AI 画像診断

GI Genius のロゴ

GI Genius

提供: Medtronic(Cosmo IMD)·AI 内視鏡(大腸)

同じ分野の製品と横に並べて比べられます
海外承認のみ(FDA De Novo・日本未上陸)USEU
  • 査読研究 6 件
  • 公表導入 2 件

Cosmo Pharmaceuticals (Cosmo IMD) が開発し Medtronic が販売する大腸内視鏡向けの AI コンピュータ支援検出 (CADe) モジュール。

大腸内視鏡の映像をリアルタイムで解析し、ポリープ等の疑い病変を緑枠と音で術者に提示してアデノーマ検出を支援する。検査・スクリーニングフェーズに効く医療機器で、日本未上陸。

料金 (公式)
問い合わせ
導入の広がり
4 / 5大規模普及
セキュリティ
1 / 5基礎の開示 · 日本未上陸
エビデンス
5 / 5RCT・系統的レビュー
編集部の最終確認
2026-10-07
AIが印を付けた胸部X線を確認する医師想像図

院内のどこで使う?

X 線室

この分野が入ると: 医師一人の読影に、AI の印が付いた画面が加わった姿

院内ツアーで歩く (国内では未提供の製品) →

製品の画面 (公式サイトより)

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まずは公式トップから。Medtronic は「AI を使った大腸ポリープ検出システムとして初の製品」と紹介していて、内視鏡システムに接続するハードウェアが製品の正体だと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得) ↗
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GI Genius 公式製品ページのヒーローセクション。「first-to-market, computer-aided polyp detection system powered by artificial intelligence」と掲げ、本体ハードウェアの写真を載せる
まずは公式トップから。Medtronic は「AI を使った大腸ポリープ検出システムとして初の製品」と紹介していて、内視鏡システムに接続するハードウェアが製品の正体だと分かります。出典: 公式サイト (2026-06-13 取得) ↗

この製品でできること

4 項目
  1. 大腸内視鏡映像からリアルタイムでポリープ等の疑い病変を検出緑枠+音アラート
  2. 既存の内視鏡システムへ外付け統合大半の大腸内視鏡映像に適用可能
  3. コンピュータ支援検出 (CADe) — 診断・処置方針の指示は行わず術者判断を補助
  4. がんスクリーニング・サーベイランス・診断目的の大腸内視鏡に対応

製品概要

GI Genius は大腸内視鏡検査をリアルタイムで支援するコンピュータ支援検出 (CADe) 医療機器である。検査映像を AI が解析し、ポリープなど疑わしい病変を見つけると画面上に緑色の枠を重ね、低音のアラートで術者に注意を促す。あくまで「検出の支援」であり、病変の診断や処置方針の指示は行わず、最終判断は術者が下す。

製品は Cosmo Pharmaceuticals (Cosmo IMD) が開発・製造し、Medtronic が販売を担う。既存の内視鏡システムに外付けで統合する設計で、公式・査読論文ともに「大半の大腸内視鏡映像に適用可能」と説明している。米国 FDA は 2021 年 4 月に De Novo として承認し、大腸内視鏡向け CADe としては米国初の製品とされる。

臨床的位置づけは、外来の大腸内視鏡検査・がんスクリーニング・サーベイランスにおけるアデノーマ検出率 (ADR) の底上げである。複数の RCT が ADR 改善を示す一方、実臨床のメタ解析では効果が RCT ほど明瞭でない報告もあり、人間と AI の相互作用が今後の論点とされている。

確かめられた事実

公式資料・公的資料など一次ソースで確かめられたことだけを載せています。

規制
✓ 一次確認済み
海外承認のみ(FDA De Novo・日本未上陸)
エビデンス
✓ 一次確認済み
GI Genius を名指しで評価した RCT が複数 (Gastroenterology・Gut・Lancet GH) あり、GI Genius を含むネットワークメタ解析も公表済。エビデンス成熟度は最も高い水準。
連携
✓ 一次確認済み
既存の内視鏡システムに外付けで統合する設計で、大半の大腸内視鏡映像に適用可能と公式・査読論文が記載 (特定電子カルテ連携ではなく内視鏡スタックへの接続型)。
価格開示
✓ 一次確認済み
公式サイトに公開価格表なし。内視鏡システムに接続するハードウェア+ソフトウェアの導入契約 (問い合わせ式)。
実績
✓ 一次確認済み
米国退役軍人省 (VA) との契約で 140+ の VA 施設に 360+ ユニットが導入済 (公式プレス)。MNGI 等の民間消化器グループも自院での提供を公表。
セキュリティ
✓ 一次確認済み
セキュリティはレベル 1 / 5 (基礎の開示)。根拠は「セキュリティ」タブにあります。なお、日本未上陸のため、日本の指針向けの書類が無いのは通常です。
根拠と出典を見る →

確認できた事実のみを一次ソースに基づき表示し、数値スコアは使いません (検証方法)。 最終確認 2026-10-07。

製品データ

提供企業
Medtronic(製造元 Cosmo IMD / Cosmo Pharmaceuticals)
日本での提供
日本未上陸。米国 (2021 FDA De Novo) と欧州を中心に提供される海外製品で、日本での薬機法承認・上市は現時点で確認できない (clinic-map の regulatory 文字列『海外承認のみ(FDA De Novo・日本未上陸)』と整合)。
公表されている導入先
米国退役軍人省 (VA) 医療システム、MNGI Digestive Health出典を見る →

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