報保護の枠組みで使えるかどうかは、公式の記載がありません。
提供企業: Freed(米国カリフォルニア州サンフランシスコ)
確かめられた事実
- 規制
- 海外提供のみ(日本未上陸)
- エビデンス
- Front Desk そのものを評価した査読論文は確認できませんでした。公式ページには導入先 1 院の結果 (自動対応 79%・時間外の着信 60% 減など) が載っていますが、ベンダー公表値で、第三者による検証ではありません。
- 連携
- 電子カルテとの直接連携は、公式プレスが 2026 年第 2 四半期に追加予定と説明していましたが、製品ページ上で提供開始は確認できませんでした。現時点では既存の電話番号からの転送で動き、通話の要約は受信箱と双方向 SMS で扱う形です。
- 価格開示
- 公式ページに料金を公開しています。Front Desk Starter (ベータ) は月額 149 ドルで 250 通話分で、スパムや無言の着信は課金しないと公式は説明しています。7 日間の無料トライアルがあります。
- 実績
- 公式ページに導入先として Premonition Health (院長 Matthew Bezzant 氏のコメント付き) が掲載されています。ベータ提供中で、導入数の公表は確認できません。同社の AI スクライブ (診療記録の自動作成) は 2.6 万人の医師が利用していると公式は説明していますが、これは別製品の数字です。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- 24 時間の AI 電話応答 (時間外・混雑時・昼休みの取りこぼし防止)
- 新患情報・受診理由・処方更新・紹介の問い合わせの聞き取りと振り分け
- 通話の要約・分類を共有の受信箱に集約、双方向 SMS
- 診療所のホームページから知識ベースを自動作成 (編集可能)
- 営業時間内のスタッフへのウォームトランスファー
- 90 言語超に対応、通話中の言語の自動判別 (公式説明)
- 名前・あいさつ・声・営業時間・転送ルールのカスタマイズ
- HIPAA 準拠・SOC 2 Type II、通話録音は保存しない (公式説明)
日本展開
日本では提供されていません。日本語での応答、日本の電話回線での運用、個人情報保護法や医療情報の安全管理に関するガイドラインへの対応について、公式の記載は確認できませんでした。HIPAA 準拠・SOC 2 Type II は米国の基準です。
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
公式ページに料金を公開しています。Front Desk Starter (ベータ) は月額 149 ドルで 250 通話分で、スパムや無言の着信は課金しないと公式は説明しています。7 日間の無料トライアルがあります。
Front Desk Starter (ベータ)
月額 149 ドル / 250 通話ごと
1〜2 回線の単独診療所向けの料金です。スパムや誰も話していない着信は課金しないと公式は説明しています。営業時間内はスタッフへ転送でき、IT サポートは不要で、電話の転送設定は案内してくれるとのことです。7 日間の無料トライアルがあります。
公式の価格情報 ↗カテゴリ内の位置
エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(Front Desk そのものを対象とした査読論文・学会抄録は確認できず、公式ページの導入先 1 院の結果 (ベンダー公表値) があるのみのため、level 1 と判定しています。) × 市場定着度「導入公表あり」(公式ページに導入先 Premonition Health の名前とコメント、結果の数字が掲載されているため level 2 (導入公表あり) と判定しています。ベータ提供中で、複数・大手導入の公表は確認できないため level 3 には該当しません。)。
2軸マップ — 予約・受付・キオスク
判定済 29 / 29 製品
公表されている導入実績
- Premonition Health公式ページに導入先として掲載されています。創業者の Matthew Bezzant 氏が、夜間・週末の負担が減りスタッフが昼休みを取れるようになったとコメントしています。自動対応 79%・患者の解決率 100%・時間外の着信 60% 減はベンダー公表値です。出典 ↗
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。
安全管理の開示
製品の良し悪しの点数ではありません。Freed Front Deskの提供元が、患者さんの情報を守る仕組みを 公式にどこまで開示しているかを、出典付きで並べています。
この製品の開示状況は、編集部でまだ確認できていません。下の項目をそのまま資料請求の質問欄に貼ると、 他社と同じ条件で比べられます。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
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