AI 画像診断

LumineticsCore(旧 IDx-DR) のロゴ

LumineticsCore(旧 IDx-DR)

提供: Digital Diagnostics·AI 眼底(自律診断 DR)

同じ分野の製品と横に並べて比べられます
海外承認のみ(FDA De Novo・日本未上陸)US
  • 査読研究 4 件
  • 連携の記載 2 件
  • 公表導入 2 件

Digital Diagnostics (米国) の LumineticsCore (旧 IDx-DR)。

糖尿病患者の眼底画像から「中等度以上の糖尿病網膜症 (mtmDR)」を医師の判読なしに自律的に診断する自律型 AI 診断システム。プライマリケアの現場 (point-of-care) でその場で結果を返すことを狙い、専門医のオーバーリードや遠隔読影を必要としない。スクリーニング〜診断フェーズに効く。日本未上陸。

料金 (公式)
問い合わせ
導入の広がり
3 / 5複数・大手導入
セキュリティ
1 / 5基礎の開示 · 日本未上陸
エビデンス
5 / 5RCT・系統的レビュー
編集部の最終確認
2026-10-07
AIが印を付けた胸部X線を確認する医師想像図

院内のどこで使う?

X 線室

この分野が入ると: 医師一人の読影に、AI の印が付いた画面が加わった姿

院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →

製品の画面 (公式サイトより)

1 / 5⤢ 拡大
まずは公式トップページから。糖尿病網膜症を医師の判読なしで自律診断する AI で、診察のその場 (point-of-care) で結果が出る、と掲げています。眼科専門外来というよりプライマリケアの現場向けの製品だと分かりますね。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得) ↗
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LumineticsCore 公式サイトのヒーロー。患者が眼底カメラで撮影を受ける写真と、製品ロゴ・「AI diagnostic system that autonomously diagnoses diabetic retinopathy」の説明、point-of-care 診断・CPT コード 92229 償還・HEDIS ケアギャップ解消などの箇条書き
まずは公式トップページから。糖尿病網膜症を医師の判読なしで自律診断する AI で、診察のその場 (point-of-care) で結果が出る、と掲げています。眼科専門外来というよりプライマリケアの現場向けの製品だと分かりますね。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得) ↗

この製品でできること

6 項目
  1. 眼底画像から mtmDR (中等度以上の糖尿病網膜症) を医師の判読なしに自律診断
  2. 網膜画像を 30 秒未満で解析し診察中にその場で結果提示
  3. 専門医のオーバーリード・遠隔読影コールバック不要
  4. Topcon NW400 眼底カメラと連携
  5. 米国では CPT コード 92229 で償還対象
  6. プライマリケアの point-of-care 運用を想定

製品概要

LumineticsCore (旧 IDx-DR) は、糖尿病患者の眼底画像を解析し「中等度以上の糖尿病網膜症 (mtmDR、ETDRS level 35 以上) および糖尿病黄斑浮腫」を、医師の判読を介さずに自律的に診断する AI 診断システムである。公式サイトは網膜画像を 30 秒未満で解析し、診察中にその場で結果を提示すると説明しており、専門医のオーバーリードや遠隔読影のコールバックを必要としない点を特徴とする。

2018 年 4 月、FDA の De Novo 経路で「医師の判読を介さず診断を下す初の AI 診断システム」として米国で承認された。同年に University of Iowa Health Care で臨床導入され、米国で患者が自律型 AI から診断を受けた最初の事例とされる。2023 年 3 月に製品名が IDx-DR から LumineticsCore へ改称された。

想定される導入先は眼科専門外来ではなくプライマリケアであり、Topcon NW400 眼底カメラと組み合わせて運用される。日本のクリニック単独導入を想定した製品ではなく、米国を中心とした海外展開が中心となっている。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
海外承認のみ(FDA De Novo・日本未上陸)
エビデンス
✓ 一次確認済み
IDx-DR を名指しで評価した査読論文が多数。FDA 認可の根拠となった前向きピボタル試験 (900 例) と、13 研究 13,233 例を統合した SR/メタ解析が存在 (PMID/DOI あり)。
連携
✓ 一次確認済み
Topcon NW400 眼底カメラと連携。公式サイトは Epic 等の電子カルテ連携にも言及。
価格開示
✓ 一次確認済み
公式サイトに公開価格表なし。米国では CPT コード 92229 で償還対象と説明 (問い合わせ式)。
実績
✓ 一次確認済み
University of Iowa Health Care (糖尿病診療で初採用、2018-06) や Labcorp (アラバマ州 9 拠点、2023-04) など複数の named customer を公式プレスが確認。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。根拠は「セキュリティ」タブにあります。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
Digital Diagnostics Inc. (旧 IDx)
本社
米国アイオワ州 Coralville
設立
2010 年
日本での提供
日本未上陸。FDA De Novo 承認 (米国) のみで、PMDA 承認は未確認。米国・欧州 (オーストリア/ドイツ等) での展開が中心で、日本のクリニックへの単独上陸は現時点で確認できない。
連携
  • Topcon NW400
  • Epic
公表されている導入先
University of Iowa Health Care、Labcorp出典を見る →

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