AI 画像診断

CXR-AID Ver3.0 のロゴ

CXR-AID Ver3.0

提供: 富士フイルム·AI 胸部 X 線

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SaMD承認JP
  • 査読研究 2 件

富士フイルムメディカル株式会社が提供する胸部単純 X 線画像の病変検出ソフトウェア (薬機法 SaMD) です。

撮影した胸部 X 線を自動解析し、病変が疑われる領域を検出・マーキングして、医師の読影での見落とし防止を支援してくれます。Ver3.0 では検出対象が従来の 3 所見から 10 所見へ拡充されました。検査 (画像読影) フェーズに効く診断支援ツールです。

料金 (公式)
問い合わせ
導入の広がり
5 / 5業界標準
セキュリティ
3 / 5認証と開示 · 医療機器
エビデンス
3 / 5査読付き観察研究
編集部の最終確認
2026-10-07
AIが印を付けた胸部X線を確認する医師想像図

院内のどこで使う?

X 線室

この分野が入ると: 医師一人の読影に、AI の印が付いた画面が加わった姿

院内ツアーで導入後を歩く →

製品の画面 (公式サイトより)

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富士フイルムのニュースリリースの冒頭です。2026年2月6日に Ver3.0 の提供が始まり、対象所見が結節・腫瘤影、浸潤影、気胸の 3 つから、無気肺、石灰化、瘢痕、胸水、気腹、心拡大、縦隔拡大を加えた 10 に広がりました。出典: 公式サイト (2026-10-07 取得) ↗
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富士フイルムのニュースリリース「胸部X線画像病変検出ソフトウェア「CXR-AID Ver3.0」提供開始」(2026年2月6日) の冒頭。見出しと、対象所見を3所見から10所見に拡充した旨の本文
富士フイルムのニュースリリースの冒頭です。2026年2月6日に Ver3.0 の提供が始まり、対象所見が結節・腫瘤影、浸潤影、気胸の 3 つから、無気肺、石灰化、瘢痕、胸水、気腹、心拡大、縦隔拡大を加えた 10 に広がりました。出典: 公式サイト (2026-10-07 取得) ↗

この製品でできること

6 項目
  1. 胸部単純 X 線画像の自動解析と病変疑い領域の検出・マーキング
  2. 検出対象 10 所見結節・腫瘤影、浸潤影、気胸、無気肺、石灰化、瘢痕、胸水、気腹、心拡大、縦隔拡大
  3. 重複所見領域での所見ごとの独立した輪郭線表示Ver3.0
  4. ヒートマップ・輪郭表示を 3 パターンから選択
  5. 所見名・スコア (確信度) の個別表示
  6. 放射線技師の追加処理負担なく医師が結果を閲覧

製品概要

CXR-AID は、撮影した胸部単純 X 線画像を自動解析し、病変が疑われる領域を検出してマーキングするソフトウェアです。検出された領域を医師が再確認することで、読影での見落とし防止を支援する設計になっています。放射線技師に追加の処理負担をかけずに医師が結果を閲覧できる、と公式は説明しています。

Ver3.0 では、検出対象が従来の 3 所見 (結節・腫瘤影、浸潤影、気胸) から 10 所見へ拡充されました。新たに無気肺・石灰化・瘢痕・胸水・気腹 (フリーエア)・心拡大・縦隔拡大の 7 所見が加わっています。また、所見が重なる領域でも所見ごとに独立した輪郭線を表示できるようになり、混在する所見をより見分けやすくなったとのことです。ヒートマップと輪郭表示は 3 パターンから選べます。

薬機法に基づく承認を取得した医療機器プログラム (SaMD) で、販売名は「胸部X線画像病変検出(CAD)プログラム LU-AI689型」、承認番号は 30300BZX00188000 です。Ver3.0 は 2026 年 2 月 6 日に提供が開始されました。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
SaMD承認
エビデンス
✓ 一次確認済み
CXR-AID を名指しで評価した査読付き観察研究が複数あります (肺結節検出・気胸検出の後ろ向き単施設研究)。前向き実装研究・RCT・SR は未確認です。
連携
✓ 一次確認済み
公式ページにシステム構成図が掲載されていますが、連携先の PACS・モダリティ・読影ワークステーションの具体的な製品名の記載は確認できませんでした。他社システムとの連携は営業担当への相談と案内されています。
価格開示
✓ 一次確認済み
公式サイトに公開価格表はありません。他社システムとの連携を含め営業担当への相談と案内されており、施設構成に応じた個別見積もりと見られます。
実績
✓ 一次確認済み
2021 年 8 月の販売開始以来、国内で累計 4,000 施設以上に導入されたと公式プレスが公表しています (2025 年 12 月末時点)。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 3 / 5 (認証と開示)。提供会社が ISMS (ISO/IEC 27001) を取得と、公式資料・登録簿で確かめられています。なお、医療機器として承認・認証を受けた製品で、医療機器の基準は段とは別の物差しです。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
富士フイルムメディカル株式会社
日本での提供
国内提供中の薬機法承認 SaMD です。販売名「胸部X線画像病変検出(CAD)プログラム LU-AI689型」(承認番号 30300BZX00188000) として 2021 年 8 月から販売され、Ver3.0 が 2026 年 2 月 6 日に提供開始されました。

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編集部の検証記事

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