予約・受付・キオスク

NOMOCa-AI chat
提供: GENOVA·AI チャット応対
- 連携: LINE / Web (ホームページへの設置)
クリニック自動精算機「NOMOCa」シリーズで知られる GENOVA が 2023 年 7 月に販売を始めた、クリニック専用の AI チャットボットです。ChatGPT を搭載し、自院のホームページや FAQ の内容をもとに、患者さんの問い合わせへ LINE や Web 上で 24 時間自動応答します。受付〜問い合わせフェーズの電話対応を減らす業務ツールで、診断や医療判断を担う製品ではありません。
- 料金 (公式)
- 問い合わせ
- エビデンス
- 1 / 5ベンダー資料のみ
- 導入の広がり
- 4 / 5大規模普及
- 最終確認
- 2026-10-07

この製品のベンダーの方へ: 公式プロフィールを申請 (無料・掲載順や評価は変わりません)
製品の画面 (公式サイトより)

製品概要
NOMOCa AI chat は、クリニック向け自動精算機で知られる株式会社 GENOVA が、2023 年 7 月 10 日に販売を始めたクリニック専用の AI チャットボットです。ChatGPT を搭載し、自院のホームページや FAQ のデータをもとに、患者さんからの問い合わせに LINE や Web 上で 24 時間自動で答えます。従来の電話自動応答や、決まったシナリオをたどるだけのチャットボットと違い、質問の意味や目的を読み取って返答を作る点が特徴と公式は説明しています。
回答のもとになるのは自院の情報です。インターネット全体の情報ではなく、ホームページの内容や FAQ を学習させるため、誤った一般情報が混ざりにくいとされています。管理画面では FAQ の修正や、日別・時間帯別の問い合わせ傾向の分析ができ、LINE や Web 上での仮予約や多言語対応もできると公式は説明しています。診断や治療方針を答える製品ではなく、診療時間・アクセス・予約方法などの定型的な問い合わせの受け皿として使う設計です。
導入数は 2026 年 7 月末までの契約実績で 2,928 医院と公式が公表しており、全国規模の導入数です。ただし導入クリニック名や、第三者が検証した効果は公開されていません。公式の効果は特定 3 院の導入前後の比較にとどまるため、期待値はそれを踏まえて見るのがよさそうです。姉妹製品として AI 電話サービスの NOMOCa AI call もあります。
提供企業: 株式会社 GENOVA(東京都渋谷区) ・ 2005 年設立
確かめられた事実
- 規制
- 業務ツール
- エビデンス
- NOMOCa AI chat そのものを評価した査読論文・学会抄録は確認できませんでした (PubMed 検索 0 件、2026-10-07)。公式ページの効果は、特定の 3 院について 2024 年 1〜4 月の導入前後を比べたベンダー公表値 (毎月の問い合わせ 163・634・514 件、電話対応の削減時間 489〜1,902 分) にとどまります。
- 連携
- 公式ページに電子カルテ・予約システムとの連携の記載はありません。患者さんの接点は LINE と Web (ホームページへの設置) で、公式ページは LINE や Web 上での仮予約が可能になると説明しています。回答は自院のホームページ・FAQ データを学習させて作ります。
- 価格開示
- GENOVA の公式製品ページ・紹介資料には価格の記載がなく、資料請求・説明会での案内になっています。
- 実績
- 公式ページに「導入数は 2,928 医院を突破」(販売開始 2023 年 7 月 10 日〜2026 年 7 月 31 日の契約実績) と公表されています。2023 年 11 月のプレスリリースでは契約 100 件突破、2025 年 6 月末時点の紹介資料では 2,000 院突破と、段階的に増えています。導入クリニック名は公式ページに載っていません。
確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。
確認できた仕様・提供状況
主要機能
- ChatGPT 搭載による 24 時間の問い合わせ自動応答 (LINE・Web)
- 自院のホームページ・FAQ データを学習した回答
- FAQ の管理・修正 (管理画面)
- 分析ダッシュボード (問い合わせ傾向の分析)
- LINE・Web 上での仮予約
- 多言語対応・検索エージェント機能・リッチコンテンツ表示
- GENOVA のサポートチームによる設置から運用までの支援
連携
- LINE
- Web (ホームページへの設置)
日本展開
国内発・国内提供の業務ツールです。公式サイトに医療機器としての承認・認証の記載はなく、本サイトでは業務ツール (医療機器非該当) として扱っています。
編集部の検証記事
この製品を扱う検証記事はまだありません。検証は一次資料 + 医師の確認で行い、公開され次第ここに並びます。
料金
GENOVA の公式製品ページ・紹介資料には価格の記載がなく、資料請求・説明会での案内になっています。
カテゴリ内の位置
エビデンス成熟度「ベンダー資料のみ」(NOMOCa AI chat を評価対象とした査読論文・学会抄録は確認できず、公式ページの効果は特定 3 院の導入前後を比べたベンダー公表値のため、ベンダー資料レベルの level 1 と保守的に判定しています。) × 市場定着度「大規模普及」(公式ページに導入数 2,928 医院 (2023 年 7 月 10 日〜2026 年 7 月 31 日の契約実績) と明記され、100 施設以上の大規模普及の公表があるため level 4 と判定しています。「業界 No.1」はベンダーが引用する調査結果で第三者の独立確認ができないため、デファクト級の level 5 とはしていません。導入クリニック名は非公開です。)。
2軸マップ — 予約・受付・キオスク
判定済 29 / 29 製品
本媒体は患者向けの広告ではなく、医療機関向けの業務支援ツールの比較情報です。レビューは導入施設の医療従事者によるもので、編集部が施設・実導入を検証しています。
レビューの掲載基準・経路表示(PR/ベンダー依頼)・送信防止措置の手続きは編集ポリシー §13に従います。★は実導入者の評価の単純平均のみで、アフィリエイト報酬・ベンダー拡充枠とは連動しません。
安全管理の開示
製品の良し悪しの点数ではありません。NOMOCa-AI chatの提供元が、患者さんの情報を守る仕組みを 公式にどこまで開示しているかを、出典付きで並べています。
この製品の開示状況は、編集部でまだ確認できていません。下の項目をそのまま資料請求の質問欄に貼ると、 他社と同じ条件で比べられます。
導入前にベンダーへ確かめたい 5 つのこと
- セキュリティ開示書 (MDS/SDS) を出してもらえますか医療情報を扱う製品の安全対策を、業界共通の書式で一覧できる書類です。他社と同じ書式で並べて比べられます。
- 厚労省の安全管理ガイドライン (第7.0版) のどこまでに対応していますか院とベンダーのどちらが何に責任を持つか (責任分界) を、契約の前に書面で決めておくためです。
- ログインの二要素認証に対応していますか電子カルテなどは、更改の時期に合わせて二要素認証が求められていきます。 いつから必要かを整理した記事 →
- データはどこに保管され、バックアップはどう取っていますか国内保管か、バックアップから何時間で戻せるかは、ランサムウェア被害のときの診療再開を左右します。
- 障害やサイバー攻撃のとき、誰がいつ連絡をくれますか連絡窓口と初動の約束 (何時間以内に連絡するか) を、導入前に確かめておくと慌てずに済みます。
医療機関のセキュリティ全般は セキュリティのまとめへ。
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